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銀座線に行くつもりがまさかこんなカオスな空間に足を踏み入れることになるとは誰も思わないでしょ。
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友人「GWに九州行ったんだって？どこが一番良かった？」
私「最後に何となく立ち寄った山口県」
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イソジンってヨウ素から作られるけど、ヨウ素の生産量の世界シェアの2位は日本なんだってさ。またひとつ無駄な知識が増えたね。ちなみに世界合計で3万トンのうち1万トンが日本で、そのうち0.8トンが千葉県なんだってさ。世界シェアの3割くらいが千葉県、もう意味わかんないな。
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なんか競走馬みたいな体つきをしているなと思ったら、やっぱり元々競走馬だったらしい。競馬場を走っていた競走馬にこんなセカンドキャリアがあるとは知らなかった。keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/shok… twitter.com/tokyoyonakasnp…
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強風で遅延しまくった24時前の羽田空港。殆どの人が出入口でスタッフが配ってる立替費用精算書を受け取らずに出ていっているけど、その紙を貰うとJALだと1人5000円まで費用を負担してくれる。4人家族なら2万円まで保証してくれるから、首都圏近郊ならタクシーで帰れる。
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#こどもの日
去年九州一周してたときに偶然Twitterで見かけて、そのまま山口まで突っ走って見た水中鯉のぼり。こういうことがあるからツイッターがやめられない。
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温泉に入っていた時に岡山の方に「山口まで来ると九州に行きたくなるんだよね」と言われて西日本事情を何となく察しました。九州は焼酎かなぁと思っていたら日本酒も美味しいからと鍋島や松浦一などを飲んでみましたが美味しいですね。すっかり虜になりました
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人生史上例を見ない最高な三連休だったんですが、理由は岩手です。岩手に行きましょう。何故ならば岩手は最高だからです。
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本を200冊買って家造りの勉強から始めたという拘りのかたまりのような林芙美子記念館。よく見ると襖や机の細部にも美しい意匠があります。そして何より彼女の書斎の美しさには見入ってしまいました。こんな素敵な家に、一度は住んでみたいものです。猫もかわいい
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控えめに言ってカオスな浅草地下街。怪しい看板や中華料理やインド料理のスパイスの臭いが入り混じり完全に別の世界が形成されている。いきなり異次元の世界が広がっているのもまた、東京の魅力の一つ
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就職して知らん街で孤独に過ごしていた時に、銭湯の番台のおじさんだけが挨拶する仲だった。帰る時は「おやすみ」と言ってくれる。その「おやすみ」を聞くためだけに通っていた。銭湯は知らない街で居場所をくれる。銭湯は良い。
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三鷹市にある山本有三記念館。大正末期に建設された洋風の家で、進駐軍に接収されるまで住んでいたらしいです。「君たちはどう生きるか」の執筆は当初山本有三だったことを知り驚きました。林芙美子といい文豪の家には心惹かれるものが多いです。この家もとても素敵
旅行/音楽/写真/読書 #擬洋風建築のすゝめ