Taki Inoue(@takiinoue)さんの人気ツイート(新しい順)

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ガスリーがアイルトン・セナの再来とうたわれる? 誰がそんなデタラメ言うとうねん? 冗談も休み休みに言えよな!!! アイルトン・セナは、唯一無二のドライバーであって、その再来なんかいるわけもなく、またこれからもセナのようなドライバーは、一生出てこない!
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日本のSNSのF1記事は、もうほとんどが、トロロッソとガスリーの記事ばかりでうんざりだ! 日本のモータースポーツにあまり興味のない人は、F1はトロロッソというチームとガスリーというドライバーしかいないと感じてしまい、F1が限られたオタクだけのイベントになってしまうことに危機感を覚える!
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レッドブル・ホンダ 誕生!!!
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33年間越しの悲願達成、トヨタのルマン勝利に心からお祝い申し上げます。 モータースポーツは、継続は力なりということを、しっかりと示してくれたと思います。
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2台のトヨタが行っているのは、「恥も外聞も捨てた欧米の戦略」であって、日本では、「守りの戦略」と言われ支持されないものであるが、戦略を評価される必要は無く、勝てばいいのである(汗)。 見てる方は、「つまらない」の一言だが。 3位以下を周回遅れにするギネスレコードに挑戦しろよ!!
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人生は、なかなか思い通りにはいかない。 しかし、思い通りに行かないからこそ、人生が素晴らしいのであって、いつも思い通りに事が進めば、これほど退屈な人生はないと思う。 もっと人生を楽しんだ方がいいぞ!!
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カナダのF2ドライバー、ラティフィのお父さんが、マクラーレンに300億円ぶち込んだ。 もちろん息子をF1に乗せるためだ。 トロロッソのドライバー候補に噂されたロシアのF2ドライバー、マケロフは、トロロッソでは、走りたくないとコメントした。 マケロフのお父さんは、ロシアの全鉄道を所有している。
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ええか! 絶対に信用できない奴の言葉を言うぞ(汗)! 「行けたら行くわ」!!!
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英国人と日本人の言葉の理解度の差 Difficult(英)できない・無理、(日)頑張れば可能 Maybe(英)無理、(日)50%の可能性 Soon (英)その時期が来たら、(日)今すぐにでも Definitely(英)たぶん、(日)絶対確実 Promise(英)可能だったらやる、(日)確約してもらった
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F1は、2021年から現行のターボハイブリッド・パワーユニットを廃止だそうだ(汗)。 もう滅茶苦茶やな!!
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タキ井上の半生の映画化がついに実現した(汗)。 ポスターは、ピンク映画の看板を描く巨匠にお願いした結果、かなりエロくなってしまった(汗)。
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マクラーレンのブーリエさん、「ルノーの責任や」と、はよ言わな!!! twitter.com/efmania/status…
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さすが、ピレリ!! 雪のバルセロナのテストは、さっそく開始だそうだ(汗)!
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トロロッソの車両にも「Powered by HONDA」のロゴが欲しかった(汗)。 「HONDA Hybrid」じゃあ、かっこ悪いぞ!!
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社会で生きていくには、社会に認められなくてはいけないと思っている人たちがいるが、社会に認められようと思っていること自体、ちっぽけなことであり、今日を精一杯生きることが大切だと思う。悔いを残すな!
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Ferrari SF71H
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今朝街中を散歩してたら、日本人カップルに「すいません写真撮っていただけますか?」と言われたので、なんだタキ井上も有名ジャン!よっしゃよっしゃと思い、いいですよと言うと、スマホを渡された(汗)。 カップル二人の写真を撮ってくれということだった(汗)。 まあ、こんなもんやわな・・・・
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The difference of mentality between Europe and America.
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先々の事を考えると不安ばかりが募り、なんら解決にはならない。 過去の事を考えると後悔ばかりが募り、前向きな気持ちになれない。 日々を精一杯生きて、今日できることを精一杯やることが、先々の事に対する解決策になると信じる。 大切なのは「今日」であり、そして「今」なのだ!!
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F1 グリッドガールに代えて“グリッドキッズ”の起用を発表 F1オワタ・・・・・・
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未だねちねちと粘着性強くマクラーレンのザク・ブラウンが「日本国のホンダのポンコツエンジンのせいで我々は過去最悪の時を過ごした」と言っているが、「あんたがマクラーレンに来たから過去最悪の時を過ごした」ということが、2018年にしっかりと証明されると思う。
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アロンソのトヨタLMP1でのWEC参戦が発表された(汗)。 驚きの発表だ(汗)! F1どうするねん??
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これはアウトやわな(汗)!
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結果より努力を肝要とする日本の社会では、悲壮感漂っている奴は嫌われ、一生懸命な奴は応援される傾向にある。 世間は、理不尽な事ばかりだ! しかし、その理不尽なことを訴えると、タキ井上のように孤立する。 日本の社会で成功したければ、悲壮感を出さずに一生懸命さを装うのだ(汗)!
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みんな2017年は、一生懸命に生きたと思う。 タキ井上も、一生懸命に生きた。 後悔しても仕方がない。 次に向かって前進あるのみだ。 しかし、同じ間違いを繰り返してはいけない。 良い年を迎えてください。