子どもが自殺するような家庭は、親子の会話など無く、関係が希薄だったに違いない。 本当にそうなんでしょうか? 真矢とは亡くなる直前まで、他愛ない会話で一緒に笑っていました。 それでも・・ あなたには、子どもの命を守りきる自信がありますか? 8月18日シンポジウム cocomirai.org/news/symposium…
教員・教育関係者の皆様へ いじめは加害者、被害者という当事者だけの問題ではなく、傍観者と呼ばれる周りで見ている子どもたちにも、心に深い傷を残します。 親友の自死を経験した息子の同級生が、実名で出演し心境を吐露してくれたドキュメンタリー番組が、授業等で使えます。 是非ご利用ください。 twitter.com/makky_0528/sta…
いじめを周りで見ている子どもたちを「傍観者」と呼ぶのは、本当にやめてほしい。 「次は自分がやられる」という恐怖に怯え声に出来ない彼らは、むしろ「被害者」 本当の「傍観者」というのは、生徒のSOSに気付いても、知らんぷりして先送りしまう、私たち大人。 私はそう思います。
「ご両親が感情的になり、卒業式の円滑、厳粛な進行が保たれないおそれがあった。やむをえない措置だった」と、当該中学。 遺族を危険人物扱いした挙げ句、何とか会場に入りたいと頭を下げた遺族を、不法侵入で通報。警察沙汰にした学校。 こんなふざけた話は聞いた事がない。 twitter.com/takeda828/stat…