我が儘や非常識を多様性と言いかえることも、合理的な区別を差別と言いかえることも、性自認などという真偽の証明すらできないものを盾に男の身体で女性スペースに立ち入って女性の人権を侵害するのも、全て許してはいけません。私は妻や娘、全ての女性が安心して暮らせる社会を守り抜きます。
昆虫を趣味嗜好で食べる分には個人の自由ですが、税金を投入したり給食で提供するのには反対です。昆虫食に補助金を出すことでも昆虫を率先して食べることでもなく、昆虫を食べなくても良い社会を維持するのが日本の政治家の仕事です。
男の身体で女湯や女子トイレ等の女性スペースに立ち入ろうとする、それによって女性へ与える恐怖を想像できないことが、心が女性ではないことの証明ではないでしょうか。
オフレコ発言を問題視された荒井元秘書官については更迭すべきだと意見しておいて、自らの不適切発言はオフレコだからを言い訳にする、そんなことは許されないのではないですか。たまには政治家らしく発言に責任を持たれてはどうでしょうか。 fnn.jp/articles/-/507…
昨日は阪急伊丹駅前で、公職選挙法を遵守している私の陣営の運動員に、違反だ、通報するぞ、場所をあけろと、私がいない隙に虚偽の脅しで選挙妨害をしかけてきた陣営がありました。恥ずべき行いは市民の皆様が見ておられます。嫌がらせに屈することなく、正々堂々と伊丹市議会議員選挙を闘い抜きます。
先日と同一陣営から同じ選挙妨害があり、候補者本人に直接抗議しましたが開き直られました。運動員を守るためにも、やむを得ず警察に通報いたしました。警察の皆様のお手を煩わせたこと、市民の皆様にご心配をおかけしたこと、大変申し訳なく思います。残り一日の選挙戦、最後まで正々堂々と闘います。
私はLGBT法案に反対です。日本に存在しない差別を騒ぎ立てて、新たな利権をつくろうとしているとしか考えられません。また、子どもたちにLGBT教育を行うことにも反対です。大人から繰り返し言われると、思い込みが生じる可能性もあります。勝手な価値観を子どもたちに押し付けるべきではありません。