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フェミニズムとかジェンダーとかいうと、「女性のためのもの」「マイノリティのためのもの」としてしまいがちかなと思います。でも、本当は誰もがその人として尊重されるためのもの、なのではないかな。
なので、#国際女性デー ですが、みんなで #手を取り合おう というメッセージです。 twitter.com/HuffPostJapan/…
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内海桂子さんは、毎年8月になると戦争について振り返っていた。
終戦時には「命の心配もしないですむ」「私も戦争に加担していたのかも」と思ったそう。率直な言葉がズドンとくる。
本当にだんだん、終戦時に大人だった人の言葉が聞けなくなる。ご冥福をお祈りします。
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リボンの「あり」「なし」で分けられた教員たちは、徐々に差別する側の意図を汲んで「怒られないよう」「褒められるよう」動き始めた。
いくらシステムを変えても、人の意識が変わらなければ差別はなくならない。それを目の当たりにしたようで、ぞっとした。
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当時地元の新聞社にいて、御嶽山噴火を取材していた。
現場には近付くことさえできず、ふもとで帰りを待っていた家族。何度も往復して犠牲者を運ぶヘリコプター。お山に手を合わせる地元の人たち。
そして、その後明らかになった当時の山頂の様子は、忘れることができません。
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きょうはフレディ・マーキュリーの命日。この世を去って29年が経ちました。
わたしは今まで、どれだけその曲とパフォーマンスに力をもらったか分かりません。
写真を見ているだけで熱気や人柄が伝わってくるようで、圧倒されました。
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アフターピルの薬局販売について、産科婦人科学会トップに聞きました。「反対ではない」としてはいますが、非常に消極的な発言です。
90カ国では処方箋なしで購入でき、安全性が高い薬です。悪用や乱用にばかり目を向けたコメントは、理解に苦しみます。
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コロナ禍で仕事を失い、家を失い、お金もない。
孤独に追い詰められる中、やっと支援につながろうと思った時、年末年始で支援窓口が開いていなかったら…
支援団体の理事長はその状況を「地獄」と表現し、危機感を強めています。取材しました。
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「髪切ってかるく人生変わった話」
世の中の空気がつくる「〇〇ならこうした方がいい」という見えない境界線と、自分らしさの話です。
「やっと自分っぽくなれた」という気持ちに、とても共感。
本人にお話を聞きました!
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自分がどう思うかだけでなく、周りがどう感じるかという視点があり、優しさと強さを感じる。
体型や服装など、容姿をからかう発言はNO。それは自分で決めること、という言葉も、とても力強かった。
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妊娠したけれど育てられないと感じ、ギリギリまで追い詰められた女性と支援団体を取材しました。
「子どもは1人ではできないのに、父親の分まで母親が命を背負って、さらに責められる。本当におかしい」という支援者の言葉が重い。
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出産費用は全国平均で52万円、都市部は特に高い。出産育児一時金は42万円。妊婦健診から通して自己負担が重く、悲痛な声が上がっています。
国は集まった妊産婦の声を、費用や制度の設計に活かしてほしい。産科医療の大変さがあるのだろうけど、この自己負担は重すぎる。
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日本で中絶するには、原則、配偶者の同意が必要です。未婚やDVの場合は必要ありませんが、求められることも少なくありません。
自分の体のことを自分で決められない。男性が認めなければ、病院は手術をしてくれない。
その恐ろしさが、女性たちの言葉から伝わってきます。
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