NHK7時のニュース。トランプ大統領が「私は最初から郵便投票は不正が行われると言ってきたが、民主党はずっと反対してきた」。これに対しNHKの記者は「大統領が不正を訴えれば訴えるほど、社会の混乱が懸念される」。正体見たり。NHKは不正選挙は追及せず、黙認するのか?
花田編集長がニューズウィーク日本版の特集「アメリカ大統領選中国工作秘録」を紹介。これによると、中国共産党と連携し、その指導に従う組織が米国内に約600。全米で活躍する同党中央委員会直属の統一戦線工作部の関連組織が300超。大統領選の不正投票にも深く関わっていることは間違いない。
7日付の読売は米大統領選について「正当な開票に疑義は挟めない」との社説を掲載。「正当な開票」の大前提は「正当な投票」だ。しかし郵便局から大量の郵便投票の票が突然出て来たり、亡くなったはずの人が投票したりという例が後を絶たない。トランプ氏の主張が不当か否か、1度調査してはどうか?
環球時報が「米中関係が正常化」とは、バイデンが一方的に中国に譲歩することを意味する。息子の関係でバイデン自身も多額のカネを中国企業からもらったと言われている。それをばらすぞと脅されたら、いくらでも言うこと聞くだろう。簡単に言えば、バイデンは中国言いなり政権と化す。 twitter.com/hoshusokuhou/s…
「何とも見苦しい」(中国新聞)。こういうことを平気で書く新聞が多い。もしトランプ氏が主張するように郵便投票で大規模な不正行為があるなら、民主主義を揺るがす重大事態とは思わないのか?既に郵便投票の消印を1日遡って押すよう指示されたとの内部告発者まで現れた。徹底的な原因究明が必要だ。
米連邦最高裁がペンシルベニア州に対し「投票日以降の投票用紙の集計を分離するよう指示した」という。続報がないため、これ以上詳しいことが分からないが、トランプ氏の主張に最高裁が理解を示し始めた兆候ではないか?いずれにせよ投票日以降に郵便投票が続々と到着するなんてどう考えてもおかしい。
台湾大手紙が「郵送された投票用紙は中国のSFExpressが発送したことを確認」と報道。投票用紙が中国から送られて来たということか?トランプ氏が6月22日、「不正な2020年の選挙、数百万枚の郵便投票用紙が外国やその他の国によって印刷されるだろう」とツィートしているのがに非常に気になる。
「悪夢」はまだ終わっていない。バイデン疑惑については大統領選への配慮からか、FBIが密かに捜査するにとどまっていたが、いよいよ特別検察官による本格捜査が始まるとの情報がある。1月20日の大統領就任式までなら逮捕も可能。本当の「悪夢」はこれから始まる。 twitter.com/nikkei/status/…
もう冗談のような開票状況ですね。それでもバイデン“当選”とは、米国のメディア各社も相当なものです。真実が判明した時、彼らは一体何と弁明するのでしょうか? twitter.com/ganaha_masako/…
篠原常一郎氏が「トランプ大統領は2016年の経験から不正を予測し、罠を仕掛けていた。これから本物の投票用紙と偽物がふるいに掛けられる」と指摘。郵便投票用紙に特殊な技術で密かに透かしが入れられていたのだという。もしこれが事実なら、大統領選結果に重大な影響を与える可能性がある。
郵便投票用紙に密かに透かしを入れたのが事実ならなぜ早く言わない、との疑問は当然あるでしょう。しかしトランプ大統領は週明けから法廷闘争を開始と宣言。その最大の決め手がこの透かしです。そんな重要証拠を事前に明らかにできる訳がない。元国務副長官補も「これは囮捜査」と言っているらしい。
米大統領選の不正、今度は開票集計ソフトが問題に。西村幸祐氏によると、テッド・クルーズ上院議員がミシガンの開票集計ソフトが途中からトランプへの投票をバイデン票に変換して数え始めたと告発。またアリゾナ州下院議員も同様の疑惑を発表。今回の不正、かなり組織的、広範囲に及んでいる可能性。
新しい米大統領はバイデンに決まった、これを認めたくないトランプが“悪あがき”しているとの報道が横溢。しかし大統領選をめぐる不正は、二重投票、亡くなったはずの人の投票、外国からの票持ち込み、開票集計ソフト疑惑など広範囲。これらを調べ真実を希求するのがメディア本来の役目ではないのか?
