スタバでの恥ずかしいエピソード? 「ドリンクは赤いランプの下でお待ち下さい」と言われた山下が、 赤いランプ見つからずにトイレまで探しに行った事件かな。
しぬこさんとSHARPさん見てて思ったんだけど、 俺もフォロワーが何十万単位行ったら…企業垢の中の人と知り合いになれたらいいな…。 例えばワコールさんと、ピーチ・ジョンさん…。 女の子の下着についてガンガン話したいし、 なんなら変態目線の希望をお伝えしたいし警察は早く俺を捕まえてほしい
【職場のパキスタン人の話】 パ「お昼だヨ」 俺「何食べたい?」 パ「なんでもいいヨ」 俺「じゃ、ソバ。」 パ「あー、ダメヨ。ソバはないヨ」 俺「なんで?」 パ「マズいフルいダサいキツいクサい」 俺「そんな言う?」
いつもオバケ画像描いてくれてるフォロワーさんが、 全然言うこと聞いてくれない
今歯医者にいるんですが 顎の形が変わったらしく、 歯を削らなくちゃいけないらしいんです。 お医者さんはその為に、僕の口にドリル突っ込むらしいんです。 でも僕は世の中で、人の口に一番突っ込んじゃいけない物はドリルだと思うんです。 でも突っ込むらしいんです。 でも僕は世の中で、人のく
あっ。ハイ!私です! はい、そうです! 昨日会社で、自分のチームに在籍してる女性パートさんのプロフィールを簡単にまとめる際に 「既婚」と書くべきところに「人妻」と書いて上司から呼び出しもらったの、私です!
妹よ 多分…アイドルだった時代にファンからもらった物を整理したんだな? 部屋に散らばる様々なアイテムと一緒にファンレター?が混ざってたよ 一応… ファンレターに書いてあった、オススメの犯罪スレスレな文学的一文を伝えるね…。 「君の足首が…フォーエバー」 お前のファン、頭大丈夫?
【酔っぱらった友人 大川君から電話がきた話】 大川「今ァ…!!裸で酒飲んでるゥ~!」 俺「…ほどほどにな。」 大川「コンビニ行ってくるゥ~!」 俺「待て待て待て!!服を着ろ!」 大川「上は着たわ」 俺「下を履けや」
【職場のパキスタン人の話】 パ「オバケ、映画ゴジラ見たヨ」 俺「どうだった?」 パ「デカイ」 俺「だよね。」 パ「ワタシ、勝てナイ」 俺「勝つ気だったの?」
知らないうちに母と妹がAVにスカウトされてた話。 ※会話消してる部分は妹の名前
僕への相談で結構多い 「今の恋人と別れたらもう誰も好きになれないかもしれない」 という相談。 僕は、時間の経過が解決してくれると思います。 個人的に、恋愛は「好き」からではなく「寂しい」から始まると思っているので、時が経ち寂しくなれば恋愛は始まるよ。 だから安心して「今」を捨てて
昨日僕に何があったかご存じの方います? 記憶が… 覚えてるのは、新宿二丁目の友達がいるオナベバーで飲んだあと、 オカマバーに行ってオカマたちと鏡月ショットを浴びるように飲んで 終始チ●コまさぐられてた記憶しかないです。 あとなぜか今朝から乳首が敏感な気がします。 俺、何かの扉開けた?
【職場のパキスタン人の話】 俺「今日新宿遊びにいく~」 パ「…歌舞伎チャー?」 俺「歌舞伎町。」
子供の頃、クラス全員でドッジボールした話 運動神経が悪すぎる男、大川は相手チームから、いつでも仕留められる!とナメきられた結果、なんと最後に1人残った。 大川は不敵にもニヤリと笑い、 なんとボールを持った相手の前に立ちふさがり… 「ひと思いに…頼むわ…。」 と自首し当てられ死んだ
最近某大手さんのオフィスに仕事で常駐してるんだけど 食堂があって、メニューが超健康的なのよ 主菜副菜はおろか、味噌汁や五穀米まであるの、素晴らしくない? その効果で、 毎晩寝つきもよくなったし胃もたれと顔のむくみもなくなったし顔色もよくなったし3キロ太ってそして輝くウルトラソウッ!!!
花王のアタックを、もう10年?とか使ってるんだけどさ。 一昨年ぐらいに当時の彼女に、 「身体からアタックの香りするw」 って告げられて ついに…アタックが衣服から俺の細胞にまで浸透してきた!!…とか思った。 香りが清潔感あっていいかもだけど、 このままだと最終的に俺、水に溶けて死なない?
女性の皆さんコレ本当に有効だからオススメ 男は涙を見る経験が兎に角少ないので、実際に目の前で女の子に泣かれなんてしたら本気で慌てる。 小学校で習った「泣いてる人には優しくしよう」レベルの対応しかできることがないので、強制的に男に優しくさせることが可能です。 貴女を守るのは貴女だ。
絶対に帰省させたい母親 VS 絶対に帰省したくない俺 VS 絶対に俺に東京でヴィトンのカバン買わせたい妹 VS 絶対にどこであってもヴィトンのカバン買いたくない俺 VS 特にカバンに関しては関係ないけどなぜか俺にカバン買わせようとする母親
【職場のパキスタン人の話】 パキスタン人から電話がきた 俺「ハイ。どした??」 パ「会社、イル?」 俺「いないよ?」 パ「ゲンキ?」 俺「…?なになに??」 パ「オバケ、火曜日嫌いって言ってたカラ」 俺「…おう。ありがとな、元気よ(^^)」 パ「なんだ元気カヨ」 俺「わりーのかよ」
グラドルとの婚姻届に印鑑押す素振りと、 目の前でおっぱいがこぼれたら受け止める素振りと 空が突然曇ってきたときに、片目を押さえながら 「きたか…」 って呟いたり 初雪の舞う都心の交差点で空を見上げ、 「君がいなくなって…もう……2年…か…」 って呟く練習だけは怠ったことはない。
【母親とのLINEシリーズ】 オカンエルはジャンプ読者
【職場のパキスタン人の話】 最近大きな事故に見舞われたあるプロジェクト会議で、 事故の原因を問われた課長が部長に逆ギレする修羅場が発生。 重い沈黙が支配する室内。 「…空気わりーな」と自嘲する部長。 頷くオレ。 なぜか会議室に空気清浄機を満面の笑顔で持ってきたパキスタン人。
【安田と水道】 小学生の頃、安田と僕そして安田の好きな女子の3人で水道の水を飲んでいたら、なんと運悪く水道が暴発?した。 安田は口に直接ハイドロポンプを叩き込まれ後ろにぶっ飛んだ 駆け寄った僕に、 安田は好きな子に強がるため一言だけこう言った。 「まぁいつも家ではこう水飲んでるし」