cata.(@ct_nba)さんの人気ツイート(いいね順)

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ファイナル第6戦で28P(FG13/20、3P1/5、FT1/4)・14R・10Aのトリプルダブルを達成しチームを優勝に導いたレブロン・ジェームズ。 シリーズを通してアンストッパブルだった彼の平均スタッツは、29.8P(FG59%)・11.8R・8.5A。進化し続けるキング、文句無しのFMVPです。 via @NBA
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ルカ・ドンチッチがマブスと5年2億700万ドルのスーパーMAX(ここ2シーズンでオールNBAに選出されているので条件達成済)で契約延長に合意。 twitter.com/NBATV/status/1…
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背番号30、ステフィン・カリーのBESTプレー30選。 優れたハンドルに加え意味不明なシュートレンジを誇る彼ならではの超人プレーが目白押し。そして締めは昨日のクラッチ3。衰えを見せない唯一無二のスコアリングPG、今季もその極上プレーから目が離せません。 via @warriors
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カイリー・アービングの今季好プレーハイライト。 現在7試合に出場し平均27.1得点(FG50.4%、3P42.6%、FT100%)、6.1アシストの活躍。史上最高と称されるハンドル、広いコートビジョン、左右の手で繰り出されるフィニッシュ、正確なアウトサイド。魅力的すぎます。 via @NBA
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レブロン・ジェームズが史上初となるレギュラーシーズン1000試合連続での二桁得点記録を達成。 これも長年に渡り身体のケアを徹底し、高いパフォーマンスを維持し続けた結果。記念すべき36回目の誕生日にまた一つ快挙を成し遂げました。 twitter.com/SportsCenter/s…
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BKNとの2OTの激戦を制する原動力となったコリン・セクストン。 2OTに持ち込むクラッチ同点3、更にOT&2OTでCLEの20得点を1人で連続で挙げる爆発。そしてキャリアハイの42得点。BKNのBIG3に注目が集まる試合でとんでもないパフォーマンスを披露しました。 via @BleacherReport
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我々も彼を見習い全力で生きていきましょう!! NBA最高!!!渡邊雄太最高!!!!!!!!
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第3Qにカイル・クーズマが見せた神セーブ。 彼が走り出した瞬間ライブで観てた方は私含め「ナイスハッスルだけど、間に合わないな」と思ったはず。得点には繋がりませんでしたが、絶対に負けられないプレイオフではこうしたハッスルは必要不可欠です。 via @TopBallCoverage twitter.com/TopBallCoverag…
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ダブルビハインドのルカマァジーック!! via @NBAonTNT
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ジョン・コリンズによるシーズン開幕前に飛び出してしまったダンクオブザイヤー!! via @NBA
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NBA公式サイトのトランザクションに「ラプターズが渡邊雄太の契約を2way契約に切り替え」と発表がありました❗️👏 今季はヘッドコーチから高い評価を得ていて、なおかつNBAの72試合中50試合まで出場可能(これまでは試合日、練習日合わせてNBAチームに帯同出来るのは45日上限)。期待が高まります❗️⤴️ twitter.com/Sportando/stat…
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CHA戦で40分出場し、ゲームハイ&キャリアハイタイの30得点(FG12/25、3P1/2、FT5/5)・4リバウンド・3アシストの活躍を見せた八村塁。 ビール不在の中ウェストブルックに次ぐ柱として厚い信頼を得ている八村。ここ10試合連続2桁得点中6試合で20点越えです。 via @WashWizards
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ヤニス・アデトクンボがインスタグラムでバックスのチームメイト全員(兄のタナシスを除く)&チームの公式アカウントのフォローを外したと話題に。 シリーズ敗退後のインタビューでは、バックスを離れる意思がない事を伝えていましたが、現在の心境や如何に... twitter.com/ComplexSports/…
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10分に渡るステフィン・カリーのキャリアBEST3ポイント集。 プルアップ、キャッチ&シュート、あらゆるシチュエーション&理解不能な距離から正確無比なシュートを炸裂。史上初の通算3000本成功はほぼ確実、バスケに革命を起こした男の伝説はまだまだ続きます。 via @warriors
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カーメロ・アンソニーがブレイザーズとベテランミニマムで再契約。 twitter.com/SportsCenter/s…
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テイクチャージを狙ったラブを弾き飛ばしながらダンクを決めたレブロン。 トム・チェンバースの伝説の一発を彷彿とさせる接触しながら上昇する形の強烈ポスタライズ。豪快にやられてしまった元チームメイトのラブは後半開始前レブロンに笑顔でヘッドロック(笑) via @NBA
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スーパーハイライト製造機、ジャ・モラントの人間卒業プレー集。 抜群の身体能力を活かした空中技は圧巻の一言。そして何より素晴らしいのは今季躍進を見せているMEMで MVP級のインパクトを残している事実。初のオールスターでスターターの可能性も高いです。 via @NBAonTNT
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ステフィン・カリーがキャリア通算17784得点に達し、ウィルト・チェンバレンを越えウォリアーズの球団史上最多得点者となりました。 ウォリアーズ一筋12年目、先月33歳の誕生日を迎え徐々に引退が近づいてはいますが、まだまだ彼のプレーを見ていたいですね。 via @warriors
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後ろで吠える八村を含め大興奮のウェストブルックハンマー!!!!! via @WashWizards
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観戦中「うめぇwww」と笑ってしまったトレイ・バークのアシスト。 ロンドが十八番とする背面フェイクからバウンスでシェア、そしてそのフェイクには惑わされずシュートブロックに跳んだレナードも流石。高度な攻防戦。 via @dallasmavs
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NBA 2019-2020シーズンのMVPは2シーズン連続でミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボが受賞!! 複数回のMVPとDPOYを受賞したのはマイケル・ジョーダンと彼のみ、そして同シーズンでMVPとDPOYのダブル受賞はジョーダン&アキーム・オラジュワンに次いで史上3人目の快挙となりました。 twitter.com/SportsCenter/s…
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ブレイク・グリフィンが正式にネッツと契約合意。 なおネッツはグリフィンをベンチからスモールラインナップのセンターとして起用する構想だそうです。 twitter.com/espn/status/13…
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ジャマール・マレーのアクロバティック・レイアップ集。 ボールを旋回させながらのダブルクラッチ、ダンクに行くモーションからのスイッチハンド、背面でのショットなど、ジョーダンを彷彿とさせますね。 via @NBA
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崖っぷちの第6戦でゲームハイの50得点(FG17/24、3P9/12、FT7/9)を叩き出しチームを勝利に導いたジャマール・マレー。 ドノバン・ミッチェルの44点を上回り50点で勝利、そしてミッチェル同様このシリーズ2度目の50点越え。この対決は伝説になるでしょう。 via @SportsCenter
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ウィザーズでの初練習に参加したウェストブルック。 彼は練習開始の2時間前に姿を見せ、良いムードを作っていたとのこと。シーズン開幕に向けて期待が高まりますね。 via @WashWizards