cata.(@ct_nba)さんの人気ツイート(古い順)

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テイクチャージを狙ったラブを弾き飛ばしながらダンクを決めたレブロン。 トム・チェンバースの伝説の一発を彷彿とさせる接触しながら上昇する形の強烈ポスタライズ。豪快にやられてしまった元チームメイトのラブは後半開始前レブロンに笑顔でヘッドロック(笑) via @NBA
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ツイートで現役引退を表明したジャマール・クロフォード。 2000年のドラフトから20年間プレー。多彩なオフェンスを武器にキャリア後期はベンチからの起爆剤として6thマン賞を3度受賞。全9チームでプレーしましたが、行く先々で結果を残す生粋のスコアラーでした。 via @NBA
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スチュワート越しに左手ハンマーを叩きつけた八村塁! テクニカル含め試合の流れを変えたとチーム全体が盛り上がった特大ハイライト。なお1年前の現地時間3月27日にもDET戦でスチュワートを右手ポスタライズ。キャリアダンクハイライトも充実して来ています。 via @NBATV
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2022年殿堂入りを果たすマヌ・ジノビリ。 SASに16年所属しフランチャイズプレイヤーとして4度の優勝に貢献。類い稀なハンドリング、アシストスキル、ステップワークで世界中のバスケファンを魅了。イタリア&ユーロリーグ、五輪含め偉大なレガシーを遺しました。 via @spurs
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2022年バスケットボール殿堂入りを果たすマヌ・ジノビリのアシストハイライト。 チームとして優れたパッシングゲームを展開していたSAS、中でも際立っていた彼のスキル。広いビジョン、最小限のモーション、ノールック、あらゆる体勢&位置から供給。異次元でした。 via @NBA
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親指から小指まで一本ずつドリブルして行くカイリーのウォームアップ。 史上最高のハンドルを持つと言われる彼ですが、左右どちらの手でも自由自在にボールをコントロール出来るのが特筆すべき点。それはフープ周りのフィニッシュでもよく表れています。 via @BrooklynNets
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速攻からAND1を決めた渡邊雄太!! フリースローも沈め貴重な3点を獲得。そしてTORは117-115の2点差で勝利。第4Qフル出場の12分で、3得点(FG1/3、3P0/1、FT1/1)・3リバウンド・2スティールの活躍を見せ勝利に貢献しました。 via @Raptors
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東西16チーム全PO対戦カードが確定🔥 優勝候補はリーグ最高勝率のPHX。しかし台風の目となっているMEM、王朝ロスター復活のGSW、東はシーズンを通して安定の強さを見せたMIA、勢いに乗るBOS、王者MILなど有力チームだらけ。アップセット含め今年はどんな結末が待っているのか、楽しみです! via @NBA
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決まっていたらヤバかったです。
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3シーズンぶりにPOの舞台に戻って来た王朝BIG3、カリー・クレイ・グリーン。 ベンチから3P3/6を含む16得点を挙げたカリー、3P5/10で仕事をこなした19得点のクレイ、そして12P・6R・9A・3Bと攻守で持ち味を見せたグリーン。他チームにとって悪夢が蘇る一戦でした。 via @NBA
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ブザービーターの決勝レイアップを決めたテイタム!! BOSは最大15点リードを奪いながら、第4Qにカイリーの爆発で逆転を許す展開。しかし最後にカイリー&KDを止め、TOは取らずに逆転。2点で良い場面で飛び込んだテイタム、見逃さなかったスマート。お見事でした! via @NBA
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マーカス・スマートが最優秀守備選手賞を受賞! レギュラーシーズンでリーグ1位の守備レーティング(106.2)を誇ったBOSで大きく貢献。オールディフェンシブ1stチーム2度に加えリーグ最高のディフェンダーの称号も得ました。ガードの選手でDPOY受賞は95-96シーズンのゲイリー・ペイトン以来の快挙です twitter.com/NBA/status/151…
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モラントが試合中に「シューターだらけじゃんw」と呟いたGSW。 カリー34得点、プール29得点、トンプソン21得点、3人で3P計13本。第3Q半分を過ぎトンプソンが爆発した後プールと交代しプールも爆発。カリーも絶好調。約5分間で29得点を挙げたGSW、観戦者は皆モラントと同じで笑うしかない状態でした。 twitter.com/SportsCenter/s…
