アニメ『リコリス・リコイル』脚本担当話数 4・8・9・11・12・13+次回予告いくつか ご視聴くださった皆様、ありがとうございました。 #リコリコ
11話に続き12話の脚本担当でした。ご視聴ありがとうございます。 12話は各場面特に検討を重ねました。その設定や感情はそのままに、出力はシンプルに濃縮してます。 楽しんでいただけたら、なぜその一言を言ったのか、なぜその判断を下したのか、彼女たちのそれに思いを馳せてみてください。 #リコリコ
BDサンプル盤届きました! たしかに見事な直角のフォルム、その中には……なんと、まん丸なディスクが!! #リコリコ
第11話の脚本担当しました。ご視聴ありがとうございました。 離れ離れになった喫茶リコリコの全員が、それでも想いひとつに動いてる。前に走るのに精一杯だと、寂しがってる暇なんてない。 千束の周りには本当にいい人達が集ったんだなぁ、と思います。 あと最後のたきなかっこよすぎ。 #リコリコ
(9話ラストの話に戻すと)しかし何より、映像になってるあのラストの方が、脚本よりもポジティブさと温かさに満ちている。これがリコリコなんだな、と思いました。 見た人の涙が温かいかどうかが変わる、大切な判断でした。 #リコリコ
脚本、コンテ、アフレコ、もしかしたら他のタイミングでも、リコリコはキャラが勝手に動いた瞬間に満ちてるんだと思います。 僕が脚本書いてて初めて動いたのは4話、千束を元気づけたいたきなが突然「さかな〜!」をやった時。 『え?そうすんの!?』って。 #リコリコ
別れのシーンの件。足立さんが書いた通り、完成映像と脚本は異なりました。 脚本では「別れた後、雪に気づいた千束がたきなを呼ぶが、声は届かない。千束への気持ちを振り切るように走っていたたきなは自分で雪に気づき、切なさが希望に変わる。そして再び走り出す」といった感じで。 #リコリコ twitter.com/webfebri/statu…
8話から繋いで9話脚本でした。ご視聴ありがとうございました。 千束のそばにいたくても、先を見据えた選択を取るのは千束と違う「たきならしさ」かもしれません。 ヘビーな事実がのしかかりましたが、たきなにはきっと掴みたい希望が見えている。 こがね色の雪は、どこか暖かく見えました。 #リコリコ
第4話に続き、8話脚本でした! たきなは千束の扱い方がこなれてきてる(笑) とともに、千束への気持ちが言葉に強く現れるようになってきました。 1話毎に1ヶ月ほど時間が経ってたりするので、その間にどう関係が築かれていったのか考えてみるのも面白いと思います。 #リコリコ
僕が脚本で入った時にはもう足立監督の千束のイメージはハッキリしていて。そこがブレないからシナリオ会議も迷子になりませんでした。 そして足立さんが書く台詞が面白いんだよな、悔しいくらい笑 『リコリス・リコイル』足立慎吾が初監督作で描きたかったこと② febri.jp/topics/lycoris… #リコリコ
クレジットでたのでようやく言える! リコリス・リコイル、第4話の脚本を担当しました。 今後も担当回あります。ぜひ、最終話までお楽しみください! (やっとリコリコについて堂々発信できるぞー!) #リコリコ
情報は多ければ良い、見分けがつけば良いとは限らない。→学校の先生が行ったたった一つの些細な工夫が、一人の児童を劇的に変えた話 - Togetterまとめ togetter.com/li/1092461 @togetter_jpさんから