むなーげ(@munagenow)さんの人気ツイート(古い順)

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右ハンドルコンバートキット
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こうやって考え抜いて洗練されたエアロが仇になるの超好き(失笑)
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123便のエンジンはね、傷物どころか最期の最期まで最高のコンディションでしてね、どんぐらいだったかというと、墜落でもげた後、最大出力で長野側の谷にぶっ飛んでったんよ。 #なんか見た
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Avadi MA-250エンジン すげえ構造だ…
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サイクルは4ストロークでバルブ機構はエンジンの回転によるスリット板で行うというもの。 もうDOHCとかそういう概念でない(笑)
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重量約10kgなのでめっさ軽い。ちなみにYZ-250Fのエンジンが24kgだそうだ。 トルクも30Nmだそうだから、同排気量のモトクロッサーが26~28Nmを凌いでるねえ(本当かな(笑))
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でも、3,500rpmぐらいしか回らんらしくて、出力だと12kw(16ps)ぐらいしか出ないってさ。 しかし、下から出てるホースなんだろうねえ。ドライサンプなのかなあ。
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ちなみに、エンジンヘッド(バルブ兼)とシリンダは回転してて、それにそれぞれインペラがついているので空冷らしいです。 電動ドリルとかに近いな(笑)
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ブガッティW16型の時計…究極の玩具だな…どんな50才児が買えるんだよ…
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あった…これだ ジェイコブ&カンパニー・ブガッティ・シロン・トゥールビヨン bugatti.com/lifestyle/jaco… お値段:30万ダラァ…約3950まそえそー、ひー
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ある日アリゾナ上空で、全航空機を飛び交う無線通信を上空からモニタリングしていたら、こんなことがあった。 まず最初にセスナのパイロットが航空交通管制官(ATC)に対地速度をチェックするよう頼んだ。「90ノットです」とATCが答える。
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すかさずツイン・ボナンザ(双発レシプロビジネス機)が同じリクエストを出す。「対地で120」という答え。 するとなんと驚いたことに、海軍F-18戦闘機までもが対地速度チェックしてくれ、と無線に割り込んできたのだ。
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彼の狙いは手に取るように分かった。無論、対地速度計なんてコックピットに備え付けのがあるので、それを見れば済む話だ。要するに彼は自分より小さい虫けら潰して喜んでる下々のみなさんに本物の高速がどんなものか見せてやろうとしている...。「Dusty 52、対地は620です」、ATCは答えた。
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こうなりゃこっちもやらないわけにはいかない。後ろの席でウォルターがマイクのボタンを押す音が聞こえた。 カチッ。 ウォルターはなんともシレっとした声で上空8万1000フィートからの対地速度を確認するよう頼んだ。
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ギョッとしたのは管制塔だ。どう見たって管制圏外ではないか。 管制官は冷静なプロの声でこう答えた。 「Aspen 20、対地1982ノットです」。 それっきり無線の声はシンと静まり、結局その周波数の交信は海岸に着くまで1件もなかった。 …アホや…この人たち…