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2000年のシドニー五輪でビンス・カーターが炸裂させた仰天ダンク。
218cmのフレデリック・ワイスを開脚で跳び越えての一撃。THE DUNK OF DEATH(死のダンク)と呼ばれたこの一本により、ワイスはNYKからドラフトされていたもののNBA入りを断念しました。
via @olympicchannel
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バスケの神様、マイケル・ジョーダンの超人プレーミックス。
抜群の跳躍から繰り出されるアクロバティックムーブ、華麗なるフットワーク&ジャンパー、攻撃的なディフェンス、そして強心臓すぎるクラッチショット。100年後に再生されても色褪せない極上動画です。
via @NBA
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コービー・ブライアント
ケビン・ガーネット
ティム・ダンカン
3名の殿堂入りが確定しました。 twitter.com/sportscenter/s…
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速攻からユーロステップで得点する渡邊雄太。
via @Raptors
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JRスミスが正式にレイカーズと今季一杯の契約を結びました。 twitter.com/lakers/status/…
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ラメロ・ボールのアシストセンスがエグい。
このスピードでの速攻から全く頭&視線を動かさないノールックかつモーション最小限の手首を使ったビハインドでピンポイント。鬼です。
via @SportsCenter
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カリーのスーパー理不尽プルアップロゴ3。
第3QまででFG15/24、3P10/16、 FT6/6の46得点。
via @NBA
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ケビン・デュラントが東京五輪に参戦する見込み。 twitter.com/BleacherReport…
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渡邊雄太の今日一番のハイライト。
残り1分強、3点を追う展開でショットクロックが迫る中自らドライブし得点。そして己を鼓舞する手叩きからディフェンス。
この手を叩くシーンが激熱だったのですが、ツイッター上のハイライトでは見れなさそうなのでUP。ルーキー、ハリバートンの3も見事でした。
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自身が当時の最多記録を持っていたレジー・ミラーの記録を更新した際に、解説で現場にいたミラーに祝福されたレイ・アレン。
そして今回カリーを祝福するためにMSGに足を運んだアレン。更に今回も解説はミラー。カリーにとって感極まるシーンでした。
via @BleacherReport
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ネッツが見せた派手すぎる連携プレーを全アングルから。
ライブでこれを見たら吠えずにはいられませんね(笑)
via @NBA #BrooklynTogether
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殿堂入り式典でのバネッサ・ブライアントのスピーチを全文和訳しました。恐らく抜粋ではなくフルの和訳はあがっていないと思ったので訳しました。本当に感動のスピーチでした。
「殿堂入りを果たしたコービー・ブライアントへ、妻バネッサからのスピーチ全文和訳」nba-js.com/nba/youtube/ha…
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SAC戦で12得点(FG5/8、3P2/4)・10リバウンドのキャリア初ダブルダブルを達成、更に2スティール・1ブロックの大活躍で121-104の勝利に貢献した渡邊雄太!
REB10本はキャリアハイ、そしてチームへの貢献度を表すEFFはチームトップの22。素晴らしき6thマンです。
via @Raptors
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ジャ・モラントの超アスレチックプレー。
ドライブしながらのクロスオーバーから跳躍、そしてベイズモア&ADの2枚ブロックを躱す半端ない落差のアップ&アンダー。恐ろしい身体能力&スキルです。
via @NBATV
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PORでの今季を終えたカーメロ・アンソニー。
無保証での契約から始まりましたが、見事に己の実力を証明しシーズンを最後まで戦い抜きました。来季の契約先については、こうコメント。
"ポートランドである事を祈る。俺はここに居場所を見つけたんだ。"
via @BleacherReport
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「ロゴから4連続で決めるまでコートを出られないチャレンジスタート!」
人間「生きて出られるだろうか...」
カリー「お疲れ様でした〜。」
via @NBA
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DEN対UTAの第7戦、最後の攻防です。
via @BleacherReport
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試合後にハグ&談笑するデュラントとウェストブルック。
試合中も何か会話していましたが、この2人が仲良くしているとこっちもニヤけちゃいますね(笑)
via @BleacherReport
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コービーのマンバジャージを着ながら優勝トロフィーを抱える大坂なおみ選手。
「毎試合終わった後は、このジャージを着ていたの。これが私に力を与えてくれたと心の底から思ってる。いつでも💛💜」
コービーに「あなたのようになりたい」と伝えた所「いや、俺を越えろ」と返され、その道を歩む姿。 twitter.com/naomiosaka/sta…
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シリーズを通して苦しめられたドートに対して、値千金のブロックを決めたハーデン。
勝利への執念を感じたビッグプレーでした。
via @NBA
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マイケル・ジョーダンの空中遊泳ハイライト。
優れた跳躍力、ボディバランス、そして片手でのボールコントロール、唯一無二の超人プレー。一発目のトリプルクラッチは彼がこの技を披露してから30年が経っていますが、今でも史上最高のレイアップと言えるでしょう。
via @NBA
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プレイオフでもバケモノです。
via @trailblazers