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信康と五徳の最後の会話「五徳息災でな。いつでも織田家に戻れ。」「これからもずっとどこに行こうと岡崎殿と呼ばれとうございます」
五徳は再婚をせず約束通り娘を育てた(次女は忠勝息子の正室)し、これはそうかもしれないと思う。五徳なりの徳川家へのお礼だったのかもしれない。
#どうする家康
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経営再建に揺れた2010年のJALのCMに投入された嵐のmovin'on。「感謝を行動に。JALの決意です。」
この言葉から始まる長いお付き合い。日本を支える翼としてJALと嵐がタッグを組み盛り上げ続けた。
「感謝を行動に。」それが今回の株主総会でのJALからのANSWERなのたまらんのですよ。有言実行。
#JAL
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亀姫と五徳は同じお姫様だけど、普段ほわほわ天真爛漫ながら大人たちの言い合いに自ら切り込んで嫁入りを申し出て結果的に援軍の決定と長篠城を死守に繋げた亀姫、信長の娘という手札を上手く使いこなせず強気には出るものの信長対家康の場で動けなかった五徳と色々考えさせられた。
#どうする家康
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今回も伏線バチバチだったけど一番大きな爆弾なのは秀吉が抱き上げたのが恐らく茶々である点なんですよね…。以前茶々を家康が抱き上げた時は好意的だったのに秀吉が抱き上げたときに強い嫌悪感をお市が見せていたのがどう繋がるか。
いわゆる箸休め回のはずなのに全く箸休め出来ない。
#どうする家康
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5.じゅんに「やったあ!殿いけることになりました」と速攻連絡したらやったなといわれた。
6.会場では横並びで特別なドリンクを飲みながら映画を鑑賞
7.隣で殿が目の下を指でぬぐってた。観終わったあと、「裕貴、素晴らしかった、泣いちゃった」by殿
8.殿とのデートのコースターはずっと使います。
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山田裕貴くんのラジオ抜粋。
1.現場でじゅんから「裕貴、俺BLUE GIANTをBLUE NOTEの日にいってくるわ」と言われる
2.殿がいくならということでマネージャーさんに懇願
3.撮影がつまって厳しいと言われた
4.それでもと天に祈っていたら前日に撮休の連絡が入りスケジュールが空いた
(続)
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今回はほほオリジナルエピソードだけど、元康が一度失敗した者を許す・人の話を聞く性格なのが描かれてたし、身分の低さ諸々が強調された正信や忍びが伊賀越えなどでの活躍に繋がるというのを考えると面白いし、伊賀越えを助けたのもこれがあったからなのかなと思う回だった。
#どうする家康
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亀梨くん対野球少年の荒井くんの1打席対決!
KAT-TUN亀梨和也さん!で、普段アイドル?な層までどよめいて、手拍子を促したら皆手拍子しちゃうの、流石天下のスーパーアイドル亀梨和也ですわ。(上重さんもナイスアシスト!)
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>15日になって、規律違反に関わっていない選手1人が体調不良を訴え、チームの全員がPCR検査を受けたところ、20日までに15人の感染が確認されました。
なるほど亀澤が15日にぶちギレた答え合わせこれだな。
沖縄のプロ野球球団 連日キャバで15人感染(RBC琉球放送)
news.yahoo.co.jp/articles/6f991…
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オリンピック始まる前から問題続きなのはどうかと思う。
それでも、この日のために純粋に努力して諦めなかった人々…それはアスリートだけではなく真面目に裏方をしてきた人たちへ心ない言葉を浴びせる権利は誰にもない。
そこは別問題で切り離して見ていきたいよね。
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日テレの藤井アナの番組最後の「ただ、この日のために純粋に取り組んできた人たちがいます。せめてその人たちへのリスペクトは忘れないようにしましょう」という感じの言葉、まさにそれと思った。
このリスペクトなき意見は、賛成だろうが中止だろうが全く意味のないものだと思う。最大の敬意を。
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LiSAさんが、真っ先に梶浦由記さんのお名前を出されたのが本当に素敵だなと思った。
作詞・作曲の方は基本的に表に名前が出ないからこそ歌い手である彼女が名前を挙げられたのは凄く凄く大きな意味があると思うし感動した。梶浦さん、アニソン齧った人なら超有名人だけど一般人は?だから尚更。
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増田大輝
・高校野球するも近大中退
・野球断念しとび職
・野球への情熱捨てきれず徳島インディゴソックスへ
・巨人に内野手で育成指名
・支配下を勝ち取る
・脚のスペシャリストとして活躍
・甲子園で登板。
エリートでは絶対に歩めない独自性のある夢のような道だわ。
まあ最後は監督の妙だけど。