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2
ファンファーレと熱狂(2010)
日本のロックバンド、アンディモリの2nd。
世界の不条理とそれに揺れ動く感情に
ついての歌詞を載せたノスタルジックな
ギターポップが鳴り響く。
オススメ曲
1. 1984 -小学校の夕焼け
2. CITY LIGHTS -スクランブル・スタンピード
#andymori
3
Blur(1997)
イギリスのロックバンド、ブラーの5th。
ブリットポップ・ブームに辟易していた彼らは
『ブリットポップは死んだ』と宣言。
当時のUSオルタナ・ロック風に作風を変えた。
オススメ曲
1. Beetlebum -ノエル「この曲俺が書いたことになんねーかな」
2. Song2 -WooHoo!
#Blur
4
(What's the Story) Morning Glory?(1995)
イギリスのロックバンド、オアシスの2nd。
大ヒットし、先のブラーとのシングル売り上げ合戦の
敗北をなんか有耶無耶にした。
オススメ曲
3. Wonderwall -空想の救世主
4. Don't Look Back in Anger -マンチェスターのアンセム
#Oasis
5
Definitely Maybe(1994)
マンチェスターのロックバンド、オアシスの1st。
荒々しくキャッチーな曲とメンバーの
フーリガン的な言動が話題となり、
1stにして英チャート1位を獲得した。
オススメ曲
1. Rock 'n' Roll Star -俺がロックスターだ
3. Live Forever -ドラマー埋葬
#Oasis
6
The Man Machine(1978)
ドイツのテクノユニット、クラフトワークの7th。
人間とテクノロジーの関係についての歌詞を
シンセサイザーの太いメロディに乗せて奏でる。
後の『テクノ』というジャンルの先駆者。
オススメ曲
1. The Robots -われはロボット
4. The Model -完璧なモデル
#Kraftwerk