1
松井市長「言いたいことは言ってもいい」「方向性が合わないなら組織を去るべきだ」
簡単に言えば『嫌なら辞めろ』『辞めないなら黙って従え』
こうして教育行政は、現場の声を封殺していく。文句言えば処分する。
実名で教育行政を批判した校長先生に敬意。
#教師のバトン mainichi.jp/articles/20210…
2
正直しんどい。
早退多発。
クラスガラガラ。
それでも頑なに学級閉鎖にしない管理職と教育委員会。 個別対応に限界を感じます。
踏ん張るしかないのですが…。
私が倒れたら、学級閉鎖にできるのかな…。
3
現職の立場から言うと、
現場を知らなくて困るのは、教育学部の教授より、文科省の大臣や職員なのですが…。
また文科省の的を外した施策か…。
更に言うなら、一部を除いて多くの管理職は、全員顧問制や違法な時間外勤務を強いてきている人達なのですよ…。
#教師のバトン news.yahoo.co.jp/articles/12369…
4
愛知県教育委員会。
これはおかしい。
学級閉鎖で正規の教育課程を停止しているのに、なぜ教育課程外の部活の大会を認めてしまうのか…。
部活>授業 を認めてしまうことになります。
これは許せません。
管理側は部活にブレーキをかける責任があるはずです。
#教師のバトン
newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/4…
5
いい加減、教員に何でもやらせるの止めませんか?
例えば、病院なら、建物や病院設備の点検を医師がやりますか?やらないですよね?
教育に予算をかけない国。しわ寄せはすべて現場の教員へ。
#教師のバトン news.yahoo.co.jp/articles/7d599…
6
凄まじいです。
率直に、40人学級にこんな配慮の必要な生徒が入ってくるんだ…。と感じてしまう。
それも複数人。
インクルーシブ教育やら合理的配慮やら、最もらしい言葉が先行していますが、今の学校教育の仕組みでは困難です。
現場の踏ん張り(違法労働を伴う)頼り…。精神的にも…。
#教師のバトン
7
『業務上』過失到傷だそうです。
責任を取らせるときには、部活指導は業務といい、残業代や過労死などの給特法上の扱いを問うと、『自発的』『命令ではなくお願い』と言う管理側。
教員が『片手間』で部活の責任なんて負えません。
部活顧問拒否しかない。
#教師のバトン fnn.jp/articles/-/255…
8
文科省や自治体が、教員の働き方改革を進めず、仕事や責任ばかりを押し付けた結果。
教職員は、風邪症状くらいで休んでいると回らない学校になっています。
みんながフルパワーで時間外まで働き続けないと回らない。
口だけで言われても、教員は簡単には休めませんよ。
#教師のバトン twitter.com/Sankei_news/st…
9
司法『教員は自主的な業務を期待される特殊な職業』
要するに、タダ働きを『期待』される職業ということですね。
終わってる。
#教師のバトン news.yahoo.co.jp/articles/ff3b3…
10
文科省による教員の働かせ方改革
①部活の段階的地域移行は中学の運動部に限定。しかも土日のみ…
②働かせ方改革は、数年前にも行った勤務実態調査から『再スタート』
③調査対象は8月の10月と11月(夏休みを含め、一学期と年度末は外す恣意的抽出)
④対策は令和6年度に検討…
#教師のバトン
11
ええ…
「学校の労働環境がブラックだというイメージが強調され過ぎている」「教育委員会では、学校とともに働き方改革に着実に取り組み、学校の労働環境は改善しつつある。国にはぜひ、そうした勤務実態とともに、特に教員のやりがいなどの情報を積極的に発信してほしい。」 kyobun.co.jp/news/20220929_…
12
児童→教員の暴力
教員『痛いよ』
そして、それを止めさせるために
教員→児童(両腕を抑えつける)
児童『痛いよ』
体罰だ!処分だ!
歪んだ世界。
#教師のバトン news.yahoo.co.jp/articles/c3618…
13
文科省の職員は優秀ですね。
定額働かせ放題の教員に予算ゼロで仕事と責任を押し付けるためのガイドラインや通知作りは、早い早い…!🚅
しかし、部活改革や働き方改革は、カタツムリより遅い…🐌
#教師のバトン news.yahoo.co.jp/articles/eddd3…
14
それでも止まらない部活。
異常です。
15
ついに、勤務校でも欠員が…。
新学期になってから、夜9時すぎまでの『自発的勤務』を強いられています。
もう一度言います。
残業代ゼロの『自発的』勤務を『強いられて』います。
いつまで、こんなおかしな労働問題を放置するのですか?
それなのに、文科省は仕事を増やす一方です。
#教師のバトン twitter.com/mextjapan/stat…
16
そうやって教員に押し付ける…。
では
運営は誰が?大会は?審判は?安全監督責任は?
#教師のバトン
『現状の部活動でできないような種目は生徒たちで工夫してやっていけるような力を、学校で付けさせていくというやり方もあります。教員は子供たちを課題解決に導く専門家』 kyobun.co.jp/news/20230103_…