92歳の壁画アーティスト、アグネス・カスパルコワ。チェコで60歳を過ぎて壁画を描き始めたらしい。何かを始めるのに年齢なんて関係ないことを感じるし、何よりご本人の言葉が素敵。 「世界を少し飾るお手伝いをしているの」
全クリエイターやアーティストはこれを肝に銘じた方が良い。妥協なんて出来なくなる。マーケティング目線で「可処分時間をいかに奪うか」にフォーカスする傾向が強い時代だけど本質的には「奪った時間をいかに豊かにするか」がクリエイターの仕事だと俺は思う。
イギリスのベンチャーが来年発売予定のEVだって。 レゴみたいにカスタム出来るらしい。 お値段も200万円から350万円くらいだそうな。 こういうので良いんだよな感。 ワーゲンバスも2022年にEVで復活らしいし。 燃費も速さも大切だけど、何より楽しい車が増えるといいな。
clubhouseもだけどmixiやらTwitterやらFacebookやらとSNSは新しいものが次々とこれからも出てくるだろうけど「行きつけの飲み屋」というソーシャルネットワークが今までもこれからも一番好きだな。今、8時以降はメンテナンス中でログイン出来ないけどアカウントは残してる。
反町隆史さんのYouTubeがあまりに反町隆史さんだったので共有します。
バカか。職人に金払え。そこには税金使え。いい加減、ちゃんとアートやデザインや工芸に金を払えよ、関西人ども。俺も関西人やから言う。 “京友禅や西陣織は無償で作ってもらうなど、ほかの工芸も「かなり協力してもらった」と言い、高コストではないと説明している” news.yahoo.co.jp/articles/62ad6…
ガイアの夜明けで放送されたANA従業員の出向を受け入れた登大路ホテル奈良が炎上している。Googleマップの口コミも酷い有様。番組を観ると褒めたりもしてるしめちゃくちゃ細かく教えてるし。一方で出向しているご本人はこのスタンス。それでもちゃんと受け入れてるホテル。なんかおかしい気がする。
エイプリルフールかと思ったけど本当らしい。事実は小説よりこってり、だ。
とんでもない伏線回収。30年前のカタールで起きたドーハの悲劇。当時は選手だった森保監督の頭上を飛んだクロスで同点、ワールドカップ初出場を逃した。その夜の記憶がないと語る森保監督。その同じ地で監督としてまさかのスペインを撃破してグループリーグ1位通過とか。30年かけて伏線回収。すごい。
逃げてもいいけど、どこかでは戦えよ。出来れば35歳くらいまでに一度でいいから大きな戦いをしておけよ。そして勝ったと、ギリギリでいいから勝ったと言える経験は積んでおけよ。