126
@yuma220284 ｢オカンが言うにはな、3では無いらしいねん｣
｢ほな素数ちゃうかぁ…3自体を除いて、3で割り切れる素数なんて無いもんねえ？｣
｢でもな、とある数学者がそれは素数だと言うらしいねん｣
｢ほな素数かァ…｣
127
割と真面目に疑問なんだけど
「必要な条件が揃っていないためこの惑星に生命は存在しません」
みたいな記述をよく見かけるけど
その条件ってあくまでも地球上に居るような生物に必要な条件ってだけじゃね？
その環境に適した生命が生まれる可能性だってあるんじゃないの？
生命の定義にもよるけど
128
娘「やーだ!!あのおもちゃほしいのお!!」
母「ダメって言ってるでしょ!!」
父「なぁ…ちょっとくらいはいいんじゃないか…?」
母「そうやって今月いくら使ったと思ってるのよ!
ほら置いて行くわよ!!」
娘「ママだってパパに内緒で自分のおもちゃ買ってたじゃん!!!」
母「何が望みだ?早く言え」
131
山田
「グラフを見て分かるとおり、いくつかの外れ値を除いて、
ギリギリまで溜め込むようなことはせず、8月25日の時点でほとんど宿題を消化出来ている児童ほど、テストでの点数は高い傾向があるようです」
教師
「…教員会議で使わせてもらっていいですか…」
132
ゆたぼん
「久々に学校行ってきた!
俺は自由人やし学校に行きたい時だけ行く!
人生は『冒険』や! じゃあまた!!」
収録後
｢今日は久々に学校行かせてくれてありがとう!…本当は毎日行きたいけど、こうして俺が我慢して動画投稿することで救われる不登校の子供達が沢山居るんだよね! お父さん！」
136
ワイ的天気の子予想
天気の子
｢今から晴れるよ！」
ｻｧ(雨が上がる)
天気の子
「…私ね、雨雲を粉に変えられるんだ
この粉は各国でとっても高く売れるの!
昔はアフリカで活動してたんだけど取り尽くしちゃってさ
え?取り尽くされた国がどうなるかって…
それはキミのｿｰﾂｫｰﾄﾞｫﾘﾀﾞﾖ」
137
男「夏だああああああああぁぁぁ！」
男「彼女が出来ねぇえええええ！！」
男
「やることがねえええええぇぇ！」
男「ほんま青春クッソやなぁ！！」
…
男「へへへっあの頃はよくバカやってたな…ﾋｯｸ」 ｶﾗﾝｶﾗﾝ
男
「こうして笑って懐かしめる日が来るだけ…俺らは幸せだったんだ｣
138
アンパンチ
「肩の力を抜いて…目を瞑るんだバイキンマン…んっ」
混ざり合う唇
バイキンマン
「っ～//…ぷはぁっ、はぁ…はぁ…//
これからも…悪いこと…やめないから…！」
139
女友達
｢だからさ、IQ測ってみなって
絶対凄いの出るよ！｣
天才美女
｢だから、そんな出ないってば。
あたしなんて｣
女友達
｢でも絶対…｣
天才美女
｢あんたの振り向かせ方さえ、
未だ分かりゃしないのにさ｣
女友達
｢っ！！？///｣
140
【二重人格ローランド】
｢世の中には、
4種類の男しかいない。
俺かつローランドでない か、
ローランドかつ俺でない か、
俺かつローランド か、
俺でないかつローランドでない か。｣
141
ガキ「先生おしっこー！」
先生「先生はおしっこじゃありませんー！」
ガキ「…じゃあ…うんち？」
先生「…」
3年後
糞ガキ「おいクソ教師」
先生「……勘便してくれ…」
142
──
大人
｢さっきは急に怒鳴ってすまなかった…
それ程危なかったんだ…
…いいか、
その靴は川か何処か適当な場所に廃棄しろ…それから、
24時間以内にこの地点から出来るだけ離れるんだ…
どこでも良い…とにかく遠くだ…
俺はもう行くよ…じゃあな｣
143
後輩
「えっ、ちょっ、先輩！いきなり…
まずいですよ…こんな人前で…」
美女先輩
「うるさいなぁ…
ずっとお前のことが好きだったんだよ…(ｷﾞｭｰｯ)」
144
電車内でブスカップルが騒いでた
彼女「橋本環奈って千年に一度の美少女なんでしょぉん」
彼氏「滝口ひかりって人なんて二千年に一度なんだってな」
彼女「ねね！ぅちって何年に一度!?」
ワイ「残『念』また今『度』」((ﾎﾞｿｯ
そう言って電車をおりた
145
息子「体調悪い…」
母「どうしたの？」
息子「悪寒で吐き気が…」
母
(オカン…？私が悪いの？)
｢…あなたとは距離を取るわね…ごめんなさい。」ｽﾀｽﾀ
ｷﾞｨｰ ﾊﾞﾀﾝｯ
息子(伝染るからって息子を見捨てる気かよ…)
母(親に面と向かって気持ち悪いだなんて…)
家庭崩壊不可避
150
今どき女性は電車内で安全ピンを持つようになったのか…
もちろん痴漢する輩はクズだし痴漢対策もめちゃ大切だと思うけど間違えて刺されたりしたら結構大変だよな。
電車の外では人身事故
電車の中では人針事故
たまったもんじゃねえなこれ
