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男子グランプリシリーズ5大会のスピン・ステップのレベル4獲得数。
全8回レベル4獲得した選手はなし。
7回レベル4獲得選手は、
・羽生結弦🇯🇵
・チャ・ジュンファン🇰🇷
・ミハイル・コリヤダ🇷🇺
・ヴィンセント・ゾウ🇺🇸
#フィギュアスケート
#羽生結弦 #ジュンファン #コリヤダ #ヴィンセント
4
男子グランプリシリーズ5大会のスピン上位。
よく使われる足替えコンビネーションスピン、フライングキャメルスピンでは、
羽生選手🇯🇵、宇野選手🇯🇵、ジェイソン・ブラウン選手🇺🇸が上位を独占。
+ 山本草太選手🇯🇵もランクイン。
#フィギュアスケート
#羽生結弦 #宇野昌磨 #ジェイソン・ブラウン
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男子グランプリシリーズショート、ジャッジによるGOE5獲得率上位。
羽生選手🇯🇵に次いで、フランス大会のジェイソンブラウン選手🇺🇸が2位にランクイン。
25%以上がGOE5で、4回転なしでも高得点を得られることを証明。
#フィギュアスケート
#羽生結弦 #ジェイソンブラウン #宇野昌磨 #ネイサンチェン
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グランプリシリーズ合計200点超の女子選手一覧。
2戦ともに200点を越えたのは、
・紀平選手🇯🇵
・ザギトワ選手🇷🇺
・宮原選手🇯🇵
・トゥクタミシェワ選手🇷🇺
・三原選手🇯🇵
この中でファイナル出場できないのは三原選手のみ…
#グランプリファイナル
#三原舞依 #宮原知子 #紀平梨花 #ザギトワ
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グランプリファイナル出場者のPCS要素別チャート。
※GPSフリーの点数の高い大会
3人とも形が異なっていて、
羽生選手🇯🇵はバランスが良く、
宇野選手🇯🇵はスケート技術が高く、
ネイサン選手🇺🇸は音楽の解釈が高い。
男子平均は要素のつなぎが弱め。
#グランプリファイナル
#羽生 #宇野 #ネイサン
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宇野選手のショートプログラム満点の得点は118.15点。
(カナダ大会101.74点、NHK杯94.18点)
NHK杯では、コンビネーションをつけられなかったものの、
対GOE満点の達成率が後半の要素3A、ステップ、スピンが全て95%超に。
伸びしろがあり、加点幅の大きい4T+3Tが大きく点数を左右しそう。
#宇野昌磨
9
グランプリファイナル女子、ショートの得点内訳。
ジャンプ基礎点、GOEともに紀平選手🇯🇵が圧倒的強さでトップ。
スピンのトップは宮原選手🇯🇵、
ステップは紀平選手🇯🇵とザギトワ選手🇷🇺が同じ点数でトップ。
PCSは
ザギトワ選手🇷🇺>紀平選手🇯🇵>宮原選手🇯🇵
#グランプリファイナル
#紀平梨花 #宮原知子
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GPF男子SPの得点内訳。
各要素トップは
・ジャンプ基礎点 ネイサン選手🇺🇸
・ジャンプGOE ブレジナ選手🇨🇿
・スピン 宇野選手🇯🇵
・ステップ ネイサン選手🇺🇸
ジュンファン選手🇰🇷はステップで高得点。
PCSは
宇野選手🇯🇵>ネイサン選手🇺🇸>ブレジナ選手🇨🇿
#グランプリファイナル
#ネイサン
#宇野昌磨
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選手別に、簡単なレポートのようなものを作ってみました。
左上:今季の得点の推移
左下:今季フリーPCSの最高得点の内訳
右上:スピンステップのレベル
右下:要素別のGOE達成率上位10
※ISU公認大会のみ
羽生選手🇯🇵はどの項目を見てもハイレベルであることが一目瞭然。
#羽生結弦 #YuzuruHANYU
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男子フリーPCS上位4選手。
1. 羽生選手🇯🇵
2. 宇野選手🇯🇵
3. ネイサンチェン選手🇺🇸
4. ジェイソンブラウン選手🇺🇸
羽生選手🇯🇵はPCS平均が唯一90点台。
宇野選手🇯🇵は、全試合で5要素中SS(スケート技術)がトップ。
ジェイソンブラウン選手🇺🇸は各要素右肩上がり。
figure-skating-charts.com/2019/01/13/pcs…
#羽生結弦
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四大陸選手権の男子のショート。
-Total
ヴィンセント🇺🇸 > ジュンファン🇰🇷 > ボーヤン🇨🇳
-PCS
宇野🇯🇵 > ブラウン🇺🇸 > ジュンファン🇰🇷
-Jump
ヴィンセント🇺🇸 > ジュンファン🇰🇷 > ボーヤン🇨🇳
-Step
宇野🇯🇵、ブラウン🇺🇸 > ジュンファン🇰🇷
-Spin
宇野🇯🇵 > ジュンファン🇰🇷 > ブラウン🇺🇸
#4大陸選手権
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四大陸選手権の女子のショート。
-Total
テネル🇺🇸 > 坂本🇯🇵 > ベル🇺🇸
-PCS
坂本🇯🇵 > テネル🇺🇸 > 紀平🇯🇵
-TES
テネル🇺🇸 > 坂本🇯🇵> ウンス🇰🇷
-Jump
坂本🇯🇵 > テネル🇺🇸 > ウンス🇰🇷
-Step
紀平🇯🇵 > ベル🇺🇸、テネル🇺🇸、坂本🇯🇵
-Spin
テネル🇺🇸 > トゥルシンバエワ🇰🇿、三原🇯🇵 > 坂本🇯🇵
#4大陸選手権
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世界選手権、男子出場者のショート自己ベスト。
1. 羽生結弦🇯🇵
2. 宇野昌磨🇯🇵
3. ミハイル・コリヤダ🇷🇺
4. ヴィンセント・ゾウ🇺🇸
5. チャ・ジュンファン🇰🇷
6. ジェイソン・ブラウン🇺🇸
7. キーガン・メッシング🇨🇦
8. ミハル・ブレジナ🇨🇿
9. ネイサン・チェン🇺🇸
10. ボーヤン・ジン🇨🇳
#世界選手権