アーティストが8年かけて、イスの形に育てた木。
コカ・コーラ前CEOの言葉。自戒の念を込めて。 『人生は5つのボールをジャグリングしているようなものだ。その5つとは、仕事、家族、健康、友人、精神だ。 仕事のボールだけはゴム製で、落としても戻ってくる。だが、他の4つはガラス製で、落としてしまうと傷がつき、最悪割れてしまう。』
アメリカの学校では、友達とトラブルがあった際に「話し合う」以外にも「その場から立ち去る」、「気にしない」、「時間を置く」など、色々な解決策を教えてくれる。日本では「みんなと仲良くしなさい」の一択しか与えられず、辛かったなあ。
諦めそうになったら見る。
アメリカのキャリアパスで良いなと思うのは、「管理職にならない」という選択肢があること。日本では昇進=管理職だったけど、アメリカでは部下を持たずに専門職としてキャリアを上っていくことが可能。人間、誰しもが管理職の適性があるわけじゃないから、これは非常に理にかなっていると思う。
エルサのケーキって言ったやん🤥
この自由研究すごすぎない? 「知ってる??はんこってなんで押さなきゃいけないの?」 concours.toshokan.or.jp/wp-content/upl…
アメリカの職場でよくある光景 上司「このプロジェクト、絶対に最後までやりきるぞ!俺たちならできる!みんな、俺についてこい!」 翌週 上司「今月末で退職します」
あれ?日本、もしかして後退してる…?
今は毎日頭を洗うのが常識だけど、それが日本で一般的になったのはほんの30年ほど前。戦後は月に1~2回、1980年代になっても週に2~3回が一般的だった(花王調べ)。自分が持っている常識は、ある時点、ある場所でしか成り立たない、非常に限定的なものであることは理解しておいた方がいい。
日本の英語教育の敗北
Googleでは、企画を立てる際には成功見込みが10%以下でないと「挑戦が足りない」と言われ、企画が失敗すると「そこに道はないという知見が得られた」ということでお祝いをする。成功見込みが90%無いとGoサインが出ず、失敗すると叱責される多くの日本企業とは真逆の発想。
一瞬すごい経歴の人かと思った😂
娘6歳の学校の展覧会に行ってきた。日本の学校のように作品が並べてあるだけかと思ったら、子供たちが学会のポスター発表みたいにポスターの前で自分の作品をプレゼンしていてびっくり。こんな小さい頃からこんなことしてたら、そりゃプレゼン上手くなるわ。写真は教室にあった発表の仕方の説明。
「日本は好きだけど、給料が安すぎるから日本で働くのは無理」 っていうのは、今までに会った日本好きアメリカ人の中では割と共通見解なんだけど、これ分かってる日本人ってあまりいなさそう。 twitter.com/heiga_zen/stat…
アメリカ人はテキスト優位の脳を持った人が多いのか、レストランのメニューには写真は一切無いし、ガイドブックも文字ばかり。Amazonはパワポの代わりにワードで書かれた文章を会議で使うことで有名だけど、ビジュアル優位の日本人には合わないので、安易に真似しない方が良いと思う。