倉林明子(@kurabayashia)さんの人気ツイート(古い順)

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京丹後市米軍経ヶ岬通信所が、所属する軍人・軍属による実弾射撃訓練を陸自福知山射撃場で検討していることが明らかに!本日、井上哲士参議院議員と穀田恵二衆議院議員の秘書とともに防衛省から聞き取りをして、実弾射撃訓練の実施中止を求めました。(スタッフ)
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昨日の参院予算委では高浜原発の過酷事故を想定した広域避難訓練を取り上げました。当日は悪天候でヘリが飛ばず、高浜町音海地区の住民は原発に向かって陸路で避難することに。気象データや現地住民の声も示し、避難計画の破たんをあきらかにしました。
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高すぎる国保料を払えば生活保護以下になる実態を示し質問。国保料徴収の根拠である国税徴収法では、「生活を著しく窮迫させるおそれがあるとき」は滞納処分を停止することとしています。その金額が14.5万円(2人世帯)であることを明らかにし、差押え禁止額の周知徹底を求めました。(スタッフ)
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参院本会議、介護保険等改悪案が自民、公明、維新などの賛成多数で可決、成立。負担と給付、地域福祉を大きく変える法案が、衆院では22時間で強行採決、参院ではわずか16時間!審議が尽くされたとは到底言えないと指摘し、「介護離職を拡大し、介護難民を拡大する危険を増大するものだ」と批判!
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こくた恵二国会対策委員長(京都1区・近畿比例)@kokutakeiji の事務所びらき。小池晃書記局長@koike_akira が応援に駆けつけ、倉林議員も参加。 社民党、新社会党本部・府連の支援が決定したことが報告され、沿道の参加者からは大きな拍手が!〈ス〉
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通所施設を利用する低所得の障がい者の給食代負担軽減(食事提供体制加算)の継続が決定しました!厚労省が加算廃止の方針を提案したことを受けて、当事者団体からも多くの批判の声が上がっていました。倉林議員も5日の厚労委で加算継続を求めて質問。世論と運動が加算継続を勝ち取りました。(ス)
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高すぎる国保料(税)を払うことができない加入者に対し、徴収の根拠法(国税徴収法)に反する差押えが行われている実態を示し、「差押えによって生活保護基準以下の困窮に陥ってしまう。困窮の連鎖は断ち切らなければならない」と指摘。安倍総理に生存権を脅かす差押えはすべきでないと迫りました。ス
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本日の予算委員会開催の目途たたず。国会に提出された文書が真正のものではないなら、国政調査権に対する侵害行為。国会に嘘をついたままで審議の再開などありえません。ということで、本日の予算委員会の質問は?です。
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マイナンバー記載のない雇用保険の届出書を「返戻する」として、ハローワークがこれまで受理していた届出を受理しない事案が相次いでいます。3日の厚労委で、加藤厚労大臣は「(労働者)本人が届出を行わなければ、事業主に強制できない」とし、マイナンバー不記載でも届出を受理すると言及しました。
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所得税の過剰徴収に伴う年金過少支給問題で年金機構が「扶養親族等申告書」未提出者に新たな申告書が同封された茶封筒を順次送付しています。A4判1枚の申告書に必要事項(マイナンバーは記載しなくても可)を記入して返送すれば、減らされた年金を取り戻すことができます。スnenkin.go.jp/oshirase/taise…
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明日19日(火)の参院厚労委では、この間の審議でつぎつぎと不備があきらかになり信用性を失ったデータの問題や、高度プロフェッショナル制度の問題点をさらに追及するとともに、時間外労働の上限規制についても質問します。15:20から30分間、インターネット審議中継でご視聴いただけます。<ス>
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【総理と真っ向対決!】政府の「過労死防止大綱」では「過労死ゼロ」を目的にしているにもかかわらず、高プロでは労働時間規制を完全に外し、残業手当もないとして「過労死防止に明らかに逆行」と指摘。安倍総理は「高プロでも長時間労働を是正し、健康を確保することは重要」としか答えませんでした。
