うちのオカンが好きな幽霊いるらしいんけど白色で丸くておっぱい好きらしいねん おばけ3号やないかい!その特徴は完全に3号やがな! でもちょっと分からへんのよ 俺もそうと思ったんやけどな、女子にモテモテや言うねん ほな3号と違うかぁ…奴はLINEのトーク履歴、上から6人オカマしかいないもんね
勘違い男性のみなさん… 女性の…化粧を貶すのは… やめるのです… 女性は…化粧を…必ずしも男性のためにしているわけでは…ありません… 自分の満足感や趣味、自分のテンションをあげるために…しているのです… わかりましたか…? お前のためじゃ…ないのです… 断固…お前のためじゃ…ない…
俺ん家だけ? 母親と口論すると暴力や言葉でなく、 マリオカートで決着つけさせられてたの。 しかも勝てない。速い。なんで40代なのにドリフトとかロケットスタート使えるんだよ…。 「お前が学校行ってる間、トレーニングした。メンタルも整えた」じゃねーよ。 気持ちごと作ってくんなよプロかよ
友人の結婚式招待状が来たんだけど 手書きで、 「ふざけて飛び込めるプールあります♥️」と書かれていた。 調べたら俺、山下、大川、安田の招待状にだけ書かれていた。 この無礼に大川は怒った。 「この手紙マジでふざけんなよ!ちゃんと飛び込んでほしいタイミングも書けよ!!」 芸人魂が過ぎる
自分の嫁や彼女に「好き」とか「可愛い」って普段言わないのに、新しい女の子口説くときだけポンポン「好き」「可愛い」を言う男、マジで何なの? 「好き」、「可愛い」ってのはただの口説き文句じゃなくて、家庭や恋人へ日常の敬意を示す言葉なんだよ。 わかんないならグラウンド10周。
今オカマから恋愛相談を受けてる 相談者のオカマの好きな人は同じLGBTバーで働くオナベなんだけど、オナベはまた別のオカマと付き合っていて他に2人の女装男子をそれぞれ彼氏と彼女にしててしかもその女装彼女がまだ男だった時に相談者のオカマとは男女関係があって、ちょっと誰か紙とペン持ってこい
パキスタン人が今朝から僕のデスクをチラチラ見てくるので、何?って聞いてみた。 パ「…なんかお菓子ないかなって思っただけだヨ……(´・ω・`)」 俺「いや、ないよ」 パ「いいヨ…わたしが勘違いしただけダカラ…。期待なんてしてないカラ…」 俺「突然都合のいい女みたいな感じ出すのやめて」
【ハードボイルドな男 安田君の話】 小学校のプール授業中の名(迷)言集👻 ・(近くにいたクラスの女子に向かって) 先にシャワー浴びてこいよ ・(更衣室で)俺に水着はいらねえ。グラサンあればいい ・プールは塩素よりもバーボンで消毒したほうがいい ・先生、ビート板ください
安田ごめん。 「いらないシャワーノズルある?」ってお前に聞かれて、実家にあったのを思い出したから普通に送ったけど…サイズ合わないかもしれない。 てか今考えたらアレは風呂用じゃなくガーデニングや園芸用の殺人的水圧出すときの奴だわ。 間違ってもケツは洗うなよ。 肛門が吹き飛ぶ。
よく考えたら 「イケメンだけどモテない」って、相当何かしら内面に問題あるってことじゃね? …そんな奴本当にいる? イケメンだけどモテないって、日本人なのに日本語下手、みたいなもんでしょ? あ、いるわ。全然いる。いるいる。
新卒君がよく仕事の順序を間違えて取引先に怒られるので部長が優しく 「いいか?仕事というものは、重要かつやりたくないものからリスト化して率先してやるんだ。そのほうが心理的負担に苛まれる時間が短くなるから…」 って自分の手帳見せながら説明してたんだけど、手帳の一番上、「風呂掃除」だった
隣の部署のマッチョが、同じ部署の女の子に告白してフられたらしい。 そして次の日。マッチョが僕に相談してきた。 「僕のどこの筋肉が足りなかったんでしょうか…?」 おそらく、頭だろ。
【職場のパキスタン人の話】 取引先のクリエイターの女の子が髪型を変えてきた。 髪色は緑色でショートボブ。 いかにもクリエイターらしいアーティスティックな見た目で、とても似合っている。 そんな緑色のショートボブの彼女を見たパキスタン人の一言。 パ「……スーモ?」 俺「やめろ」
