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							上智大教授が「スポーツしかできないバカって本当に世界にゴロゴロしている。医療崩壊目前にして五輪やらんだろ。健全な身体に健全な精神が宿れば良かったのに」。これに西村幸祐氏が「これほど不健全な精神は、かなり不健全な身体に宿るんだろう。枝野や共産党の本音も同じ」。上智も不幸な大学だ。
							
						
									1752
									
								
								
							なでしこジャパンが片膝つき人種差別に抗議するパファーマンス。猫組長が「応援する人たちはサッカープレーが観たいのであって、政治的パファーマンスなど観たくもない。やりたいのなら競技場以外の場所でやれ。勘違いも甚だしい」。なでしこはそんな余計なことをやる暇ないんじゃない?
							
						
									1753
									
								
								
							東京五輪開会式の視聴率が何と驚異の56・4%で、64年の前回大会(61・2%)に迫る!夏の五輪開会式では84年のロサンゼルス大会(47・9%)をはるかに超えた。これでは五輪反対論者もぐうの音も出ないだろう。今後さらに日本人選手の活躍で盛り上がれば、視聴率もうなぎ上りだろう。
							
						
									1754
									
								
								
							共産・小池氏が日本人選手の活躍について「五輪は中止すべきだと言っている訳だから、コメントは差し控えたい」。筋が通っているとの見方もあるが、同じ日本人のの活躍を素直に喜べないなんて、人間としてどうか。共産の主張は要するに、自分達の選挙が有利になるようにという戦術に過ぎない。
							
						
									1755
									
								
								
							「立憲の寺田学座長によると、本多平直議員は14歳どころか『12歳とまで真剣な恋愛がありうる。恋愛があればセックスするのは当然だ』と豪語していたという」と島田洋一氏。12歳と言えば小学生。この際、本多議員は党公認とすべき。同党の異常性がよく分かっていい。
							
						
									1756
									
								
								
							卓球混合ダブルスで水谷準、伊藤美誠コンビが死闘の末、ついに宿敵・中国を破り、史上初の金メダル!まさしく快挙。反対を押し切り東京五輪を開いて本当に良かったと心から思う。大会後も「中止」を叫んでいた人たちは今頃何と言ってるのか?この偉業を国民皆で喜びあえてこんな幸せなことはない。
							
						
									1757
									
								
								
							英国の五輪選手が選手村の自室を動画で公開。景観、ベッド、トイレなどを絶賛。「自動運転のバスはクレイジーだ」「ここに居られて超ラッキーだと思う」。共同通信の記事がいかにウソだったかということだ。地方紙を読んでる人、共同の記事(五輪記事は全て)を読む時は眉にツバをつけてお読み下さい。
							
						
									1758
									
								
								
							無観客なのに、卓球混合ダブルス決勝に突如現れた“謎の中国応援団”。渡邊哲也氏が「(選手用の)プレイ(ルール)ブックに厳格に行動規範が決められている。確認し、違反ならIDの停止と帰国を命じるべき」。大きな五星紅旗を持って大声で応援してましたね。結果はみじめなものでしたが。
							
						
									1759
									
								
								
							ラグビー日本代表のリーチマイケル主将が「君が代の中身を自分達につなげ、理解して歌わなければ、より良い試合をするためにもチームに日本を愛する感情をつくらないとならない」。だからW杯で日本は強かった。五輪の日本人選手はきちんと理解して君が代を歌っているか?
							
						
									1760
									
								
								
							中国メディアが卓球混合ダブルスで日本に負けた選手に対し、「国民が応援していたのに、なぜ勝てなかったのか!」。中国女子選手が泣いて謝罪。怖い国だね。勝負は時の運だし、日本が強かっただけ。今後も続く。それをいちいち責めていたらきりがない。やはり中国は文明国ではないことがよく分かる。
							
						
									1761
									
								
								
							両親を強制収容所に送られたウイグル人の子供。日本で言えばまだ幼稚園年長組くらいか。両親の写真?を手に泣いている。こんな非道を中国政府は日常的にやっている。絶対に許してはいけない。その反対運動の先頭に武士道の国・日本は立たなければならない。
							
						
									1762
									
								
								
							卓球の伊藤美誠選手のあまりの強さに中国では「大魔王」と呼ばれているらしい。混合ダブルス決勝でも伊藤は笑みを浮かべていたし、中国は相当怖がっている。凄い選手が現れたものだ。
							
						
									1763
									
								
								
							「菅総理に『五輪中止は?』と聞く記者の方にはぜひ、バッハ会長に『北京ジェノサイド五輪のボイコットは?』と聞いてほしい。不見識もここまで来ると、記者として相応しくない。現在進行形のウイグル人ジェノサイドにストップをかけない奴のどこが権力批判か?」と楊海英氏。ジェノサイド五輪反対!
							
