Amazon Primeなどで海外ドラマなんかを見ていると、ごく普通にテロリストの道具として「セシウム137」が出てくる。「セシウム137をばら撒くぞ!」が普通に国家に対する脅迫として成り立つ。福島第一原発事故で、東電は日本中に放射性物質をばら撒き、そして12年経ってまた、海にばら撒こうとしている。
海洋放出以外に、モルタル固化案や大型タンク保管案があります。汚染水が増え続ける原因は地下水の流入であり、それを止める手立てはいくつもありますが、利権を優先して凍土壁にこだわり、その結果失敗しました。 少しは自分で調べたらどうですか? twitter.com/oxw32519032347…
韓国や中国はメルトダウンして溶け落ちた燃料デブリに触れた水を放出してますか? 復興庁でさえ、ALPS処理水と同じ水を放出してる国はないと認めているんですが。 一から勉強し直して来なさい。 twitter.com/oxw32519032347…
嘘です。嘘つきの国会議員はとっとと辞職してください。 twitter.com/toru_azuma/sta…
IAEAは海洋放出に関して「推奨も支持もしない」と述べているし、何かあった場合の責任は全て日本政府と東電にあるといっている。来日したグロッシ氏がツイートして念を押してるほど。「お墨付き」なんてものとは程遠い。 twitter.com/oxw32519032347…
「ALPS処理水と同じ水を放出している国が日本以外にありますか」 ↓ 復興庁「ありません」 復興庁が認めてるのに、経産省は嘘をついている。 twitcasting.tv/iwj_areach2/mo…
復興庁も東電も「トリチウムだけ」なんて言ってないのに、経産省が「トリチウム水」として広報した。それを真に受ける人が多くて呆れます。 twitter.com/kero_jiji/stat…
シンプルに、海洋放出が最も安価だからです。 津波対策をケチって1F爆発という醜態を晒しておきながら、ここでもケチって海洋放出。バカの極みです。 twitter.com/r04434304/stat…
世界で唯一の溶け落ちたデブリに触れた水だから。過去に例がなく、何が起きるかわからない。ALPSで処理したところで、他の原発で放出しているような「トリチウム水」にすることは出来ない。また、そのトリチウムについても諸説あり安全とは言い切れない。 twitter.com/74706957nippon…
だって「風評」じゃないから。「風評」とは根拠のない噂のこと。しかし根拠はあるじゃないか。「トリチウム以外の放射性物質も垂れ流します」って。ゴミが大量に放出されるなら、海を愛する人たちは抗議の意味でも出場辞退するよ。 mainichi.jp/articles/20230…
ALPSを一回通したら一定基準以下になるかと思ったら7割が基準値超えで、それをマスコミに指摘されるまでプレスリリースしないで隠そうとしてたのが東電です。 この説明するの何回目だろうか。少しは自分で調べてくださいね。 twitter.com/ok_sen2208/sta…
汚染水の中に含まれているとされる放射性核種は210種類。ALPSで取り除けるのは62種類。測定するのは30種類。180種類は測りもしないんだよ。その程度のことくらい知ってからディスって欲しいものだねえ。 twitter.com/SZKN29/status/…
読売の管制ニュース。 日本が放出しようとしてるものは「トリチウム水」ではありません。溶け落ちたデブリに触れた汚染水を処理した「汚染処理水」です。当然、様々な核種が想像もつかない状態で含まれています。東電下請けの誰かがいうような、管理された再処理施設で放出されてるものとも違います。 twitter.com/yomiuri_online…
ていうか、マイナンバーカードをめぐるトラブルは「人災」だろ。一緒にするなって。 newsdig.tbs.co.jp/articles/-/554…
厚顔無恥を絵に描いたようなジャパン。同時に、国連も、カネさえ出してくれれば日本のような人権無視国家でも議長をやらせてくれる組織だということ。 「第2回グローバル難民フォーラム」の共同議長国に日本が決定 - unhcr.org/jp/50435-pr-22… #unhcr
動画を見れば、暴力を振るってるのは、委員会と関係ないのに入ってきて壁作ってた壺議員連中。振り返って手を出してるからね。山本太郎は上から覆いかぶさって委員長のところまで行こうとしてるだけ。暴力肯定もクソもあるか。
ミスで消去したというけど、絶対違うよね。だけどどこの報道機関もほとんど扱わないだろう。 名古屋刑務所 施設内監視カメラ映像 一部消去で謝罪 www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
今現在、原子力災害伝承館裏側にてひっそりと展示されてるものはレプリカである。本物は「劣化を防ぐ」として倉庫に眠っている。小学6年生の時に標語を考えた大沼勇治さんは、負の遺産として、完全な形で伝承館の正面入口に復元すべきだと考えている。
2015年5月4日撮影、「原子力明るい未来のエネルギー」。地震で倒壊などしておらず、この年の12月から人間の手によって「なかったこと」にすべく解体された。保存する約束だったが、なかなか外れなかった「未来」の文字盤はバーナーによって焼き切られており、本当にその気があったかは定かではない。
全く語られていません。「今も廃炉作業は続いている」とは言いますが、「今も避難生活は続いている」とは言わないのです。 「風化を防ぐ」という観点で見れば存在意義はあるのかもしれませんが、僕はこの作品を人に勧めることは出来ません。 写真:「原子力明るい未来のエネルギー」支柱部分
地元消防団のことについては何も触れられていません(「孤塁」吉田千亜著)。周辺住民はその後何年にも渡ってとても辛い状況に置かれ、今も避難生活を続けている人が何万人もいます。原発事故によって、大多数の人の暮らしが大きく変えられてしまいました。しかしそうしたことについては→
『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』というタイトルの門田隆将原作のドラマとすべきだと思います。 こうした作品を見るたびに、原発構内で起きていることと周辺で起きていることが完全に断絶していることに残念な気持ちになります。現場作業員は頑張ったのかもしれませんが、→
事実関係の細かい違いは、映画『MINAMATA』でもあったし、映画である以上構わないとは思いますが、大事なポイントで大きく違っていることは問題だと思います。これを全8話毎回しょっぱなに「事実に基づく」として全世界配信することはいかがなものでしょう。これは、『THE DAYS』ではなくて、→
その撤去にまつわるエピソードを全く知らないことの証です。当事者への取材が全く足りてないのでは、と感じていましたが、全8話見ても全く同じ印象でした。エンドロールで出てきた参考資料のみ熱心に読み込んで作ったとしか思えません。→
石田ゆり子さんが千羽鶴を折るシーンや、最終話で1Fの状況を伝える女性アナウンサーが泣き出すシーンは、見ていて辟易しました。 象徴的なのは、「原子力明るい未来のエネルギー」の看板を、地震で倒壊したように見せたことでしょう。あの看板には大きな意味があったにも関わらず、→