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予防線を張るために「どうせ上手くいかない」と最悪のシナリオばかり考えて「不幸の先取り」をする生き方よりも、幸せへの伏線を張るために「これはご縁かも」「これは良いことが起きる前兆かも」とわくわくするほうに考えて「幸せの先取り」をする生き方のほうが圧倒的に楽しい。
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好きになってくれない相手をいつまでも追いかけてしまうのは、あなたが自分の価値の高さを忘れているからです。リマインドしておきます。あなたはものすごく価値のある魅力的な女性です。自分の価値を下げてまで執着する必要はありません。
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愛され上手な女性ほど、自分の喜ばせ方を男にたくさん伝えます。どうされると嬉しいのか、どんなデートがしたいのか、どんな物が食べたいのか、自分の喜ばせ方を全部伝えます。察してもらおうなんてしません。男は察せません。愛され上手な女性とは、自分を分かりやすく表現できる女性のことなのです。
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「今の私にとって、心の平和こそが何よりも優先すべきこと。もう私の恋愛に浮き沈みの激しいドラマはいらない。不安ばかり与えてくる人とは恋愛をしない。好きになってくれない人をいつまでも追いかけない。変わる気のない相手を無理やり変えようとしない。私は安心していられることを恋愛の軸にする」
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「つらい恋愛をたくさん経験したことで私に起きた心の変化。ドキドキさせてくれる男よりも安心させてくれる男に魅力を感じるようになった。スペックの高さよりも他人に対してどれだけ思いやりがあるのかを見るようになった。自分勝手な男じゃなく協調性のある男に魅力を感じるようになった」
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「ひとり身は寂しいから早く彼氏がほしい」というスタンスで恋愛をするよりも「彼氏がいなくても私は充実しているから、自分の状態が下がるような恋愛ならする意味はない」というスタンスで恋愛ができれば、本当にいい相手を選べるようになります。
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恋愛には二択しかなくて「確かな愛を与えてくれる彼氏を持つ」か「彼氏なんて持たない」かのどちらかで考えたほうがいいです。三つ目の選択肢はありません。愛を与えてくれない男と関係を続けて幸せになった女性を見たことがありません。
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男に尽くしたり我慢したりしてしまうのは、あなたが愛情深い素敵な女性だからです。そしてその愛情はまず自分自身に向けてあげてください。男に尽くす前に自分の幸せに尽くすことです。男ファーストではなく自分ファーストです。その順番を変えるだけで、あなたの恋愛運はおもしろいほど上がります。
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素敵な相手を求めているつもりが、実際に求めているのは恋人というより心の問題を解決してくれるセラピストだったり、充実しない人生を一変させてくれる魔法使いだったり、自分の世話をしてくれる家政婦だったりと、自分自身が向き合うべき問題を恋人に解決してもらおうとする恋愛が実は多い。
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色んな女性の話を聞いていて、「もっとはやく男のココに注意を払っていれば、男選びを間違えなかったのに」という内容で多い答えが、「言動が一致していない」「自己中」「人を見下す傾向がある」「仕事が安定していない」「自分の非を認めない」などです。
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別れてもいいと思う。ヨリを戻してもいいと思う。新しい恋を探してもいいと思う。ひとり身になってもいいと思う。周りの目なんか気にしなくていいと思う。あなたがしたいようにすればいいと思う。だけど、ただ一つ、あなたのことを思いやってくれない相手との恋愛だけはやめたほうがいいと思う。
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彼氏のことであまり悩まない女性とは、悩まないよう常に心を無にしている女性のことではなく、他に悩むべき大事なことをもっている女性のことです。人生において重要で意味のあることを多く見つけている女性ほど、彼氏のことばかり考えてる暇がないし、そんな女性に男はますます惹かれるのです。
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「どうやったら彼を変えられるか」という問いよりも「これからも変わらない彼を受け入れられるか」という問いのほうが大事です。
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僕がもし女性になったとして男性を選ぶなら、精神的な成熟度の高さを重視します。間違っても外見だけで選んだりしません。なぜなら、どれだけ見た目が良くても相手の気持ちを考えられない、欲望をコントロールできない、協調性がない男性とは長続きしないことが分かりきっているからです。
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誰かに悪口を言われた時にはこう考えてください。人はそれぞれが感情の荷物を背負って生きていて、嫌なことが重なったりして自分で感情の荷物を背負いきれなくなった時に、その分の荷物を悪口として投げつけてくるのです。大事なのは、投げつけられても、あなたの荷物ではないので背負わないことです。
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あなたはそのままで十分。あなたはそのままで魅力的。あなたはそのままで高い価値がある。あなたはありのままの自分でいていい。あなたは自分の好きなことをやっていい。あなたは自分の気持ちを一番大切にしていい。あなたには他人を幸せにする力がある。あなたには自分を幸せにする力もある。
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3年付き合っても深いつながりを感じられない関係もあれば、出会って3カ月で深いつながりを感じられる関係もあります。結局のところ、「どれだけ長く一緒にいるか」がつながりを深くするのではなく「どれだけ心を開きあえるか」がつながりを深くするのです。心を開きあえる人を選びたいですね。
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幸せなカップルは、何か特別なことをやっているから幸せなのではなく、人間関係の基本をカップル間でも大切にしているから幸せなのです。つまり「相手の話をちゃんと聴く」「ありがとうやごめんを言う」「相手の気持ちを考える」ができているのに対して、仲の悪いカップルほど基本を疎かにします。
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幸せな恋愛をしやすい女性は、付き合う相手を見極めるときに「他の男と比較して良いか悪いか」で判断するよりも「一人でいる時の自分と比較して良いか悪いか」で判断します。つまり、自分の状態が上がる恋愛なら良いけれど、不安ばかりで自分の状態が下がるなら付き合う意味はないと思っているのです。
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「あのとき別の選択をしていたら」と考えてしまうのはあなただけでなく、別の選択をしたあなたも同じことを考えています。僕たち人間は今あるものよりも今ないものに憧れる性質があります。必要なのは今の自分を肯定すること。あなたは正しい選択をしてきたのです。今の自分を肯定してあげてください。
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ネガティブな感情を早く消したいなら、外に出してしまうことです。「たくさん泣く、たくさん話を聞いてもらう、深呼吸する、運動して汗をかく」が効果的で、これらすべて、内側のものを外に出すという共通点があります。とにかくリリースしていくことが大事で、我慢してため込むのが一番良くないです。
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「結婚とは、言いかえるなら、50年分の会話だ。結婚相手を見極めるときには、次のことをしっかり考えるといい:あなたはこの先50年間その相手との会話を楽しめると思うか。その相手もあなたとの会話を大事にしてくれているか」-デイヴィッド・ブルックス〈ニューヨークタイムズ〉コラムニスト
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運命の人に出会う時というのは、たいていの場合「はやく彼氏がほしい」「はやく結婚したい」という執着を手放して「もっと今の自分を楽しもう」「もっと好きなことをやろう」と決めた時に出会う。なぜなら、執着している時と楽しく過ごしている時とでは、その人の輝きが天と地ほども変わるから。
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なぜ相手に変わってほしくても変えることができないかと言うと、人が変わるには自分で痛い目にあい、自分で悩み、自分で気づくという心理プロセスを自分でたどってはじめて変わることができるからです。無理に変えようとするのではなく、お互いの成長をサポートしあうことが大事です。
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あなたにふさわしいのは、愛されているのか分からなくて「きっと愛されているはず…」と自分に言い聞かせなきゃいけないような相手ではなく、疑問をもつ必要すらないほどはっきりとした愛の実感と確信を与えてくれる相手です。