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#マスクを外そう は「マスクを外せ」と言ってるんじゃなく、ただ同調圧力や「何となく」で着けてる人はもう外しませんか？ということ。もういいじゃん、て。
外したい人は外す。
着けたい人は着ける。
お互いの自由を認める。
「外せ」も「着けろ」も言わない。
いいでしょ？これで。
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子どもにこれだけマスクを強要し更に「お喋り禁止、大声禁止」まで浸透させて、「でも緊急時は声出していいのよ、非常時は大声で呼んで」そんな判断は絶対にできません。普段の遊びで大きな声を出したりお友達と喋る経験がないのに「非常時は可」なんて不可能。
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某北海道フェスでの公開収録の様子。ステージの二人はマスクなし衝立なしで笑顔。観客の一般人はマスク、声出し禁。完全に優遇層と奴隷の図。
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「たった2年ちょいマスクさせられたくらいで」
12歳小学6年生にとって2年は人生初の1/6。16歳高校1年生は人生の1/8。60歳の人生1/6は10年。1/8は7年半です。子ども達にとって2年は「たった」なんかじゃない。しかも成長期。こんな大切な年月を無茶苦茶にされて。可哀想でならない。
病気は自身の自然治癒力（自己治癒力）で治すもの。免疫は病気にかかることによって得るもの。治療やﾜｸﾁﾝはあくまでも「その補助」です。ﾏｽｸ消毒自粛は無意味どころか有害です。看護婦（師ではない）免許持ってます。ｱｲｺﾝはスプレーマム📷（2022/08/13）