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今日10/10の「北日本新聞」、こんな統一協会の宣伝のような記事を載せるなんてどうかしている。
鴨野守（かものまもる）氏は、全国で巨大な被害を出し続けている統一協会の大幹部～協会本部の広報局長を18年間務め、富山県内でも県知事をはじめ多数の政治家と深い関係を築いてきた中心人物～である。
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汚れた夫（男性）の衣服の始末を女性が何の疑問も持たず当たり前のようにやる周回遅れな表現。子どもが見るアニメでこんなシーンを挿入する作者は大丈夫か？と、妻も私もと一緒に呆れてみておりました。
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先日、子どもがテレビで放映されていた名探偵コナンの映画をみていたので、仕方なく付き合ってみてたらこんなシーンが。
男性が食事中何かの拍子に食べ物をこぼしてシャツを汚したのですご、そこで娘が「仕方ないわね。全くもう！早く服脱いで」などと言いながら父の服を脱がせたのです。
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憲法を守れない人たちが、政治を私物化する人たちが憲法を変えると言っています。その向かう先は戦争する国。今度の参院選は、改憲勢力の議席2／3を阻止し、少数に追い込む選挙です。
"042_夏の参院選へ立候補表明20220207". ⚓ anchor.fm/hi-skm/episode…
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今日午前記者会見し、今夏の参院選富山選挙区に立候補することを表明しました。
自民・公明の与党、日本維新の会など与党補完勢力を少数に追い込むために、勝利をめざし県内各地を駆け巡ります。また比例での@ryon_t たけだ良介さんの再選めざし全力を尽くします。
どうぞよろしくお願いいたします！
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#しんぶん赤旗 読者の方との会話。
「共産主義をわかりやすく説明した絵本はないんですか？」
「えっ？絵本ですか⁉︎」
「そう。子どもに説明しようにも説明できないんで、党の方で絵本を作ってもらえれば助かるんですけど。進化論も絵本になっているんですよ。」
なるほどその観点はなかった。
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施設に入所している家族に早く会いたいと願う世帯もたくさんあると思います。
なのに菅内閣は感染リスクを承知で観客あり五輪を強行する。
それは今日の「北日本新聞」の記事にあるように、総選挙で有利に戦いたいという思惑からなのだというのです。戦慄する内容です。
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昨日高岡市内で街宣中、60代の女性と対話になりました。「絶対にオリンピックはやめてほしい」と強い口調でした。聞いてみると、夫が癌で昨年来入院をしていて一度も面会できていない。夫に会えないまま最期を迎えるようなことがあれば悔やんでも悔やみきれない、と。本当にその通りだと思いました。
日本共産党富山県書記長。1970年生まれ、３人の子の父。安倍・菅政権で壊された憲法、民主主義を取り戻し、環境と人を大切にする日本を。 岸田政権の改憲をストップ。ジェンダー平等の社会を！統一協会と政権党の闇を暴け！ 2022年参議院議員選挙富山選挙区に立候補。