						
									1764
									
								
								
							「『即刻五輪中止!』とわめく人がいたら、中国共産党の秘密党員だろう。東京の感染者数急増!とわめく人がいたら、明らかな扇動者だ。半年前と比べて武漢コロナによる死者数は16分の1に激減中」と西村幸祐氏。そうか彼らは秘密党員だったのか?
							
						
									1765
									
								
								
							ソフトボール宇津木監督が金メダルの感想について「このご時世の中で(五輪を)開催、国民の皆さんが支持してくれたことが一番我々の力となった」とコメント。五輪反対・中止を今も叫ぶ方々、これを何と聞きますか?
							
						
									1766
									
								
								
							東京都局長が「感染者最多でももう死亡者が急増することはない。いたずらに不安を煽るな」と報道各社に通達。共産や立憲などの政党にもお願いします。
							
						
									1767
									
								
								
							小沢一郎氏が「総理の仕事は選手に電話をかけ、はしゃぐことではない」。自分が総理になれなかったからと言って、そんなに妬むことはない。誰だって現職の総理からお祝いの電話がかかれば嬉しいだろう?ちなみに小沢さん、あんたがかけてみたら?若い選手は皆「オザワって誰?」というよ。
							
						
									1768
									
								
								
							安倍前首相が李登輝氏死去1年に合わせ、訪台の意向を表明。結構なことです。これで日台連携がさらに深化する。
							
						
									1769
									
								
								
							米通信社が「100年に1度のパンデミック下で五輪が開催できるのは日本だけ」「感染症対策も素晴らしい!」と大絶賛。欧州メディアも「選手村の集団免疫を獲得し、パンデミック下で国際協調が必要となる中、世界中の国々と人々の心を1つにした」とこれまた東京五輪を大絶賛。共産党や朝日どうする?
							
						
									1770
									
								
								
							韓国選手が五輪選手村の食堂でこっそり食べている写真を撮られてバレた。そりゃ毎日あんな弁当ばかりじゃ力が出ないよね。それに対し選手村の食堂は美味いものが溢れている。早く白旗掲げて、皆で食べに来たら。
							
						
									1771
									
								
								
							卓球女子の日本VS韓国戦で、テレビカメラのライトが眩しいと伊藤美誠選手が指摘し、ライトは消された。強い光を見たら、陽性残像が暫く残り、見えにくくなる。誰がやったか定かではないが、選手が指摘する前に審判が気付くべきだった。
							
						
									1772
									
								
								
							中国の王毅外相が天津で米国のシャーマン国務副長官と大激論した直後、同じ天津でタリバン幹部と会った。米軍のアフガン撤退後の主導権を握る狙いがあるのだろうが、それにしてもタリバンはれっきとしたテロ組織。「中国こそは世界にとって最も危険な存在であることがよく分かった」と石平氏。
							
						
									1773
									
								
								
							立憲・枝野氏が「かえって混乱を招く」と五輪中止を求めずに方針変更。それを言うなら最初からそう。混乱させ、あわよくば五輪を中止に追い込み、菅政権に打撃を与えようとした極めて政治的な動きだった。五輪が予想以上に盛り上がっているのを見て、利にあらずと掌を返したに過ぎない。
							
						
									1774
									
								
								
							卓球金メダルの水谷隼選手の「今までメダルを沢山獲ってきたが銀か銅で、日の丸をてっぺんに掲げることができなくて、今日、日本の国旗が1番上に上がって、君が代を聞いた時、本当に誇りに思った。最高の瞬間です」と素晴らしいコメント。しかしその時このコメントが流れたか?聞いた記憶がない。
							
						
									1775
									
								
								
							ドミニカ共和国の選手が福島県産の桃を大絶賛。「こんなに美味しいものは食べたことがない」。ソフトボール米国代表チーム監督も同じ事言ってましたね。韓国選手団も1度食べてみたら。福島に対する間違ったイメージが変わるよ。内堀知事、選手団に送ったら。
							
						 
									 
								 
								 
								