【職場のパキスタン人の話】 僕「そういや、チャラいって日本語はパキスタンだとなんて言うの?そもそもそんな概念ある?」 パキスタン「ンー…ないヨ」 僕「じゃ、チャラい人のこと何て呼んでるの?」 パキスタン「テゴシ。」 僕「やめろ個人名出すな」
母よ 昔の我が家のホームビデオが出てきたので観ていたら、わずか1歳の俺に対する子守唄でX JAPANの「紅(くれない)」を歌うあなたの姿がありました。 眠れるわけねーだろ
今電車乗ってたら幼児が 「座りたい疲れた〜!」って大声で泣き始めたんだけど、それを見てた男性が幼児に席を譲ったところ、幼児のお母さんが 「お気遣いありがとうございます。でも躾なのです。泣いてもワガママは通らないと学ばせたいのです」ってお断りしていた。 立派なお母さんだ!素晴らしい!
うちの母親が 「必ず社会で一人前になってから結婚しなさい。必ず一人前になってから」 って子供の頃から言い聞かせてくるので理由を聞いてみたら 「常に誰かを思いやる生活が、自分のことすらできない半人前にできるワケがないから」 らしいです。納得したよ。
【頭の悪すぎる友人 山下君の話】 先日、山下君が好きだと言っていた 「アキラティラミス」ってアーティストが全く検索に引っ掛からないから不思議に思ってたんだけど、…やっとわかった。 「ナオト・インティライミ」だ。 ティラしか合ってねぇ。
個人的感想だけど ハロウィンであんなに誰もが 自らの個性を主張した格好をしても、 集まったらどれも似たような「無個性の集団」になるの、キレッキレの皮肉だよね。 自らの存在を主張すれば主張するほど、他人に認められない人たち それこそ、自分がもう死んでいることを認めないゾンビのようだ
(ホラー調で) 今からご覧頂く画像は… 撮影者が友人(山下)から受け取ったモノである。 なんとその友人は、 「オバケはお酒が好きだから…おつまみをプレゼント(о´∀`о)」 と、コレを手渡してきた… それでは、ご覧頂こう… こちらがその画像だ… お分かり頂けただろうか… もう一度ご覧頂こう…
昨日僕に何があったかご存じの方います? 記憶が… 覚えてるのは、新宿二丁目の友達がいるオナベバーで飲んだあと、 オカマバーに行ってオカマたちと鏡月ショットを浴びるように飲んで 終始チ●コまさぐられてた記憶しかないです。 あとなぜか今朝から乳首が敏感な気がします。 俺、何かの扉開けた?
「女はバカだから人や物事全て、ブランドが好きだ」という男性の意見をたまに見聞きしますが、女性はブランド好きなのではなく物事の「信頼性」に敏感なんだよ。 物事の信頼性や人の実績の価値を感じて、それを見極められる能力があるからブランドのような約束された品質を好む人が多いってだけです。
友人の安田君が、自分の彼女と致していた時の話。 その日なんとなくMっ気のある気分だった安田君は彼女に言いました。 安田「言葉責め、してくんない?」 彼女「はじめてだけどいい?///」 安田「いいよ、さぁ遠慮なく」 彼女「この低年収!!」 安田「いやそーゆーんじゃなくて」
いやうちの妹ほんと人生何回目なの?女の子極めたの??
後輩のマッチョと一緒にコンビニ来たら、帰り道に通り雨が降りだした。 「うっわぁ…雨だよ。めんどくせーな」ってボヤいた僕に対して後輩が空見上げながら 「雨…ダルいっすね。…俺、もっと鍛えますよ」 って、筋肉で雨を止めようとしてるんだけどマッチョってバカなの?
「彼の好みに合わせて●●しないようにしてる」っていう片思い女子 それ本当に「好かれる努力」? いつの間にか「嫌われないための努力」してない? 彼の嫌いな女にならないようにしても、彼に好かれる女になれるワケじゃないんだ 彼に嫌われない努力より、彼にも自分にも好かれる女になる努力ッッ!
【悲報】弊社の部長、テレワーク生活により客の名前をほぼ全て忘れたが、アンパンマンの登場キャラクターを完全把握した模様 「おむすびマンとバタコさんって夫婦なの知ってた?」じゃないです部長。なんでちょっと楽しそうなんですか部長。
世の中へ!! 新卒1か月で退職する今のZ世代のヤバさが問題なんじゃなくて!! 新卒に1か月で見限られる企業側のヤバさのほうが問題だと何度言えばわかるんですか!!?? 新卒1人の面倒も見れないの!? 何年企業やってんの!? 企業のほうこそ新卒なの!? なんなの!?バカなの!? 死ぬの!?
【僕が学校サボった日、先生から電話が来た際のオカンエルの話】 先生「息子さんが学校をサボりまして…」 正しい母親「申し訳ございません…」 僕の母親「たまにはそんな日も…ありますよね(遠い目)」 どの立場なんだよそしてどこ見てんだよ
【ハリウッド映画好きな母親の話】 中学生の頃、僕の部屋にオモチャの銃構えながら母親がバターン!!って勢いよく踏み込んできた。 母親「PTAだ、動くな。手をあげろ」 僕「FBIじゃなくて?」
女の子の心の隙間より胸の谷間にすべり込みたい。 その谷間に家を建てて、その谷間に差し込む光を浴び、その谷間に流れる空気を吸って暮らしたい。 もはやオレの本籍地は、「谷間」でいいし住民票も谷間から取得したいし住民税も納めるしオレはさっきから何言ってんの?
母親から気まぐれなLINEがきましたが、我が家の親子のLINEなんてこんなもんです
ちょっと、すずめ3号とお散歩してくるのだ👻✨ 最終的にお互いおばけになっちゃったけど、よく頑張ったのだ、すずめ3号。 おばけは泣いてないのだ。 こっち向いてないだけなのだ。 昨日コメントくれた皆さん、ありがとうございました。
【頭の悪すぎる友人 山下君の話】 山下君と新宿の百貨店に入ったら、店員さんに入口で、額や手首にかざして体温計られるヤツでピッと体温確認された。 その際の山下君のコメント 「あれすごいよね!偏差値計れるんだね!」 体温です山下君。
大学受験の日に玄関を出る僕が、家族からの「頑張って」が欲しかった時の話。 母「いってらっしゃい。」 僕「…なんか、いい忘れてない?」 母「え、何?」 僕「いや…なんでもない…」 母「…私の屍を越えていけ?」 僕「そんなワケねーだろ。行ってきます。」 よくわからんけど受かった。
ハイちょっと来て、夏。 ここ座りなさい。怒らないから。 いつも言ってるよね?来るときはちゃんと連絡してって。 なんでいつも突然なの?みんな何も準備してないよ? ほんと勝手なんだから…あちょっと待ちなさい!夏!どこいくの! 戻ってきなさい!あんたはもーほんとにもーなんなのもー!!
うちのロック過ぎる婆さんに、昨日オレオレ詐欺の電話がかかってきたらしいんだけど。 詐欺電話「オレだよ。オレ!」 婆「誰?ハンバーグ師匠?」 どんな発想してんだ婆さん