「TDL久々に行ったけど、スタッフみんなにマスクしろと言われて萎えた〜」 「そもそも値上げしてない?タダ券の時しか行けなくなったー」 解説しよう。客単価を上げるためにあなたたちのような質の悪い客を切り捨てるためにそうしたので、そもそもあなたたちは“招かざれる客”なのです。
もう行くのはやめましょう。 向こうもあなたのようなマナー守れない客には来てほしくないと思っていると思いますよ。
つまりこれから切り捨てられるのは 「マスクもできないお前」 ということで、これから色々なところで切り捨てられますよ。
厳しいなあ。 「医療崩壊は大丈夫、対策は不要」の人たちはどうしようとしているのか全く理解不能です。 もう結果出ちゃってますけど、それを受け入れると言うことで良いのでしょうか。 国が「本来なら助かる命も助からない状況です」とちゃんとメッセージを出すべき状況と思います。 twitter.com/ERxICU_yakkun/…
コロナに罹患してから1ヶ月以上して力尽きて死ぬ これはコロナ死には入ってないし 軽症中等症。
本日も院内感染が止まらない。私の受け持ち入院患者のほぼ半数が感染者になってしまった。 しんどくても頑張るしかないんだが、吐き出せるところもない。 妻氏に今日言ってみたが、当たり前だが大変さは彼女にはわからない。 twitter.com/andresinini/st…
病棟で師長やナース達と話していたんだけど、やっぱり新型コロナとインフルエンザは全く別物。 死亡率とか関係なく感染力が半端ない。 あとは後遺症強い人も多い。うちのナースやセラピストでコロナ感染後、今も仕事に復帰できない人が結構いる。インフルエンザではこんなことはなかった。
それでも、今回のクラスターでは私の受け持ち患者はみんな高齢者だけど重症化せず元気だった。 みんなワクチン4〜5回受けているから、感染しても軽く済むんや。 薬で治すのではなく、ワクチンが最強の対策。 本当にありがたい。 ワクチン打っておいた方が良いで。 高齢者以外でも子どもでも。
中1の長女氏の一つ上の学年、4クラスとも学級閉鎖だと。インフルエンザかコロナかは不明。 この状況でマスク外して黙食無理に止めさせるとさらにひどいことに。 子どもが学校に行けず、学習機会の損失につながりますけど。 これが本当に「子どものため」なのか考え直した方が良いように思う。
我々はもう 「マスク」 「黙食」 「手洗い」 「3密をさける」 などの武器を持っているのに。 必要に応じて使い分ければ良いだけなのに。
「マスクどうするか」なんて枝葉の問題。 大事なのは5類にした後にどのような医療体制でコロナに対応していくかなのに、そのような議論をしている様子はない。 もううんざり。 マスクは目的ではなく手段だと、そろそろ理解すべきじゃないのかな?
「マスクに意味がないと言っている人の話は聞くに値しない」卒業式マスク問題 安易な緩和に警鐘 島根県・丸山知事 同感。 「マスクは意味があるけどデメリットもある」だったらまだしも「マスクに意味がない」だと前提条件が違いすぎて意見を聞くのは意味がない。 newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/3…
ここまで理知的で的を得た例えは見たことがないくらいの高レベル twitter.com/unionkin/statu…
「5類化」は「もうコロナ禍は終了」ということではなく「対策方法はある程度確立してきたから国主導で対策するんじゃなくて個々で判断してね」ということなので、対策しないで良いということではなくむしろここからが我々が試される正念場になる。政府はもう少しメッセージを出すべきだったと思う。
「対策方法」 具体的には 「三密回避」 「換気」 「必要時はマスク」 「ワクチン」 「手洗い」 であり、これらは感染症の根本的な対策方法 期待されているのは「画期的な治療」なんだろうけどそれは無理筋だし根本的な解決にはならない
「みんながマスクをしていたら経済に悪影響がある」 というのはどのような根拠で言っているのだろうか 「感染拡大した方が明らかに経済に悪影響がある」 とのトレードオフはどのように考えているのだろうか そのような検討や知見はないと思うんですが、無条件にそれを信じたりするのは本当に不思議
こうなると本当は参加したいけどできない人も増えるだろうなあ。 私は行けなくなった。 そういった人たちを切り捨てる戦略も“アリ”だと思うけど… twitter.com/yoasobi_staff/…
コロナ禍になってから「ただの風邪」も引かなくなってとても快適。子どもはただの風邪でも結構辛いし場合によっては命取りになることもある。一度この快適さと「風邪は対策すれば防げる」ということを知ってしまったら元に戻したいとは思わない。 twitter.com/drhimajinn/sta…
今生きている人は「病気治って当たり前」と思っているかもしれないけど、それは違うよ。 初めて開発された抗菌薬「ペニシリン」は登場から100年も経っていない。医学の発展は目覚ましい。100年よりも50年の進歩、50年よりも20年が、20年よりも5年が、ということで年々進化は加速している。