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先生の声も真似するTXT
902
🐿「はい!」
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ソンフンくんの真似をするボムギュ
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テヒョンとソンフンくん
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後輩におんぶしてもらうニャンニャンズ
「練習の雰囲気がすごく良かったです」
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👤「今日のオススメの曲ありますかテヒョンさん」
🐿「この曲もうオススメしたっけ? Official髭男dism ‐ bedroom talk」
👤「今日Official髭男dismのコンサートに行きます」
🐿「羨ましい」
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👤「学生時代はチョコレート沢山もらいましたか?」
🧸「僕は本当に沢山もらったので、3日くらいかけて家に持ち帰らなくちゃいけませんでした」
🐧「僕も本当に沢山もらったよ〜」
🐰「お前男子中学校だったじゃん」
🐧「…」
🐧「僕は1度ももらったことありません」
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ワンコの中に入れられたニャンコ
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蓋が閉まってるのにさらに蓋を閉めようとするスビン
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🐧「わ〜〜ボムギュオッパありがとう♡」
🧸「ははは」
🐧「こ、こわい…」
911
🧸「僕は部屋で寝てて、誰かが歩く音が聞こえたんです。お母さんもお父さんも寝てるのに聞こえるんですよ。見てみたらトトがカゴから降りて廊下を歩いてました。…かわいかった…」
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ジャンケンに負けてブルダックソースを舐めるテヒョン
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猫舌スビン
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🐧「僕白髪にすごくなってみたくて、ルザラバの時に白髪になったんですけど、週に3回ブリーチしたせいで今髪がこんな風になりました…」
🐰「ヘアチームの方に、"これ以上やったらもう元に戻せなくなりますよ"って言われてるのにヒュニンイは"いいえ!僕は白髪をやります!"ってㅎㅎ」
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休暇で家族と旅行中、いつもの格好+帽子とメガネをかけてご飯を食べていたヒュニンカイ。気付いたモアが声をかけてきたが、見た目がよくなかったためヒュニンカイは「気のせいです…」と顔を隠した。その隣でヒュニンカイの母が「今息子、顔がひどい有り様だからㅎㅎごめんなさいね」とモアに話した。
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午前3時のTXT宿舎
🐿タンパク質補充している(焼肉)
🐰テヒョンに強制的にタンパク質を投入されている
🐧寝ている
🧸ケラケラと声が聞こえてくるため起きている
🦊部屋から何の音もしない
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🐿「早く、早く片付けて。筆はちゃんと洗って乾かしておいて、そこの食べ物もゴミ袋に入れて捨てて。…手伝ってあげようか?」
🧸「見てないで片付けてよ!」
🐿(トコトコ)
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🧸「また一緒に片付けてあげなくちゃ〜」
🐧「涙出そう」
🧸「これを片付けてあげてるのはあなたのためじゃないよ!僕の早い帰宅のためだからね」
🐧「理由がなんであれありがとう」
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🦊「12人ですね。12人…練習生の時以降初めてだと思います」
🧸「ステージにだけは本気な子達なんだなってちょっと分かってほしい気持ち。この子達は本業に本気なんだって」
🐿「切実にやってダメなことはないです。そして今、切実です」
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👤「ボムギュヤ…最近私自尊感が落ちてるんだけどアップしてくれない…?」
🧸「僕も自尊感が落ちて本当に大変だった事があります。僕は自尊感を上げて自分の価値を上げたくて、運動もして色々と試みてみたけどその中で一番良かった事は自分を振り返ってみて、小さな事から愛してあげる事だったようです
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👤「V LIVE終わらないで」
🦊「何でダメなの。また来れば良いじゃん」
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👤「男性ファンについてどう思う?」
🦊「ファンに男性も女性も関係ないでしょ。みんな同じです」
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🦊「周りとの速度に合わせて付いて行く必要もないと思います。ゆっくり自分の道を行けば良いと思います。すぐに夢がなければ夢を探すまで探し続けてみれば、いつかその時が来るのではないでしょうか。本人の時が来るはずだから心配してないで」
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👤「会ったら写真撮ってくれますか?」
🦊「アップしなければㅎㅎ 元々はダメなんだけどこっそり撮ってあげますよ」
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🦊「俺を見つけたら気楽に挨拶して下さい」
👤「挨拶したら迷惑じゃんか」
🦊「迷惑?そうかな?盗撮とかはちょっと嫌かもしれないけど、俺に聞いたりしてくれたら俺は別に拒否感はないです。それに、俺が何かをしないでほしいとお願いしたらモアはよく耳を傾けてくれるし、本当に感謝してます」