【アガーテ】 槍とバックラーで攻防一体をとるバランス型戦士。武器にこだわりがないため、大陸に来た時に支給された槍に、お気に入りの赤色の布を巻いて愛用している。勘の良さを生かして攻撃を受け流し、隙を突いて敵に攻め入る。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【カロル】 草木を模した杖を使用する治癒術師。杖はお手製で、柄の装飾には呪文の短縮文が刻まれているらしい。杖なしでも術は使えるが、杖を使用することで効果を増幅させている。鈍器としてもそれなりに使えるらしいが、宝玉が割れることを恐れて使わない。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【ヒルダ】 鎧に身を包んだ重戦士。大陸に訪れる前から十分な戦闘訓練を積んでいるため、重い装備を身に着けられるだけの体力がある。仲間に危険が訪れれば、果敢に攻撃を受け止める。作戦通りの遂行を重んじるところがあり、融通が利かないこともしばしば。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【GWキャンペーン実施!】 このツイートのRT数でユーザーの皆様にプレゼントをお渡しします! 新規ユーザー特典もあるこの時期にぜひ流転のグリマルシェの新たな冒険者になりませんか? ゴールデンウィーク明けに結果を集計し、順次お配りしますのでお楽しみに! #流転のグリマルシェ #グリマルシェ
【ブルド】 タクラカンの民族衣装に身を包んだ剣士。高い身体能力を生かして単身敵地に飛び込み、目標の敵の迅速な討伐を行う。彼の持っている剣は、今は亡き父親が残してくれた唯一の形見である。単独行動を好むため、連携を取って戦うことは苦手。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【ギルドマスター】 冒険者を導く者。各地方ごとに支部があり、地方ごとに彼らの性格や扱う得物はさまざまである。共通点はといえば、フルフェイスの鉄兜を付けていることだ。人を覚えてることが得意で、人望のある人物がギルドマスターになり得る。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【モンスター図鑑40:オドゥ】 暗がりに生息する。オドゥの周りには常に重力が発生しており、近寄られるだけでも体が押しつぶされそうになる。中の球体は常に輝き、模様が変化している。衝撃を加えると最終的に爆発する。その名は大陸の古言語で星を意味する。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【ムアン】 モンスターの血肉を媒介にして術を発動させる召喚士。下準備に様々なものが必要になるため、大きな荷物を背負う必要がある。大陸に来る前はただの魔術師だったが、モンスターを研究していくにつれて召喚術を獲得した。同時に人嫌いが加速した。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【読書月間予告】 5/22(水)から読書月間をトークにて設立予定です。 大図書館の館内には数多くの閲覧スペースがあり、図書館の敷地内には様々な花が咲き誇る庭園もあるそうですよ!✨ #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【レイバーンについて】 明日5/22(水)から始まる読書月間! 開催地であるレイバーンについての説明を補足いたしました!✨ #グリマルシェ #グリマルシェ
【モンスター図鑑42:ヤドカニ】 狭いところに生息するモンスター。殻からエーテルが生えてくる。煮てもうまい、焼いてもうまい、殻はエーテルになるといいことだらけなため、好んで狩りに行く冒険者が多い。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【天狼の宿のメニュー】 元冒険者オイゲンが営む天狼の宿。足を悪くして冒険者稼業を引退し、得物を大剣から包丁に切り替えた。極寒のロイスの地にて憩いの場を提供したい。そんな彼の思いは常に温かい料理を提供するということに込められている。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【天狼の宿について:補足】 天狼の宿の目印であるロートアイアンは、オオカミと雲がモチーフになっている。これは宿の店主であるオイゲンが、彼が信仰している神話に登場する<天駆ける狼>を非常に気に入っているためである。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【海猫の宿のメニュー】 陽気なダニエル&ミラ親子が営む海猫の宿。二人は大陸の開墾が進んでから入植した。海のそばで育った彼らの海鮮料理の味はぴか一。ランチにバイキング形式を開催することも。ステージに設置されたピアノを常に解放しているため、賑やか。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【山嵐の宿のメニュー】 元魔導士ハンスが営む。一定の距離感をもって冒険者の話し相手になる。魔導士をやめたことを聞くとはぐらかされる。豊富な知識を生かした、創意工夫に富んだモンスタージビエを提供してくれる。その料理はポルート内外に知れ渡っている。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【グリマルシェ大陸新情報!】 アンブディ、アルタリスの西端まで行くと、砂漠地帯が隣接している。このあたりは龍脈が少なく、そもそも土地は痩せていた。大陸外から冒険者の多数流入、それに伴うエーテル消費量の増加により、砂漠化が進んでいる。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【ダニエル&ミラ親子】 海猫の宿を経営する親子。陽気で人当たりのいい二人は疲れた冒険者たちの心と空腹を満たすだろう。大陸の開墾が進んでから入植してきた一般人であるため、戦闘能力はない。ダニエルはギターを、ミラはピアノを演奏できる。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【オイゲン】 天狼の宿を経営している。一度決めたことは極めるまでやりきる彼は、怪我をきっかけに得物を大剣から包丁に切り替えた。以来彼はロイス地方にて料理の研究に没頭し、雪国出身の冒険者から料理のレシピを聞き出し品目を増やし、宿屋の開業に至った。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【ハンス】 山嵐の宿を経営している。読書とモンスター料理探求を欠かさない。時折モンスターの調達、観察のために宿屋を開けるときがあるが、その際は近所の信頼のおける知り合いに店を任せている。厨房の奥にある扉への入室は誰であろうと許可しないらしい。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【モンスター図鑑48:ワサンボン】 空中に生息するモンスター。舐めると甘いため、討伐した後細かく粉砕され砂糖代わりに用いられることもしばしばある。また、ワサンボンを砕いた粉には高い保湿効果があるため、女性冒険者の肌のケアなどに使用されることも。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【夏祭り予告】 6/24(月)から夏祭りをトークにて設立予定です。 花火を見物に来る人を呼び込むために出店も立ち並び、見て食べて楽しむ祭りになっています。また、多くの花火屋も軒を連ね、さまざまな手持ち花火が販売されているそうですよ✨ #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【モンスター図鑑49:フワッチョ】 街中に生息するモンスター。冒険者の誰かがグリマルシェ大陸に持ち込んだペットが野生化した後モンスターとして進化した姿。かわいいが、人に全くなつかない。木の実類が好きで食糧庫を時折荒らしては散り散りに去っていく。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【モンスターデータ1:スライム】 体が粘着質な謎の液体スライム液で出来ている。また、腕でスライムを持ち上げると腕の形に沿ってスライムが変形していく。討伐後のスライムは一体ずつ袋に詰めないと袋の中で合体するため処理が大変になる。触るとひんやりする。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【通貨としてのエーテルについて】 エーテルとは、広義にはグリマルシェ大陸にある生命エネルギーを指します。至る所に存在し、空気中にも漂っています。ですが、通俗的にはエーテルの結晶体のことをさす言葉として使用されています。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【モンスターデータ3:スパイダー】 人がいなくなった朽ちた建物の中に巣を作って生息している。フワッチョは格好の餌。蜘蛛の糸はそのまま使うと粘着質である。粘り気を落とすためには一度湯にくぐらせる。すると頑強なロープのようになり、加工しやすくなる。 #グリマルシェ #流転のグリマルシェ