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「働き方改革」一括法案の廃案求め、日が沈んだ後も抗議の声をあげているみなさんのもとに駆けつけました。委員会の状況を報告し、「廃案に追い込むべく、最後の最後まで全力を尽くします。ともにがんばろう」と激励しました。明日の10時からの参院本会議、倉林議員が怒りの反対討論を行います。ス
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障害者雇用水増し問題の野党合同ヒアリング。障害者雇用を率先すべき中央省庁が、実雇用率を法が義務付ける雇用率より上回っていると偽装した疑惑を追及。厚労省は各省庁に調査を行ったきっかけなど一切明らかにせず、各省庁は「現在、精査中」と述べるのみ。早急に調査結果を公表せよと求めました。ス
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沖縄県の辺野古埋め立て承認撤回にたいし、国交省が執行停止を決定。沖縄県知事選挙で示された民意を踏みにじる暴挙であり、工事再開など許されません!京都にも米軍基地ができており、さまざまな問題が起きています…。もはや沖縄だけの問題ではありません。
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生活に欠かせない水道の運営権を民間企業に売り渡すコンセッション導入を狙う水道法改定案。与党は本日の委員会採決を提案していましたが、野党各党が「議論は尽くされていない。徹底審議を」と採決に反対。本日の採決は見送りになりました。来週も引き続き委員会質疑を行うことになりました。<ス>
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水道民営化への道をひらくコンセッション方式の導入促進狙う水道法改定案。世界の水ビジネス企業に対して日本の水道を市場開放することなど許されません。明日4日の委員会で質疑打ち切り、採決が狙われています。まだまだ審議は尽くされていません。引き続き徹底審議を求め、廃案に!
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水道民営化への道をひらくコンセッション方式導入促進法である水道法改定案が委員会で採決。「公共インフラの民間開放ありきでコンセッション方式の導入促進を行うなど到底認められない」と反対討論を行いました。明日の参院本会議では党を代表して討論に立ちます。討論は10:30頃の予定です。
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水道法改定案。本日の参院本会議で、自民、公明、維新などの賛成多数で可決され、衆院に送付。その後、午後の衆院厚労委で、質疑を行わないまま、採決に。先国会での衆院の審議時間はわずか7時間45分。さまざまな懸念や疑惑など噴出しており、参考人の意見も聞かず、質疑も行わずに採決するなんて!
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明日24日の参厚労委(閉会中審査)、毎月勤労統計調査不正について質問します。労働保険の過少給付だけでなく、これまでの政策決定や国会審議にも影響を与えている可能性があり、不正の全容解明は予算審議の前提条件!特別監査委の調査体制や統計調査の実態を追及します。質問は15:45から20分間です。
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閉会中審査。毎月勤労統計調査について、独自入手した500人以上の事業所に送付された調査期間終了を知らせる文書を示し、期間を定めて事業所を入れ替えていた実態を告発。さらに、調査対象の指定を知らせる通知に厚労相の判があることを指摘。歴代厚労相の政治的責任は免れないと追及!<続く>
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また、2004年前後の賃金指数の動きに全数調査から抽出調査に切り替えた影響が見られないことから、2004年以前も全数調査ができていなかった可能性を指摘。改めて厚労省から独立した第三者機関を設置し、調査、全容解明するよう求めました。
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昨日の参院予算委では高すぎる国民健康保険料(税)の問題も追及。加入者所得は減少しているのに保険料は高いという構造問題をただし、子どもにもかかる「均等割」は「子育て支援への逆行だ」と廃止を求めました。安倍首相は均等割の見直しについて「引き続き検討する」としか答えませんでした。
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また、政府が2013年に続き2018年から3年かけて年間160億円の引き下げを決定した生活保護基準について、引き下げの根拠となる生活扶助相当CPI(消費者物価指数)で「物価偽装」が行われている問題をとりあげ、あらためて第三者の目を入れて検証するよう求めました。
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14日(木)の予算委員会。申告書を出さないと多くの年金が天引きされてしまう制度が、来年度から改善されることに!また、高齢者の貧困が拡大している実態を示して年金削減を厳しく批判。「減らない年金、頼れる年金」への転換、最低保障年金制度の導入に踏み出すよう迫りました。 #倉林明子 #年金制度