ごん太@家庭教師(@tutor_gonta)さんの人気ツイート(新しい順)

広末涼子に関するニュースを見ていて、何か資料で見たことがある気がしてよくよく思い出してみたら、縄文人と弥生人の顔の比較画像だった。
先日、計算ミスに悩んでいる親御さんのツイートが話題になっていた。私もこのテーマについて考える機会が多いので、今ぱっと思いつく限りのことをまとめてみた。要は計算ミスというのは色々なケースと原因があるので、難しい問題の解法を覚えるのと同じで1つ1つ身に着けていくしかないと考えている。
小3の女の子に「先生は宝くじで1億円当たったら何買いますか?」と聞かれたので、「花子ちゃんちみたいな大きなお家を買いたいな!」と答えたら「え、うちは1億3000万だから買えないよ」と真顔で言われたので「そ、そっか…じゃあね…他にはね…車とかかな…」と答えた。 世の中厳しいなと思った🙂
@casandayo 80年も昔の帝国軍人である山本五十六が『やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ』という名言を残しているのに、21世紀のホテルマンが「できていたら黙っています。褒めませんので」というのはあまりに対照的ですね。
中学受験で出てくるような理科・社会の用語について調べたいとき、普通にネット検索するとWikipediaのような細か過ぎる記事が出てくることが多い。 そんな時、その用語と「学研」というキーワードで検索してみて欲しい。学研の辞書でポイントをついた説明が行われたページがヒットする。
@Vb28N9vY4E96UlQ @GotoSesame いや、県はぱっと見、身体の一部とか入ってないじゃないですか!でも、念のため調べてみましょう。 県の旧字『縣』、左の「県」は人の首が逆さまになった物、右は「糸」。つまり木に首を逆さまにぶら下げていることを表し「かける」と読む。後に行政単位も指すようになった (((( ;゚Д゚)))ヒィィィ!
@maymetz_do もう「首」が入っている時点で嫌な予感しかしませんが…調べてみました… 『切った首を持って道を行く。道を行くとき異族の人の首を刎ねて、道に潜む邪霊をその首の呪力で祓った』 (((( ;゚Д゚)))ヒィィィ!
小3の生徒に「どうして『取る』っていう字は耳へんなんですか?」と聞かれ、私も知らなかったのでその場で漢字字典で調べたところ『捕虜や敵の耳を戦功の印としてしっかり手に持つことを表す』と書かれていて、生徒と二人でぶるぶる震えた。
平方数の暗記法を再度アップします。中学受験では初級編(11×11~19×19)を、中学生~高校生は上級編(21×21~29×29)までを覚えておくと色々な場面で役立ちますよ♪