廃棄前提おじさんってポスドクのことなのだ〜???
高校の理科の選択科目で例えどんなに生物が好きでも物理と化学を取ることを強く勧めるのだが、それは「大学に入ると、生物学が化学になり、化学が物理学になり、物理学が数学になり、数学は哲学になる」ってのがガチだからなんだが、では高校生物は何なのかというとアレはただのよくわからない文系科目
更に言えば ・受験できる大学がすごく限定されてそのせいか生物で受験できる学部の倍率は無駄に高い ・入学偏差値が高い割にそうゆう学部は就職で苦労する学部ばかり ・物理のほうが数学と相乗効果があって勉強の効率もいい 今思えば高校で生物を選択したのは人生の破滅の始まりだったのだな〜
深田えいみに対抗してRTの数だけ教授に七味かけるのだ!!!!!!!
ネットに蔓延る限界ポスドクが大抵バイオ系なのは他の専攻は扱う技術が産業に需要があるか研究している過程で得えられる数理的能力が仕事に応用が効くのに対してバイオ系はピペット握って単純作業しか出来ないがためにどんなに腐敗していてもアカデミアにしがみつくしかない悲しい存在だからなのだな〜
驚くべきことに博士課程に進学してしまった人間の致死率は100%であることがわかっている
「研究者って学生結婚多いな」って思ってたけど、それが「雇用の安定性・収入・労働時間的に婚活市場での価値がゼロであり、学生の時結婚しないと一生結婚できない」ってことだと気づいた時にはすべてが手遅れだったのだ~
【悲報】弊アライさん地上波デビュー
それでは聴いてください♪ 一部の研究界隈の人が顔真っ赤にしてキレ出す歌♪ 『「どの分野であれ、一つでもできなかったら理系じゃない」リスト ①線積分、面積分、体積積分 ②フーリエ変換 ③偏微分 ④積分形のガウスの法則の立式 ⑤一次元無限井戸型ポテンシャルのシュレディンガー方程式を解く』
エンジニアと物理学者と生物学者の3人が一緒にいるところで、火事が発生した。 エンジニアは自らの知識を総動員し、火を消す方法を見つけ出した。 物理学者は自らの知識を総動員し、火を消すのに必要な水の量を算出した。 生物学者は自らの知識を総動員し、火に向かってマイクロピペットで水をかけた。
地獄への誘い
[質疑応答における本音と建前] 勉強不足で申し訳ありませんが⇒説明が不十分で到底理解不能。殺す 素人質問ですが⇒下らん質問しか生まれない糞発表だった。殺す 聞き逃したかもしれませんが⇒重要な説明が飛ばされている。殺す 基本的な質問で恐縮ですが⇒貴様の発表には根本的な問題がある。殺す
「じゃあ、博士号取っても仕事がないので無職ってことすか」
「私メリーさん。いま学部にいるの!」 「私メリーさん。いま修士課程にいるの!」 「私メリーさん。いま博士課程にいるの!」 「私メリーさん。いま博士号をとったの!」 「私メリーさん。いま大学でポスドクをやってるの!」 「私メリーさん……いま私はどこにいるの?……どこにいけばいいの?」
世界の博士号取得者が増えるに従って、平均気温が上昇しているとがわかった。 このことから博士号には温室効果があり地球温暖化を引き起こすことが明らかになった。 つまり!地球環境の保全のためには博士号取得者を減らす必要があるのだ!!!
博士課程学生が「近所の女子小学生に『はかせはかせ〜♪』と呼んでもらうにはどうしたらいいか」について話し合い、結論を得た 【必要なもの】 ・常に白衣を着ている ・自宅に「〇〇研究所」の看板 ・よく爆発する ・子供が困っているとき、役に立つ不思議アイテムをくれる 【不要なもの】 ・博士号
↓博士課程進学前の僕↓ 「君は本当に博士になりたかったの?」 僕「もちろん!」 「研究は嫌い?」 僕「そんな訳ない!」 「奴隷のような研究生活に一生耐えられる?」 僕「はい!」 「精神がズタズタに破壊されるでしょ?」 僕「絶対にしない!」 「…進学する?」 ↑博士課程進学後の僕↑
ブラック研究室の教授が学生を研究室への滞在時間の長さでしか評価出来ない理由
大学生「人生詰んだ」←親の仕送りもらいながら都内住み、Tinderでセックスしまくり、週2で外飲み、 私「人生詰んだ」←40代、無職、社会人経験なし、資格なし、鬱病、高校から博士課程までの奨学金で負債600万円、身長165cm、一重、ブサイク、親は死去、休日は発泡酒飲んでシコって寝るだけ、友達0
文科省「研究費削減します」 優秀な学生「研究者目指しても将来無いし就職する」 優秀な研究者「研究できんから海外行く」 文科省「学力テストやめてAO入試メインにします」 中高生「勉強やめてボランティアする」 日本の研究者「学生がポンコツすぎてオワタ」 文科省「科学力が下がってる。何故だ」
「実験器具は女性と思って扱え」って言われて50mL試験管に自分のイチモツを挿入して抜けなくなった先輩は今は元気にしているだろうか
「大学の運営交付金を減らして研究者の将来を奪うのはやめてほしい」
婚活で警戒が必要なのは研究が趣味の男です。もし趣味が研究と言っていたら何をやっているか必ず聞いてください。理論系ならセーフです。実験系なら最大限の警戒態勢に入ってください。週どのくらい実験しますか?と聞いて土日にも時々やってると答えたら余裕で週7、泊まりも辞さない可能性があります
時々、学振の特別研究員に採択されなかった博士課程の学生が「こんなんで将来研究者としてやっていけるのか」と考えて落ち込んでるけど「通る申請書を作る能力」と「いい研究をする能力」は実は全く関係ないものだし、博士課程では圧倒的に後者を伸ばすべきなので落ちても全く気にすることはないのだ!