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いいこと教えてもらった!
消しゴムで字を消すのが苦手な娘もきっと使える。
漢字練習帳の漢字1マス分をくり抜いた透明ファイル。
・ページがぐちゃっとならない
・他の字まで消えない
改善点はいくつかありそうだけど、試してみる!
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担任「忘れ物をしたら授業はしません」
息子は「みんなに迷惑がかかっちゃう」と忘れ物がないか不安で、毎日泣きながら時間割をしていた。
学校生活を楽しむ前に「学校は怖い」とインプットされ、常に緊張感が伴う毎日。
登校拒否が始まったのは小1の5月、GW明け。
集団登校の途中で引き返してきた
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「学校より家の居心地の方がいいと『行きたくない』ってなっちゃいますよね」
小1娘の面談で先生に言われた。
3年前、息子が小1の時も違う先生に同じこと言われた。
あの時は言い返せなかったけど、
「家の居心地を悪くしようなんて思いません」
今年は言えた。
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@Avq2lkHQp9ifhDi @mee_miru 小3です。
息子は見て覚えるようにしてます。
でも覚えたかどうか確認できなかったので、シールを使ってます。
漢字のテストもシールでお願いしました。
読み方と大体の形が分かればパソコン入力でも行けると思って、書く練習はゼロです。
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宣伝させてください。
登校拒否やASD(自閉症スペクトラム)について、noteを書いてます。
気が向いた方だけでいいので、読んでもらえると嬉しいです!
note.com/maerin/n/n3a9d…
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連帯責任や恐怖による支配では、子どもの心が壊れかねません。
「情報はみんなで共有します」と言われても、
「モンペみたいで恥ずかしい」と思っても、
ちゃんと伝わったか、本当に共有しているか、絶対に確認してください。
子どもにとって1番の味方になれるのは、やっぱり保護者だと思います。
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児童精神科では適応障害と診断されたし、担任とはこまめに連絡をとってた。
悩みごとや相談ごとを担任に伝えたら、学校内で情報を共有してくれると思ってた。
まさか「なんとかなるだろう」という考えで報告されないことがあるなんて…。
『良い子』というのは『先生の言うことに忠実な子』とは違う
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息子の登校拒否は、担任の熱血指導がきっかけでした。
「忘れ物をしたら授業をしません」とか、給食を食べ終わっていない子を囲んでカウントダウンするとか。
プレッシャーから「学校へ行きたくない」と言うようになり、
「連帯責任はやめてください」
「完食指導がつらいです」と何度も伝えた。
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皆さんのおかげで元ツイにたどり着けました!
ありがとうございます。
破壊力のある絵だったので、出品をためらいましたが、何事も経験ですね。
「もっと上手に描きたい」と娘が試行錯誤するようになり、あぁこうやって『好き』を極めていくんだなと思いました。
購入してくださった藤原さんに感謝 twitter.com/togenkyoo/stat…
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育児について
「子どもに寄り添って」
「お母さんはいつも笑顔で」
と言われるのがつらかった。
だから、
「こだわりの強さに寄り添うことは、子どもの自己肯定感を傷つけないためにとても大事だけど、全部の要望を聞かなくてもいい」
と言ってくれる臨床心理士さんに出会った時は涙が出そうだった。
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何でも子どもの言いなりみたいになって、「どうしたらいいんだろう。あれ?何か涙でそう」っていう時に臨床心理士からもらったアドバイス。
「こだわりの強さに寄り添うことは、子どもの自己肯定感を傷つけないためにとても大事だけど、全部の要望を聞かなくてもいい」
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@jpdtgmtmsdtg 生徒には「学校に慣れる練習をしています」
保護者には「担任の指導が原因で登校拒否になり、パニックを起こすようになりました。病院では適応障害と診断され、学校側もできることをやらねばと他のクラスでの体験学習を支援していている所です」
と校長先生がみんなに説明してくださいました。
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たくさんのイイネやRTありがとうございます!
息子は登校拒否をきっかけにASD(自閉症スペクトラム)と診断され、学校生活で感じる困りごとの多くはその特性の一つである感覚過敏が影響していることが分かりました。
もしよかったらこちらも見ていただけると嬉しいです!
note.com/maerin/n/n7f35…
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担任がこわくて教室に入れなくなった時、息子はクラスを移籍しました。
これは前代未聞。
でも校長は「1組にいるのがつらかったら2組、2組がダメなら3組。クラスはどこだって我が校の1年生に変わりはありません。支援クラスや保健室、校長室でも好きな所に登校したらいい」と言ってくれました。
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「もっと厳しく子育てしたら?」とアドバイスを受け、「感覚過敏なだけで甘やかしているわけじゃないのに…」と自分の子育てが間違っているのかなと傷ついたり自信を無くしたりしました。
あえて息子に厳しく接してみた結果、一瞬だけうまくいきましたが、その後、親子関係が最悪の状態になりました。