バイデン“当選”で高笑いしているのは習近平、ホメネイ、文在寅、マハティール。最も高笑いしているのは反トランプの策略を裏で操るディープステーツの連中。落胆したのは蔡英文と英国のジョンソン首相。不気味に沈黙しているのはプーチン、金正恩、米国内で暴動を準備していた左翼過激派、と宮崎正弘氏
トランプ大統領夫人のメラニーや義理の息子のクシュナーが大統領に「敗北を受け入れるよう説得」とのCNN報道を大統領側近が否定。トランプを倒すためにはどんな嘘でもつく。既に神経戦が始まっているというくらい気付けよ、日本のテレビ局。
ピーター・ナバロの予言。「共和党ではなく、民主党内極左がバイデン弾劾を始める。バイデンは途中で失脚するか死亡し、カマラ・ハリスが大統領になる。これで民主党左派と中国共産党は癒着を固める。それが中国の夢だ」。悪夢の4年が間もなく始まります、と宮崎正弘氏。
米上院司法委員会が不正投票を調査。上院議員は「選挙の結果はマスコミに決められるのでなく、合法的な投票数で決まる」。トランプ大統領は「全ての米国民が法律に基づき、民主主義が求めるように投票を集計するまで、私が立ち止まることはないでしょう」と声明。これらの事実をメディアは報じたのか?
ロイターは「最後にバイデン氏勝利の決め手となったのは、激戦州ペンシルベニア」と報じた。しかしCNNの開票速報によると、そのペンシルベニアで突然トランプの票から19、958票消え、そっくりそのままバイデンの票に上乗せされていた。このことをCNNは何の説明もしていないという。
トランプのキャラクターが嫌だという人は多い。しかしトランプほど選挙公約を忠実に実行した大統領はいない。パリ協定やTPPからの離脱、イラン核合意の破棄等々、賛否は様々だろうが、全て事前の約束通り。また他の政権と違い戦争はしていない。朝日は一体どこを見ているのか? twitter.com/tarochang2/sta…
ウォール・ストリート・ジャーナルが8日付で「多くの州で集計がまだ続いている。両者の差が少ないので、どちらが勝ったかまだ言えない」。グラム上院法務委員長は「バイデンが勝てば一緒に働くが、トランプはまだ負けていない」。オブラドール・メキシコ大統領「裁判で決着つくまで誰も祝福しない」。
篠原常一郎氏によると、トランプは4年前の選挙の反省から、投票用紙にナノチップを入れた。これにより、投票用紙の追跡調査が可能。選挙終盤でのバイデン候補逆転が本物か、近いうちにその真偽が明らかになる。
リアルクリアポリティクスがバイデンの選挙人獲得数を270から259に引き下げ。現在未確定の州はペンシルベニア、ノースカロライナ、ジョージア、アリゾナ、アラスカの5州。トランプ陣営の申し立てで再集計が進んでいる。逆転の可能性も視野に入ってきた。“バイデン当選”はいささか早過ぎたのか?
NHKニュースによると、トランプ大統領が「選挙で不正が行われた」と主張していることについて、バイデン氏が「恥ずべきことだ」と批判したという。もし本当に不正が行われたとしたら、こちらの方が余程「恥ずべきこと」。NHKの言う「法廷闘争の継続に疑問の声」は単なる印象操作。
ペンシルバニアの郵便局員が「郵便投票で不正が行われていた」と内部告発。同局員は宣誓供述書を提出。これを受け、上院司法委員会のグラム委員長が「違法行為に関して徹底的に調査する」と表明。 twitter.com/Newsweek_JAPAN…
ペンシルベニア州で、有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると、民間団体が連邦地裁に提訴。ペンス副大統領は「トランプ大統領は我々のために戦うことをやめたことがない。私たちは全ての合法的な投票が数えられるまで戦い続けるつもりだ」。