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大体の職質でこれ見せると警官は無線機を取り出し長引く。某空港付近では、こんな物持ってないよね？とマシンガンの絵を見せられたな。
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フードコートで娘を待ってたら、幼稚園児に「おじさん殺し屋なの？ママとパパがそう言ってる。今日はここでお仕事なの？」と聞かれた。
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駅前で学生が旅費の数万円入った封筒を落として泣いていた。たまらず俺は数万円を渡したことがあった。名前は言わないのが俺だ。しかしその学生が俺の看板を見つけ金を返しにきた。しかも多く入っていた。今度はその学生の身元を捜すというよくわからない事態になってる。
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金を落とした学生はその時「コロナ不況の中、母が工面してくれた大事なお金だったのです」と言っていた。ライダースを着た俺は「心配するな。お前の心の叫びが俺を呼んだのだ」と北斗の拳みたいなことを言っていたと連れが記憶していた。
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幼稚園児には優しく微笑み返したがあまりにしつこいので、眼光鋭く「なぜそれを知ってる？計画は変更だ。パパとママはどこにいる？」と答えた。漫画みたく大慌てで園児は走り去った。大人気ない自分の発言を反省してる。
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五輪選手や文化人、事業家と新聞一面で紹介されたが、皆さん素晴らしい功績の方々だが、俺がいるせいでみんな悪者感が出てしまってると話題になった一年前。今年も悪人相で話題になった。ありがとう。
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THANKS🔥すげぇ似てるな...
#琥珀の夢で酔いましょう
@yodanodoka
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愛する者の為、モルトを撃ち合う男たちに捧ぐ。この液体は大人という生き方に耐える為の麻酔なんだ。良かったら chroa.jp
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さっき駅前のベンチでお婆さんに飴をもらった。何か凄く温かさと懐かしさが込み上げた。お返しに「俺が作ったビールです。」と発売したばかりのアリバイを一本あげた。「悪そうなペンギンだね」と笑顔をくれた。今頃、お婆さん、5Gに接続されて動きも素早くなってるといいな。
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新宿で車を停めたら職質にあった。「免許証見せ... んっちょっと待て、ナンバー練馬かと思ったら群馬じゃない。何しに来たの？ここが新宿というのはわかってる？ 群馬かぁ.. トランクに誰かいないよね？とにかくちょっと君自身全部検査させて」群馬難民だな。何だか県境を越えてはならない気がした。
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時間がなく苛立ちから素直になれず、仕事は海賊と言ってしまったものだから「群馬に海はないよね？海賊って名のホストクラブに勤めてるの？」と収集がつかず、スマホで自分を検索して見せたら「君のインタビューや作品メチャクチャだね.. 変な薬使ってないよね？」と更に厳しくなった。
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本当の話だが12歳の時、兄に真面目に俺が戦う人造人間である事を告げられた。時系列で12歳の俺に疑いようのない感じで。事故で死んだが医者によって人造人間として蘇ったと。この秘密を誰かに言うと機械不良が起き右腕が爆破すると。一年ほど信じ込み喧嘩に明け暮れた。機械図鑑も読んだし、機械だけに
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お婆さんの買い物袋が重そうだったから車まで運んであげた。48歳の俺に小遣いをくれると言った。いらないと言うと「天国行ったらお兄ちゃんも来れるようにコネを作って口をきくね」と言われた。何だか将来が約束された気分になった。
片岡達也 表現者