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「騎乗位で主導権握って攻めを搾り取るのが好き♡」とか普段言ってる受けがどんなセックスが好きか答えないと出られない部屋に閉じ込められて羞恥心で死にそうになりながら「……だ、駄目って言っても……無視されて突かれたり……乱暴に……噛まれたりするのが好き……」と告白するはめになるの見たい
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尻、ローションが無いと濡れないよということは重々承知しているものの、自分で書くときはなんかよくわからないいいかんじにとろみがあって滑りの良くなる分泌液が勝手に出てきて、受けがすけべな気分になると自動的に濡れるのだということにしておきたい
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受けが泥酔しても襲わない攻め(ムラムラはするけど我慢できる)が好きなんだけど、受けは攻めが酔って寝てると余裕で襲ってくるのがいい
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身長もちんちんもでっけえ大型犬みたいな攻めが攻めより小柄でしなやかな猫みたいな美人のお兄さん受けに手綱を握られていて普段は受けのほうが優位だけどスイッチが入り暴走状態になった攻めに押し倒されると力では叶わないというやつ、前世から続いてきっと来世まで背負う性癖だと思う 永遠(とわ)
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ちんちんのでっけえ攻めがでかさを見せつけるように目の前で扱くのを見て目が離せなくなり真っ赤な顔のまま頭の中がぼーっとしてお尻が疼きもうちんちんのことしか考えられずに目を潤ませながらちんちんを欲しがっておねだりする受けは何度見ても良いものなので受けは攻めのちんちん大好きでいてほしい
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攻めのちんちんはでかければでかいほどお得だし、でかいちんちんを目の前に怖気づく受けはかわいいし、でかいちんちんが全部体の中におさまってしまってびびりながらも快楽に飲まれてゆく受けはスケベだし、ちんちんがでかすぎる故に初夜は失敗に終わるのも趣があるのでBLのちんちんはでかいほうがいい
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してる最中はめちゃめちゃ積極的であんあん喘いでいたくせに事後はうっとり夢見心地のまま虚ろな目でずっととろとろに微睡んでて一言も喋らなくなって、攻めがなんかいい感じのピロートークしてもぜんぜん聞こえてない受け、かわいいね
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近年深刻化している攻めの顎と首、そして肩幅の弱体化
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純情ロマンチカの絵柄の変化にショックを受けるフォロワー、今風で可愛いと好意的なフォロワー、最近の流行りに合わせるとこうなるという冷静な分析をするフォロワー、平成の攻め様が絶滅危惧種になると焦るフォロワー、「お金がないっ」の肩幅滑走路に思いを馳せるフォロワー、いろいろなフォロワー
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顎の軟弱化で死ぬほど笑ってしまった 令和にもなると昔と比べて硬い食べ物を食べなくなって攻めの顎が退化してるのかもしれないし…………
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家族旅行来た温泉宿が妙にいかがわしく、実は「女体盛り発祥の地」だったので慎重な立ち振る舞いが求められている togetter.com/li/1931419 #Togetter
「テプラにも風船を飛ばすもてなしの心」で声出して笑っちゃったし女体盛りについて無駄に詳しくなれて良かった
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また『攻めのちんちんが挿入されたあとで自分の腹の上を撫でさすりながら「ここまで届いてるね……」と興味深そうに、そして満足げに微笑む受け&そんな受けを見てウッッとなってしまう初心な攻め』を書いてしまった……何回書けば気が済むんだ……でも何度も書いちゃうよね なぜなら性癖のサビだから
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拙者、攻めの目の前で服を脱いだり上に乗っかって騎乗位で致すことには恥じらいを持たないくせに、正常位で顔を見つめられながらされたり指を絡ませて手を繋がれたりすると途端に赤面して初々しく恥ずかしがってしまう、淫乱のくせに羞恥心のバグった受けにちんちんがイライラする侍と申す者……
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「告知が遅くなりましたが今(確か23時頃だったと思う……)から20分後に新作グッズを数量限定で通販します!……会場で在庫あるかどうか?うーんわかんない!は?再販?無いが??」みたいな告知を突然されたときはまじで死ぬかと思った
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他に挙げられていたのが「動物に触れる。サウナでととのう。涙活をする」なのでこれらと同列にされているのかもしれないけど、推し活はどちらかというと自律神経を狂わせるほう
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自律神経の乱れを整えるためには推し活がオススメ!みたいな女性雑誌記事のツイートがおすすめに出てきたんだけど、推し活なんて情緒がグチャグチャになって心が乱れまくる一番の原因だぞ
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濡れ場では攻めをなるべく喘がせて実況中継もさせたいんだけど、こないだ「久々の、先生の中……やわらかい……き、気持ちよすぎて、やばいです……!」みたいな文を何も考えずに打ったところで、なんか独特のリズムのある台詞だな……と思いよく見たら短歌になっているのに気づいてボツにした クソ
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文体とかはあまり覚えていなかったし、そもそもカップリングの傾向が全く違う二作だったので、マジで乳首の描写だけで作者を特定したんだと思う
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昔好きだった商業BL小説、受けの乳首を執拗に責めるシーンが特に気に入っていたんだけど紛失してしまい、数年後たまたま手に取った別のBL小説の乳首責め描写に妙な既視感があったので作者を調べたら失くした本と同作者だったという最悪の山月記みたいな経験をしたことがある その乳首は我が友李徴子…
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攻めフェ…好きなんだよな 正確に言えば、うしろへの刺激がなければ達することができないほど開発されきっているということをしっかり把握しているのにも関わらず受けの性器を執拗に愛撫する攻めと、前から与えられる快感だけでは物足りずもどかしさにぐずぐずと泣きながら挿入をねだる受けが好きだな
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攻めが夜の誘いに乗り気でなくなってしまった理由に「自分の体が攻めに飽きられたのでは?」ではなく「攻めのチンコが勃起しなくなったのでは?」という仮説を立てるタイプの受け、実に自分本位でよろしい まかり間違っても攻めが自分とのセックスに飽きるなんて考えが微塵も無いところが良い
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受けが気絶するまで抱き潰していた攻めがある日突然誘いに乗ってこなくなり、結論から言えば受けの体を気遣って反省をした結果禁欲に至っただけなんだけど、そんな事を知らない受けは攻めはインポになったのかも…と心配をして「一緒に行ってあげるから、病院に行こう」と提案し痛い目に合うBL読みたい
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体力が無さ過ぎて攻めに付き合うとすぐベッドの上でぺしゃんこになってしまう受け、そんな受けにまだ足りないなどと言えず悶々とする攻め、ある日を境に攻めががっついてこなくなり疑問に思う受け、突然夜の誘いが増えて戸惑うものの受けの体調のため頑なに禁欲を守る攻めというすれ違い、良い
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天気予報を見ようとテレビをつけたらお天気お姉さんの左胸に蝉が止まっていて、当然スタジオは騒然としていたんだけど、お姉さんは平気な顔で蝉を鷲掴みながら「今日は蝉と一緒にお天気をお伝えします!」とにこにこしていたので蝉に全て持っていかれて今日の天気がまったく頭に入ってこなかった
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攻めが受けを経験豊富な非処女だと思い込み存在しない過去の男への嫉妬から雑に扱うものの後に自分が強引にしてしまった行為が受けの初体験だったと知るBLでしか得られない栄養というものがありますからね