126
男「あ、財布だ」
心の中の天使「あ、ホントだ」
心の中の悪魔「お、ホントだな」
男「ね」
127
親戚「しばらく見ないうちに大きくなったなあー」
5歳で8mになった子供「はい、そうなんです、助けてください」
128
犯人「探偵さん、いつから私を疑ってたんですか?」
探偵「あなたが木下さんをナイフで刺した時からです」
犯人「見てたんですね」
129
蘭「コナンくん、この荷物運ぶの手伝ってくれない?」
コナン「あー、今ちょっと無理トッツォ」
蘭「無理トッツォって、どうしたの急にそんなこと言………新一?」
130
俺「どんなに好きな相手やどんなに美しい女性の手コキであっても、結局は自分の手コキのほうが気持ちいいのってなんとも皮肉な話ですよね」
上司「おい、会議中だぞ」
131
サル「君の持っているおにぎりと、この柿の種を交換しないか?」
カニ「うわああああああ!!!!!サルがしゃべったああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
132
「もしもし、アルバイトの求人を見てお電話したんですけど」
「お電話ありがとうございます、ちなみになんですけど来週の火曜日ってシフト入れたりしますか?」
「もうですか?」
133
「深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」
「のぞいてない時は何してるんですか?」
「あー、まあ最近はだいたいスプラ3とかやってるらしいよ」
134
「お父さん、ミユキさんを僕にください、お願いします!」
「君のような男に、ミユキを渡すことはできない」
「"渡す"なんて、そんな人をモノのような言い方するのはどうなんでしょうか?」
「お前"ください"って言ってただろ」
135
手品師「500円玉を貸していただけますか?」
ヤバい客「PayPayって使えますか?」
136
息継ぎを知らない腐女子
「オィィィィィィィ!クロールで25mとか死ぬんですけどォォォオオオ!!」
137
予知能力を持っている先生
「この問題を…今日は4月8日だから、48才で事故死する田中」
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「その服どこで買ったの?」
「メルカリで」
「何?メルカリって」
「メルカリ知らないの?」
「うん、ヤフオクなら知ってるけど」
「知ってる人の連想の仕方してない?」
139
ポニョ!そうすけ好き!叩いたり殴ったりしても、あとでちゃんと謝ってくれるし、ポニョのこと"好き"って言ってくれるもん!
140
客「ビールと枝豆ください」
店員「かしこまりました、ビールは食後にお持ちしますか?」
客「そんな人いますか?」
141
大将「お前がこの店に来てもう10年か…そろそろ、寿司握ってみるか?」
弟子「うーん、でも僕、実際寿司って握らずに刺身とご飯を別々に食べたほうが美味しいと思うんですよね」
大将「うん、俺もそう思う」
弟子「そう思うんですか?じゃあなんで握ってるんですか?」
大将「楽しいから」
142
「こんなつまらないパーティー、2人で抜け出さない?」
「でもあと5分でお開きらしいですよ」
「そうですか」
143
告白がキモすぎる夏目漱石「さて、月も出てることですし、アレいきますか」
144
俺「"失禁”って単語、文字だけだとおしっこ感ゼロですよね」
上司「おい、会議中だぞ」
145
女「別れましょう」
男「え、どうして急に…?まだ一緒に牛も殺してないのに…?」
女「ええ、そうよ。まあ一緒に牛を殺すつもりだったのは初耳だけど」
146
ワケわからん巨人「オレ ニョウドウニ シャーペン イレル スキ」
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しずかちゃん「キャー!のび太さんのエッチー!!!」
男性ホルモンが暴走しているのび太
「ええ、そうなんです、しずかちゃんには申し訳ないという気持ちもあるのですが、自分でももう、抑えきれないところまできてしまってるんですよ」
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「ここは俺に任せて、お前は先に行け!」
「おけおけ」
「おけおけ ではないけどね」
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ルフィ「生きたいと、言えェ!!!!」
ロビン「生ぎたいっ!!!!」
ルフィ「センチメンタルと、言えェ!!!!」
ロビン「センヂメンタルッ!!!!」
ルフィ「おー、おもしれー、今これ何でもいけるな、ウソップ、お前もなんか言わせてみ」
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悪代官「越後屋、お主も悪よのお」
越後屋「いやいや、お代官様ほどでは」
悪代官「は?」
越後屋「あ?」