現在、いじめ問題を抱えている学校関係者の方へ。 「学校は犯人捜しをする所では無い」という意見をよく聞くが、いじめが犯罪である以上、加害者の特定は大前提。 その上で、その者たちがどうやって被害者を追い詰めたのかを調べるのが、調査というもの。 加害生徒を特定せずに事実確認など不可能だ。
学校を管理監督する立場でありながら、不都合な事が起きると、その学校とすぐグルになり、平気で隠蔽に加担し嘘をつく。 被害生徒・保護者を追い詰めるその対応は、明らかな加害行為。 そんな組織など解体すべきだ。 教育委員会不要論が叫ばれるのは、少なからずそんな実態があるからなんです。
「親死に 子死に 孫死ぬ」 これは、とんちで有名な一休和尚が、「めでたい言葉を書いてくれ」と頼まれたときに書いた言葉です。 「めでたい言葉を書いてくれと言ったのに「死」とは何事だ!」 とその方は怒りましたが、しばらくしてハッと気づいたそうです。 この順番で死ねる幸せの意味を。
子どもが自殺するような家庭は、親子の会話など無く、関係が希薄だったに違いない。 本当にそうなんでしょうか? 真矢とは亡くなる直前まで、他愛ない会話で一緒に笑っていました。 それでも・・ あなたには、子どもの命を守りきる自信がありますか? 8月18日シンポジウム cocomirai.org/news/symposium…