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【作品紹介】
「灯下」2017
あかりの下に訪れたヤママユをモチーフにした作品。
街灯に照らされた地面を、神代杉の寄木で見立ててみた作品です。
この作品はヤママユは台座に固定せずに置く仕様でした。
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念願の、金工作家・鈴木祥太さん( @kyoshota )の作品をお迎えしました！
二十歳の頃に初めて作品を知ってからずっと憧れてたタンポポ。
今日から我が家でずっと観られるなんて幸せすぎます。感動です。
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【作品紹介】
「平鍬形」2020
黒檀の木で彫ったヒラタクワガタの作品です。
地面をペタペタ歩くクワガタの姿は馴染み深いのではないでしょうか。
塗装や着色は一切せずに、磨いてツヤを出し、触覚や脚も全て木です。
台座は民芸の我谷盆の意匠から着想しました。
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【作品紹介】
「初雪」 2019
越冬に向かうオオスズメバチの作品です。
雪の結晶は鹿角で作って象嵌しています。
着色は一切せずに、木の自然の色や木目で模様や色あいを作っています。
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小学館発行の読売KODOMO新聞にて特集で紹介していただきました。
お見かけの際は是非ご覧ください！！
#虫の日
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ヤマキマダラヒカゲです！
ヤマギマになってた…
それと触"角"ですね。
つかれているのかしら。 twitter.com/TF_crafts/stat…
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色が濃いのは、木は磨いてツヤツヤに仕上げると色が濃くなるためです。
もし気になる方は、身近な木をツヤツヤにしてみてください。濃くなります。
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雑な作業場でお恥ずかしいですが、
周りの板を全体的に1.5mm程掘り下げて、水の部分を浮き彫りにしています。
平面作りに一生懸命になりすぎて加工中の様子がないのですが、大工鑿と彫刻刀でおおよその平面を作っています。
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「飛昇」2018年
300×150×450mm
-木材-
黄楊、黒檀、黒柿、欅、黄檗、神代楡、楪、榀、槐、柳
(個人蔵)
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#ゴールデンウィークSNS展覧会
木工芸と木彫刻のマリアージュをお楽しみください🌲
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木工作家。伝統装飾技法の木象嵌を、立体彫刻へ応用した「立体木象嵌」考案。着色は一切せず、木の持つ天然の色味や木目の質感を大切にしています。