プロトケラトプスの赤ちゃん15体の集団化石(モンゴル林原共同隊1994年発見)の造形が、あの有名なバインザクのビジターセンター入口でお客を迎えてます。うれしい😊当時、キャンプのそばから発見されて全員ビックリしたんですよ。理大に精巧なレプリカが展示されてるので是非ご覧ください(館長)
教科書でお馴染みの始祖鳥ベルリン標本。(写真左、当館展示標本(レプリカ) この化石はどういう姿勢? と思う人が多い。「首から背中の、腱や筋肉の死後変化でのけぞり姿勢になる」と、真似て(写真右)説明していたが、歳のせいか最近けっこう腰にくる😫 (館長) #始祖鳥 #恐竜学博物館
恐竜展示1分解説 その② テリジノサウルスは、モンゴルなど中央アジアから出る、前足の爪が長い恐竜です。(館長)
アロサウルス退避中。 展示している図書館の空調工事で、今日だけ書庫の間に身を隠してます。 でも、かわいいしっぽが出ているよ。🤗😄(館長)#岡山理科大学 #恐竜学博物館
こんなふうにすると、化石に近寄らずに、こんな写真が撮れる事が判明しました🥸(館長)
岡山理大とモンゴルの共同調査隊が2016年に発見した世界最大級の足跡化石を学内に展示しています。 このタイプの「足型」の化石は「足跡なのになんで凹んでないの」とよく訊かれます。そこで、解説動画を作りました。次のツィートをごらん下さい。
岡山理科大学恐竜学博物館館長の石垣です。館長のつぶやきを載せてはという話になり、時々書いてみますね。