さとちゃん(@sato5128F)さんの人気ツイート(新しい順)

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おじゃる一体丸が、始まった
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なんだね?、さとちゃんだって、一生懸命働いているのに、休みの日の夜に、飲む氷結すら、買えないのかね? 新500円玉なんて、大嫌い。
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タンク一体ローリーに、轢かれそうになって、喚いちゃった。
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朝食の、大声焼きそばを、一体作った。不味そうだけど、美味しいよ。
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夜空を見て、自然と涙を、流せるようになり、今なら名子役になれるのではないかと、思った事も、あった。でも、さとババが、さとパパに「腐った、奇行動はやめなさい。新興宗教も、びっくりな事を、しやがって」と怒ってくれて、この腐った家庭内行事は、廃止になった。
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全く泣けず、さとパパに、「どうして、感動しないんだ?、早く涙を、流しなさい。涙を、流したら、心が浄化されるんだ。あの無数の星の、輝きは、何万光年の月日を経て、やっと私達の、元へ届いているんだ。感動だろうが?」と、怒鳴られた事もあった。でも、人間慣れたとは、一体怖いもので、僕も
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僕が、小学5年生の時から、高校1年生くらいの、時までさとパパの、指示で、腐った家庭内行事があって、年に数回、星が綺麗夜に、「夜空を眺めながら、涙を流す日」と、言うものがあった。家族で、近所の山に行き、皆んなで星空を眺めながら、涙を流すと、いうのが目的だった。でも、最初のうちは、
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音ゲーマーなので、やっぱり、タイミングに厳しいのかな? twitter.com/o725i/status/1…
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昔、さとパパに、「僕も天才てれびくんの、テレビ戦士になりたい。」と言ったら、「放送事故に、なる」と、言われて、泣き喚い事がある。でも、今なら分かる。放送事故に、なる。
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香川さん、問題を起こさなければ、問題は起きなかったのに。
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けつ穴確定、演出って、何?、うんちでも、出るの?
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「長らくの、ご乗車、一体お疲れ様でした。まもなく終着駅上野に着きます。到着ホーム、低いホーム14番乗り場に、着きます。」 Voiced by CoeFont @coefont hiroyuki.coefont.cloud #おしゃべりひろゆきメーカー 大声だ!
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女の子の、言う「大丈夫」は、「(私が、我慢するから)大丈夫」の事が、多いから気をつけた、ほうが良い。ぽたぽた焼の、袋にでも書いておくべきだ。
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今年の、24時間テレビ、鑑賞会は平和だ。さとパパが、視聴の仕方について、あれこれ言ってこない。前だったら「今のは、感動するところだろうが?、早く、感動しなさい。」とか言ってきて、大変だった。
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勝利だ。みんなのおかげだ。今朝、お家の朝礼で、さとパパが涙ながらに「家族組合は、八月末で、解散だ。」と、言ってくれた。長いようで短い、戦いだった。
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docs.google.com/forms/d/e/1FAI… 一体、お願いだ。アンケートに、答えて欲しい。
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今朝、お家のリモート朝礼で、冗談で「常識では、考えられない出来事、アンビリバボー、あなたの身に起こるのは、明日かもしれません。」と、言ったら、さとパパに「アンビリバボーな、目にあわせてやろうか?」と、言われてしまった。
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うんちを、する。夜糞だ。
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昔、さとパパと、コミケに行った時、徹夜組と思わしき人の、前でさとパパが、鼻を摘んで、そこそこの声量で、「臭い!」と、叫んでいて、面白かった。
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たけちゃんの、先輩が、2人きて、最初は、雑談をしていたんだけど、「人生の、スペアタイヤって、必要だと思わないかね?」と、言われて、僕は二足歩行だから、タイヤはいらないと言ったのに、洗剤を売りつけられて、しまいそうに、なった。
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ゆずの、有名なお歌で、一体夏色というのが、あって、歌詞で「でっかな、5時半の夕焼け」と言うのがあって、夏の5時半はまだ、普通に昼だ。と、良く言われるけど、内地ではなく北海道だったら、どうかな?、八月末の、北海道だったら、5時半頃には、夕焼け空になるのでは、ないかな?
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そういえば、秋田に来てから、まだ会社で泣いていない。なんでって、時間の流れが、東京と違いゆっくりで、みんな温厚だからだ。
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今朝、お家のリモート朝礼で、さとパパが、遅れ約3分で朝礼に参加してきたので、遠回しに嫌味を言ってやろうと思い、「主役は、遅れて登場かね?」と、言ったら、さとパパに「今晩、話し合いだ。」と、言われてしまった。
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僕は、将来結婚したら、一体子供が欲しいと言った。愛美ちゃんは、一体子供はいらないと、言った。理由を聞いたら、「子供が、いない夫婦の方が、歳をとっても、仲良しの傾向が、高い。」と言って、僕は、「子供ができたら、色々な困難が、あるけど、それを乗り越えてこその、夫婦だ。」と、返したら、
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もう一度、夏休みと言うものを、味わいたい。朝は、一体ラジオ体操に行って、昼は大好き五つ子や、ラブレターなど、昼ドラを見ながら、さとママが使った、焼きそばを食べて、その後は虫網を持って、夕方まで走り回った、あの夏に帰りたい。空がどこまでも、蒼かったあの夏へ、