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ひぐらしのなく頃に ‐ YOU
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夢色パティシエール
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🐰「僕が前髪を短く切った時、fastシャンプーとコンディショナーを使って早く髪を伸ばしました。そしてある日、誰かがシャワーを浴びてる音が聞こえてきました。ボムギュでもヨンジュニヒョンでもない。テヒョニとヒュニンカイは自分達の部屋でシャワーを浴びれるし、誰だろう?と思いました」
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🐰「それはヒュニンカイでした。僕のそのシャンプーとコンディショナーを使うために来てたんです。本当に面白いのがヒュニンカイは前髪だけにそれを塗ってました」
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🐰「最近インボディをやったんだけど、僕が5人の中で骨格筋量が1位だった。ヨンジュニヒョンが31%で2位で、僕が34%だった。弟たちは20%台だったから」
🐧「そうだね。僕がビリだと思うよㅎㅎ」
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コムタクチズの隔離生活
・隔離施設では隣の部屋だった
・スビンより2日後に施設に入ったヒュニンカイ。スビンの分までお菓子を沢山買って、部屋の前に置いてあげた
・スビンは生ゴミの処理がめんどくさかったため食事をあまりしなかった。そのため3キロ痩せた。ヒュニンカイは変わらず
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🐧「ヒュニンオッパ、オタク…いえいえ💦」
🐰「オタクだって?でもオタクって悪いわけじゃないですよ。皆さんも僕達が好きだからオタクじゃないんですか?」
🐧「一つに対して情熱を持つ事は間違った事ではないです!自信を持って下さい」
🐰「僕達もオタク。皆さんもオタク」
🐧「僕達皆オタク〜」
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TXTの最近の流行り
(G)I-DLEさんのTOMBOYを流すと横にいるメンバーが踊り出す。
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🐧「クラナドは本当に…絶対見なくちゃいけません!人生で一回は絶対見なくちゃ!絶対絶対絶対絶対絶対絶対見て!」
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練習生時代の月末評価エピソード①
年齢順に行われた月末評価。ヨンジュン、スビン、ボムギュ、テヒョン、4人が良い評価をもらえなかった。そのためヒュニンカイの番になり、皆がより集中して見ていた。しかし、あまりにも下手で、テヒョンとスビンは"僕が聞き間違えてるのか…?"と目を合わせた。
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練習生時代の月末評価エピソード②
しかし、ヒュニンカイは自分が上手くいったと思ったため、スビンに"どうだった?"と聞いた。"あまり良くなかった"とスビンが正直に答えるとヒュニンカイは、"え!?僕本当に上手くいったよ!?コンディション本当に良かったのに!"と自信満々に話した。
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練習生時代の月末評価エピソード③
評価をして下さる先生方も、"ヒュニンカイをこれからどうしようか…"と笑っていたが、ヒュニンカイは、"はっ、笑ってる!僕って上手いんだ!"と勘違いして熱唱した。すると最後に先生方から酷評を受け、"何で僕叱られてるの…?"と思ったヒュニンカイ。
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🐰「僕が今まで見たアニメの中で泣いたのは"ヴァイオレット・エヴァーガーデン"だけです」
🐧「僕も見ながら泣きました」
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🐰「ヒュニンア、あ〜ん!」
🐧「あ〜ん!え、本当にくれるの…?ㅎㅎ」
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🐧「負けてられない…。僕かわいい?」
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🐿「夕食はハンバーガーを食べました。ベーコントマトバーガーでした。実はトマトが大好きで、ボムギュヒョンがトマトを抜くと僕がそのトマトを食べます」
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🐰「(ドアの前を通るヒュニンカイ)あのズボンだけ見ても誰か分かるわ」
🐿「僕も」
🐧👊
🐰🐿「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
🐰「何だよ」
🐿「スビニヒョンのこと見て、👊こうやって行ったㅎㅎ ヒュニンイです」
🐰「入って来るかと思ったら急に、👊こうやって行ったよ」
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🐿「僕たちあれに出ます。日本のサマーソニック!新しいラインナップに僕たちが入ったんですけど、それが本当に大きい規模のフェスティバルなんですよ!僕たちが招待していただいたので、ありがたくも行くことになりました。すごく嬉しいです本当に」
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👤「オッパ、08年生まれとは仲良くなれますか?」
🦊「もちろん。オッパが遊んであげる」
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👤「私、チェヨンジュンを知る前に戻りたくない」
🦊「俺たちは運命だからまた出会えるのに、何を心配してるの」