cata.(@ct_nba)さんの人気ツイート(いいね順)

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壊れたウェンデル・カーターJr.のゴーグルを装着したレブロン(笑) via @BleacherReport
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前半終了直前に連続でハーフコートショットを沈めたデイミアン・リラード&ステフィン・カリー。 リーグ最高のディープシューター2人が同じチームでハーフコートから連発、もう爆笑でした。 via @NBAonTNT
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開幕に向けて万全な様子のハーデン。 身体が絞れ動きがよりシャープになった印象。先月末に今季BKNファンが期待出来る点について「健康なジェームズ・ハーデンだ。(相手にとって)それは恐ろしい、恐ろしい時間になる。」と回答。 確かに恐ろしい動きです。 via @JHarden13
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2012以来となるPOでの直接対決を終えたレブロンとカーメロ。 メロは無保証の契約から先発に定着し、PO進出に大きく貢献。「もう活躍出来ない」そんな声を一掃し這い上がった親友をレブロンは人一倍誇りに思っていることでしょう。最高のバトルでした。 via @BleacherReport
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対BOS戦で計66得点を挙げ123-95の勝利に導いたカイリー・アービング&ケビン・デュラント。 カイリー、37得点(FG13/21、3P7/10、FT4/4)。 KD、29得点(FG9/16、3P3/4、FT8/9)。 共存出来るか疑問の声もあったビッグデュオですが、今の所リーグ最強の矛と言えます。 via @NBA
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日本時間10月20日の開幕戦は、レイカーズ対ウォリアーズとバックス対ネッツ。 twitter.com/BleacherReport…
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2021年を決勝ブザービーター3で締めくくり、2022年を決勝ブザービーター3でスタートさせたデマー・デローザン。 ロードでの連戦&コンテストされながらのタフショット。そして2日連続で決勝ブザービーターを決めた選手は史上初。今季の3はキャリアハイの37.3%です。 via @NBA
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PHI戦でシーズンハイの24得点(FG9/15、3P4/5、 FT2/2)を挙げ118-114の勝利に貢献したカーメロ・アンソニー。 第4Qのみで17得点、残り3.1秒でファールを受け勝ち越しとなるクラッチFTを2投成功。先日キャリア通算得点で12位に浮上、頼もしい6thマンスコアラーです。 via @NBA
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アンソニー・デイビスに代わりデビン・ブッカーがオールスター選出(2年連続)。 昨年はデイミアン・リラードに代わり選出されました。 twitter.com/BleacherReport…
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ADとTO中に揉めた事について問われたハワード。 「あの後すぐ和解したよ。プレーの事ですれ違いがあった。俺達は2人共勝利に飢えている。この試合も勝ちたかった。俺達は大人だ、そういう事もある。もう問題ない、彼はブラザーでチームメイトだ。いつでも力になる、勝つために何でもやると言ったよ」 twitter.com/kylegoon/statu…
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残り1秒で決勝レイアップを沈め逆転勝利をもたらしたジャ・モラント!! 第4Q開始時点で11点ビハインドからの逆転。モラントは最後の2分間でFG2/2・3P1/1・FT6/6でMEMの全11得点を挙げるエースぶり。そして全てゲームハイの30P・13R・9A・3Sの大活躍。MIP?MVP! via @NBA
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残り0.9秒インバウンドから逆転のアリウープ!土壇場で最も時間がかからず、かつ高確率なプレーを決め切り第2戦を制したPHX! クラウダーのロブをブッカーのバックスクリーンを受けたエイトンが叩き込む。インバウンドからはゴールテンディングなし、見事でした! via @NBA
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リバウンド争いで腕が絡んだスチュワートに対し、左腕で顔面を殴りフレグラント2で退場(キャリア2度目)となったレブロン。 複数回に渡りレブロンに向かっていったスチュワートもテクニカル2つで退場。試合はLALが第4Q開始時15点差から逆転勝利しました。 via @SportsCenter
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試合終了後にトリックショットを披露するカリー。 本日は3P10本含む40得点でした。 via @BleacherReport
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今から渡邊雄太についてツイートした私の過去ツイートを時系列に沿ってRTして行こうと思います。彼にとってここがゴールではないですが、決して諦めず己を信じ突き進み続けたその過程は多くの方にモチベーションを与えるものだと思います。本当におめでとう、それと同時にありがとうですね。
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アイザイア・トーマスがレイカーズと10日間契約をする見込み。 レイカーズはウェストブルックとブラッドリーがプロトコル入り。トーマスは昨日Gリーグで初出場し42得点・6リバウンド・8アシストの活躍を見せていました。 twitter.com/NBAonTNT/statu…
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ロブを左手でキャッチしながら右手に持ち替える変則ウィンドミルでのアリウープを決めるジャ・モラント。 空中での瞬発的な修正力、高さを含めポテンシャルが異次元のダンカーです。 via @memgrizz
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ハレルをポスタライズしたMPJ!!!!! お父さんも納得のスーパープレイ。 via @NBAonTNT
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カリー、クレイ、ビエリツァによる芸術的連携。 カリーのドライブからビエリツァがクレイにフレアスクリーン、コーナー3をケアされた瞬間ビエリツァが外に開きトンプソンがカリーにスクリーン。そしてカリーグラビティで開いた中からクレイがスコア。👏 via @BleacherReport
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ファイナルを終えた直後チームUSAに合流したミドルトン、ホリデー、ブッカーの3人が本日の対フランス戦(20:50開始)に出場。 チームメイト達は過密スケジュールの中、辞退せず参戦した3人を大いに賞賛。全員が揃い士気も高まる初戦、注目です。 視聴はこちら(ライブ配信のみ) gorin.jp/live/BKBMTEAM5… twitter.com/usabasketball/…
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試合後バックスのロッカールームを訪れたサンズのHCモンティ。 「一個人、そしてコーチとして君達を祝福しに来たかったんだ。君達は素晴らしかった。私はこの経験に感謝している。君達が私をより良いコーチにしてくれた。私達をより良いチームにしてくれた。おめでとう。」 twitter.com/NBATV/status/1…
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30点越トリプルダブルで鮮烈なBKNデビューを飾ったジェームズ・ハーデン。 32得点(FG8/18、3P3/10、 FT15/18)・12リバウンド・14アシスト・4スティール。先発PGとしてカイリー不在の穴を埋め大活躍。TOも9と多かったですが、初戦なので目を瞑りましょう。 via @BrooklynNets
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ツイートで現役引退を表明したジャマール・クロフォード。 2000年のドラフトから20年間プレー。多彩なオフェンスを武器にキャリア後期はベンチからの起爆剤として6thマン賞を3度受賞。全9チームでプレーしましたが、行く先々で結果を残す生粋のスコアラーでした。 via @NBA
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逆転のコニチワAND1ダンクを決めた八村!!! via @WashWizards
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今日のIND戦の途中でリーグ唯一平均25得点以上を挙げながら50-40-90を達成していると紹介されたポール・ジョージ。 現時点では、FG51.0%・3P51.0%・FT92.3%(ちなみに今日の試合前でも3Pは50%越え)で平均24.8得点。