フォロワー各位 私おばけ3号は、昨日妹の家の風呂借りたところ、ボディーソープとコンディショナーを間違えて使いましたことを報告致します。 今私の全身をありえないしっとり感が包んでおります。 すね毛に関しては、これはもう世界が嫉妬するすね毛です。 サロン帰りのすね毛です。驚きの指どおr
昔妹が学校から帰ってきて鏡の前で、自分の一重まぶたが嫌だって泣いてたのホント見ててキツかったなぁ…。 美人の人生や悦びはインスタに沢山載ってるけど、自分の容姿に納得できない女の子の人生の悲哀や葛藤を知ってる男性がどれほどいるんだろうね。 女性の皆さん みんな可愛いよ、自信もって。
失恋で凹んでる女の子とDMしてるのだ なんとか元気づけたいのだ… だからリクエスト受け付けて、この子へ、ご褒美的ツイートをすることにしたのだ。 待ってろ、絶対笑わすから。 そして、最近失恋したフォロワーとか辛い人全員にも届けばいいのだ👻 本日夕方、乞うご期待
【職場のパキスタン人の話】 パキスタン人が、最近入った外国人の同僚を近くの定食屋に連れてったらしい。 店内に貼られた貼り紙、「キャベツはご自由に」の意味をその新人に聞かれ、日本語で「おかわり」の単語が出てこなくて焦ったパキスタン人の説明がコチラです 「キャベツを分かるまで食え」
【うちの母親の話】 これはまだ俺が5歳くらいのときの話なんだけど、母親に 「貴方は特別なの…。あなたは選ばれた存在…。私が立ち入ることを禁じられたあのスーパーで大根を買える、唯一の選ばれし勇者…」 ってノせられてこまめに買い忘れた野菜買いにいかされてたことがあります。 許さねぇ
【職場のパキスタン人の話】 不在時に、僕宛の電話かかってきたらしく電話受けたパキスタン人が教えてくれた。 パ「電話あったヨ」 僕「誰から?」 パ「●●サマ。最初聞き取れなかったヨ」 僕「●●さん滑舌悪いからなぁ(笑)」 パ「何回も、『アナタ何サマ?』って聞いたヨ」 僕「謝ってこい」
やめるのだ…こーゆーDMは卑怯なのだ… オバケは子育て家庭と幼児に弱いのだ…👻 …しかし!!! オバケはウー●ーイーツより早いのだ、ナメんなよなのだ👻♥️ じゃ、勝手に発売したことをデザイナーさんに土下座してくるのだ…
【頭の悪すぎる山下君の話】 英語のテストで 美しい花を見たトムのセリフを想像して書きなさい、という問題が出た。 回答欄にはトムがWowと、驚いた様子と空欄が3つ 回答欄:「Wow.....( )( )( )」 それに対する山下君の回答 「Wow.....(Wow)(Wow)(Wow)」 間奏中のアーティストなの?
僕が子供の頃、隣の夫妻が旅行のために飼っているハムスター「ハナちゃん」を僕の家に預けに来た。 玄関口で母親と僕が、ハムスターを受け取り「ハナを宜しく」と頭を下げられ夫妻は旅行に出掛けた。 夫妻が出掛けたのを見届けた母が、僕に一言 「…名前、何にする?」 ハナちゃんだっつってんだろ
恋愛テクニック本を鵜呑みにする男たちに告ぐ いくら本に書いてあっても勝手に女の子の頭をポンポンするのはやめるんだ… それはイケメンもしくは彼氏旦那の特権であり、ブサメン他人では禁止行為です 好きでもない男にされる頭ポンポンは、もはや恋愛テクニックでもなんでもなく、ただの暴行なんだ…
【友人の安田君伝説】 ・初恋の相手がリカちゃん人形。しかもフラれたらしい ・中学生の時、英語のテストに出てきた「Mike(マイク)」を「ミケ」と読み、以降すべてが猫のミケが話す英会話となった ・体育祭で毎年障害物競争に出場するが、なぜか障害物を1つ超えるごとに1枚服を脱いで行く奇行に走る
友人の大川君の履歴書の添削を請け負ったんだけど、自己PR欄に「謝罪実績、多数」は何もPRしてないと思う。なんの自慢なのよ。 あと、緊急連絡先が現住所と同じときは「同上」って書け。 「同乗」じゃねーよ何が乗ってんのよ怖いよ