若い子に「有線のイヤホンだと授業中に音楽こっそり聴くとか無理じゃないですか?」って言われたから「昔の高校生はブレザーの袖にイヤホンの線を通してセーターを萌え袖にして隠して、頬杖ついてるふりして授業中に音楽を聴いてたんだよ」って教えてあげた。
素晴らしい活動だし、今子ども達を救いたいと思うのは当然のことなんだろうけど、まだ学生の身分で自分を犠牲にして学びや生活の時間を削ってどんどん追い詰められていく姿を見ていたので、何か違うんじゃないかって友人として思ってた。先生の言ったことはその子にも響いてた。
学生の時、途上国の教育支援に熱中してまともに授業に出なくなった子が先生が注意されて「私が授業の為に辞めたら子ども達が学校に通えません!」と言ったんだけど、先生が「君が学びを放棄すると将来救えるかもしれないもっと沢山の子どもを救えなくなるがそれでいいのか」って言ってたのすごかったな
知り合いに頼まれて1回だけデートした人、有名企業に勤めてて顔もかっこよくてなんで彼女いないんだ?と思ったけど、何か好きなものがある人のことを一括りに全員「オタク」と呼んでて、「自分はオタクにも理解があります。経済を回してくれるので社会に必要な存在ですよね」とか言っててキツかった。
Twitterで学生が「教授」って書いてる大学教員、7割くらい教授じゃない説。
「素人質問で恐縮ですが」も怖いけど「聞き逃していたら申し訳ないのですが」も怖い。大体聞き逃してない。こっちの説明が不十分。
学生と話してると、課題とか卒論とか「先生がやってほしがってるからやってあげてる」みたいなスタンスの子が結構多くてびっくりするときある。
大学院生の皆さんへ
査読者チャン🤗🤗💕素敵な✨コメントありがとう👊👊‼️すっごく、嬉しいよ✨✨デモ、査読者チャンの解釈⤵️とおぢさんの解釈⤴️は少し違うんじゃないカナァ😢😢😢せっかくおぢさんを思って🥺✨教えてくれたことなのに、気持ちに応えられなくてゴメンネ😭😭💦💦デモ🔥‼️ココはおぢさんも譲れません😤☝️‼️
「研究者の方って社会不適合者というよりも,言わなくていいこと言うっていうか,なんでわざわざそんな言い方するんだろ…みたいな言葉選びする人多くないですか?」と言われ,数多ある研究者へのステレオタイプの中でこんなに納得させられるものはあろうかと思って感動すら覚えた。
博士課程の男の「支えてくれる恋人に圧倒的感謝(謝辞)!」と生きづらさを抱える女の「そんなわたしにも理解のある彼君が居ます」概念的にかなり近しいと思うわ。
アカデミアに居たいのに待遇面から悩んでいて、この先改善される兆しも見えないし、周りからも「もっと給料がいいところがいいなら民間に…」って言われるの、めちゃくちゃ好きな男がクズ男で全然更生してくれなくて、周りから別れを勧められてるような切なさある。
研究を辞めたいと思ってしまう理由は、身分が不安定と給料が安いの2点に尽きるので、そんなときに「研究は素晴らしい営みですよ!」とか「立派な仕事です!」とか言われても,そんな話は一切してないんだがって感じ。むしろ素晴らしい営みであると思ってなかったらこんな給料でこんなことしてません。
学会「締め切りの延長は一切致しません」 締め切り前日の研究者「からの〜〜〜???」
親知らずを抜いてわかったこと ・手術というか工事 ・死ぬほど腫れる ・大したことなかったよ!という人の歯は大体完全に埋まってない ・一気に抜いてはいけない ・一本ずつ抜くべき ・まじで一気に抜くな
「一浪した」と言えば「自分も一浪すれば良い大学に行けた」という人が湧き、「博士号取った」と言えば「自分も大学院に行けば博士号ぐらい取れた」と言う人が湧くけど、そもそもその選択肢を選ばなかった時点で土俵にすら上がってないことがなんで理解できんのかな?あと大学院は今からでも行けるよ。
大学院生には本当に研究がしたい人と研究ぽいことをなんとなくしたい人と出来ることなら研究したくない人がいる。
「先行研究全然なくて〜」って言う子にGoogle scalarで前の方に出てくるめちゃくちゃ引用もされてる論文のこと聞いたら「読んでないです!」って言われる現象に名前つけて欲しい。全然なくてってなんなんだみたいな。めちゃくちゃ関連してるやん、これ、みたいな。
耳をすませばのお父さんのセリフの重みが身に染みて分かるようになってきたD3の春。
学振から10万円の給付受け取っていいよってメール来たけど,そもそも受け取ってはいけないという可能性を一切考えてなかったので逆の意味で驚いています。
後輩の女の子で誰からも育ちが良いって言われる子が「育ちが良いっていう意味はよく分からないんですけど、今まで育ててくれた家族とか、仲良くしてくれた友達とかわたし自身というよりも、わたしの周りの人たちを褒めてもらえてるような気がするから嬉しいです」って言っていたのを思い出した。