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ドイツに来てからホント、無駄な買い物しなくなったんですけどね。
ドイツの売り場って、色気がないんですよ。
日本のボールペン「ね、触ってみて。このグリップ、どう?気づいたかしら、書き心地もすてきでしょ。ゲルインクなの…」
ドイツ「ボールペンです!字が書けます!」ー完ー
#セクシー
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@cazumix さらに言うと、日本の商品は至れり尽くせりな感じで、「ボールペンお探しですか?こちらだと、手が疲れにくいですよ。こちらは書き味なめらか」とアピールしてくれるんですよね。
ドイツだと、「ボールペンか?字が書きたいんだな。インク入ってるぞ」って感じなんです。…伝わるかしら?笑笑
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ドイツで暮らす日本人に起こった変化
・バスタオルを毎日洗わなくても平気
・化粧はしてもしなくても平気
(むしろ厚化粧は浮く)
・パンに何か挟んだら立派な「料理」
・靴は実用性で選ぶ
(ドイツ人の「散歩」の概念が行軍レベルのため)
・30分くらいの距離なら平気で歩く
・体力がつく
#ドイツ
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コロナの影響で公園も封鎖されていたのが、解除になりまして。
久しぶりに息子と出かけたら、砂場に横たわるこちらの男性と目が合ったんですけど…
あなた、ケーキの型ですよね?
#ドイツ
#ドイツに馴染めるかどうか不安すぎる
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長らく京都に住んでまして。
「ドイツに引っ越したら、この景色、町並みが恋しくなるんだろうなぁ」
なんて思ってたんですけども。
ドイツに越して1年が過ぎ、何度も何度も恋しく思い出すのは、他でもないコンビニですね!
#京都関係ない
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ドイツに引っ越した当初
「わぁ、ドイツのパン美味しい!チーズもいろいろある!安い!きゃー!美味しい!きゃー、本場のソーセージ!!」
一年後
「夏はうどんに限る」
#DNAには勝てぬ
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ドイツのお肉屋さんにはまず薄切り肉がないので毎回、
「紙のように薄く切って!お、うまいねぇ。職人だねぇ」
なんて騒いでいたら、店に入っただけで、
「紙のように、だね」
とウインクされるようになりまして…。
毎度、すみませんねぇ…
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日本にいた頃は「華奢だねー」とか「細いねー」を褒め言葉と受け止めていましたが、私は今、痩せていることなど何の役にも立たない修羅の世界に生きています。
#腕力が無ければ窓さえ開けられない
#それがドイツ
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ヘルシンキまでフィンランド式サウナを体験に行ったことがあるんですが。
(なんか、寒いな。フィンランドサウナってこんなもんか)
と真っ裸の不満顔で座ってたら、
「もうサウナは入ったの?」
と声をかけられまして。
奥にサウナに通じる扉があったんです。
私が座ってたのは、更衣室。
↓
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それ以降、人生に不満を感じると、
私は間違った場所にいて、開けるべき扉があるんじゃないか
と考えるようになりましたね。
#更衣室に居座る怖い女
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京都で20年過ごした私の自慢は、痺れを切らした生粋の京都人に
「あのな、褒めてへんの!嫌味で言うてんの!」
と言わしめたことです。
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@goma_tapi1116 会社の先輩で、入社当初から私のガサツな立ち居振る舞いを注意してくださってたようなのですが、そのご尽力が全く効き目なしなのでとうとうぶちまけさせてしまいました。
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@ironmanwhisky 「褒めてくれてるはずなのに、全然嬉しくないなぁ」という違和感はあったんですけどね…
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@saolin117 会社の先輩で、入社当初からいろいろ注意をしてくださってたようなのですが、言い方が「ほんま、むったーさんは〇〇でええねぇ」みたいな感じなので、私が注意されてると認識できず…
数ヶ月でブチ切れさせてしまうところまで行きました…