石川祐樹(@yuki_ishikawa75)さんの人気ツイート(いいね順)

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一日中お姉ちゃんをストーカーしている男
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娘は三度の手術をして助かった。僕と妻は娘が生きているだけで幸せ。多分、一般的な親とは少し違う。 「学校休んで旅行ばかり行ってると内申書に響くよ」とか言われても、「あ、はい、、」としか言葉が出ない。スタートが1枚目だったから、全部が最高。内申書はまあいいかな。
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コロナで仕事がなかったので新しく借りたオフィスのリノベを頑張りました。壁の黒い部分はカビでした。。 みんな遊びに来て!
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台湾の街も素敵だけど、インテリアが大好き。フィルムとの相性も最高。 台湾は人も優しい。嫌な思いしたことない。 #我喜歡的台湾
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卒業の日をフィルムで。 小学校の警備員のおじさん。6年間ありがとうございました。
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息子(4歳) をフィルムカメラで撮影していたら、「パパを撮ってあげるよ」とiPhoneで僕を撮影してくれた。この写真は大事にしようと思う。
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岡田准一写真展「Guys 俺たち」の内覧会にお邪魔。ポスターの写真がとても良い。 Pentax67が展示されていて感動。僕が娘を撮り続けていたカメラ。久しぶりに会えた。会場内はおそらく撮影禁止。岡田さんの許可を得て撮影。ガラスに岡田さんがうっすら映ってる。
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バレンタインデーが13歳の誕生日。 もうキスはしてくれないけど写真は撮らせてくれる。生きていてくれてありがとう。
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大好きな一枚。フィルムで一発。 娘は病気だったから幼稚園は一年間だけ通った。その初登園の朝。 息子は普通に3歳から幼稚園行ってる。 息子の初登園も同じ場所でデジタルで連写しまくったけど良いのはゼロだった。切実さが写真に乗らない。 結局僕の写真は結局は娘を記録したかっただけ。
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母と子 僕には入りこむ余地がない絆
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運動会。3枚目。。 今はマシになったけど低学年の頃はよく学校に呼び出されたもんだった。担任に娘のダメなとこを20個くらい指摘された日があった。アレもダメ、コレも出来ません、、と。僕は「娘に何か良いところは無いのですか?!」と涙目で訴えた。いつも全力で守ってきた。
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どうしても渡哲也スタイルで幼稚園に行くと主張。一緒に幼稚園まで歩いていたら突然「暑い!」とサングラスを高橋尚子ばりに路上に投げ捨てた。 子供はシュールで好き。
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中判フィルムはコストが高いので無制限にシャッターを切れない。「目を瞑ってはいけない」というプレッシャーが伝わってくる。デジカメだとお互いに緊張感は下がると思う。それが良いか悪いかは分からないけど。僕は「自然な表情」を撮ろうとは思っていない。娘と僕は常に共犯者。
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最近はよくバケツをかぶっている。
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ガンジーやマザーテレサでもコレやった奴はフルボッコにしたと思うよ。パパは許すけどさ。
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僕は暑いの大嫌い!でも夏の写真が大好き。心と体がバラバラでおかしくなりそう。笑
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このかき氷機を買いたい!と言う僕に「ヨシ!」と応える妻で嬉しい。 コレを車に積んで古民家に宿泊しに行った夏休み。
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娘もいつか結婚するのかな。僕は首からフィルムカメラを下げて新婦の父親の挨拶をしたい。そこで花嫁姿の娘にカメラを向けてフィルム1ロール撮りたい。それが最後の写真でよい。
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息子に聞いてみた。大きくなったら何になりたい? 「ブラジャーになりたい!」 とりあえず、伸び伸びと生きていることは分かった。
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車でお台場へ。車中で娘が妻に「ねえ、ママはパパと結婚する前に元カレ何人いたの?」と。「よし、ちゃんと数えてみるね」と指を折り始めた妻。 妻の両手の指がほぼ全滅したのをバックミラーで確認して僕は呟きました。「さあ、レインボーブリッジが見えてきたぞ」
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台湾も良いけど、ハノイの街もなかなかフォトジェニックですよ!
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格闘技が仕事ですが、若い頃から花が好きでした。編み物したり、演劇が好きだったり、詩作をすることを「女々しい奴だ」と笑われたりして「えへへ」とか誤魔化してきたけど、心の中では「でもケンカしたら俺の方が強いだろ」と思ってました。笑 毎週、花屋さんに行くのが楽しみです。
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北海道のキロロの朝里山の山頂。 「この先は自己責任で」と書かれた看板のその先。
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「光」に取り憑かれてるのがフォトグラファー
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何歳まで生きられるか分からないけど、もう死が近いことを悟った時「もっと出世したかった!」「もっと金を稼ぎたかった!」とか思わないだろう。多分「もっと自分に正直に生きて本当にやりたいことをやればよかった。。」と思うのかな。今年は自分に正直に生きて、沢山の写真を撮る年にしようと思う。