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残り1秒で決勝レイアップを沈め逆転勝利をもたらしたジャ・モラント!! 第4Q開始時点で11点ビハインドからの逆転。モラントは最後の2分間でFG2/2・3P1/1・FT6/6でMEMの全11得点を挙げるエースぶり。そして全てゲームハイの30P・13R・9A・3Sの大活躍。MIP?MVP! via @NBA
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クレイwwwwww via @warriors
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約3年ぶりに実家に帰省しました。 眠っていたVHSから2000年のシドニー五輪でカーターが見せた伝説のワイス越えダンク、BSの日本語放送です。 実況福澤浩行さん、解説倉石平さんです。当時自分は高1の15歳でカーターの大大大ファンでした。
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MIAとの第4戦で第4Qのみで3P4本を含む16得点、チームハイの計31得点(FG8/18、3P6/10、FT9/10)を叩き出しホーム2連勝に貢献したハーデン。 アシストも9本と得点&プレイメイクでPHIを牽引。そして必殺ステップバック3健在。これぞハーデンの真骨頂です。 via @NBA
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ドンチッチをポスタライズしたウィギンズ!! オフェンスファールを吹かれましたが、チャレンジ成功でカウント。特大ハイライトとなりました。 via @NBA
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ウィギンズにポスタライズされたドンチッチのコメント。 「少し当たったけど、あれはスゴかったね。正直な感想だ。動画を見返したけど、もうね... 本当にスゴかったよ。自分もあれぐらい跳べたら良いんだけどね。」 twitter.com/NBATV/status/1…
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MIA対BOSのCF第7戦は100-96でアウェイのBOSが勝利!12年ぶりのファイナル進出を決めました! BOSはテイタム、ブラウン、スマートの3人で計74得点の活躍。MIAは残り3分半13点差から11-0のランで2点差まで詰めましたがバトラーの3が外れ逆転勝利には惜しくも届かず。BOSはファイナルでGSWと激突します! twitter.com/NBATV/status/1…
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ロケッツとマブスでトレード。 【ロケッツ】 クリスチャン・ウッド ⇅ 【マブス】 ボバン・マリヤノビッチ スターリング・ブラウン トレイ・バーク マーキーズ・クリス 2022ドラフト26位指名権 twitter.com/YahooSports/st…
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NBA 2021-2022シーズン優勝はウォリアーズ!第6戦を103-90で制し3年ぶりの頂点に返り咲きました! ウォリアーズはここ7年で4度目の優勝、ウォリアーズ王朝健在!カリー、クレイ、グリーン、イグダーラ達の優勝メンバーに加え新加入の選手達も大きく貢献。本当に素晴らしいバスケを見せてくれました! twitter.com/NBA/status/153…
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ファイナルMVPはステフィン・カリー!!自身6度目のファイナルで初のファイナルMVP受賞を果たしました! シリーズ平均スタッツは、 31.2得点 6リバウンド 5アシスト 2スティール 負ければ崖っぷちとなる第4戦での43得点、そして5戦での不調を乗り越え本日34得点で貢献。見事なMVPの活躍でした!! twitter.com/warriors/statu…
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優勝が確実となった状況で感極まったカリー。 2019ファイナルでは主力の離脱が相次ぎ自身がクラッチショットを決める事が出来ず敗退。その翌年怪我、復活の21年はPI敗退と苦しい時期が続き、今季主力が揃い再び王者に。多くの感情が溢れた瞬間でした。 via @BleacherReport
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自身初の優勝を果たしたウィギンズ。 ドラ1&新人王からMINでは将来性込みで5年MAXの契約延長をしましたが、なかなかブレイクとまでは行かずトレード。身体能力だけ、プレーがハードじゃないといった声が挙がる中、GSWでオールスター&2wayプレイヤーとして開花。このファイナルでも大いに輝きました👏 twitter.com/warriors/statu…