グランドライン前半の海で39億5000万ベリーの男と出会っちゃった首領クリーク、哀れすぎ。ちゃんとワノ国とかHCIとかの新世界で遊んでろよミホーク
「ミホークのどこが海賊なの?」という長年の疑問に対して腕試しのノリで海兵に襲い掛かって海兵狩りと呼ばれるやつは海賊だよという答えが
ミホーク、自由な男なのでマジで勝手にバギーの下にされたことをバチバチにキレてるんだろうな。横のクロコダイルがもっとキレてるからやっと落ち着いてきて「四皇とかにされても困るからな……」と刀を収めた状態
「最近の若い人は催眠に他者を介在させる危険っていうのを知りませんからね」 この道30年。MCさん(仮)は語る。 「催眠アプリって出回ってるじゃないですか。なんだか懐かしくなっちゃって。昔からあるんですよ、突然郵便で催眠光線銃が届いたみたいなやつ。もうその時点で終わりなんですよね」
ミホーク、多分七武海にスカウトされた時は素で(俺は別に海賊ではないが……)とか思ってそう
海兵狩りのミホーク、海兵狩りという肩書についても(俺は海兵だけではなく赤髪とかともちゃんと戦ってるのに……)って思ってそう
ミホークはなんの思想とかもなく強いやつと戦ってたらなんか海兵とも戦うことになったから斬り捨てたらと、次はより強いやつが来てそいつを斬るとまたそいつより強いやつが来るので楽しくなって海兵狩りチャレンジした可能性、戦争でバギー細切れにして遊んでたことを思うとそこそこにある
ミホーク、シャンクスの首が太くなりまくったことを思うと首の太さが特に変わらないからやっぱり凄いね
「お前は海兵狩りをする海賊じゃなかったのかよ」 ミホーク「俺はそもそも海賊だと名乗った覚えはない。腕試しのために手有り次第戦っていたら海兵とも戦うことになってしまった。仕方ないから海兵も斬ったらまた強い海兵が現れてそいつも斬ったらまた海兵が現れて……そうしたら海兵狩りと呼ばれた」
これはもう歴史的な背景があるから仕方ないんだけど、あくまで僕個人のイメージだけど、男性と強さと支配を並べると、『いい意味で支配する強さ→他人を養うこと』だけど、女性と強さと支配を並べると、『支配されない強さ→解放されること』ということになるイメージがあるんですよ。僕の話です。
漫画とかで『強い女』『正しい女』と描かれる女性の姿が「強いんじゃなくて空気が読めないだけじゃん」みたいに言われたりするのは、女性はマジでその『空気』に抑圧されて生きてきた歴史みたいなのがあるから、『空気から解法されてるから強い』としてるのはあるんじゃないかなってのは、ちょっと思う
もう意味がわかると怖い話だろこれ>どっちも航海術を持ってない
ティーチが過食症の摂食で本来は切り分けて食べるパイを絶対に切り分けないみたいなのはかなり意図的に設計されてそうですよね。ヤミヤミが全部呑み込んでそこから吐き出すみたいな能力なわけだし
わいは“悪魔風脚(ディアブルジャンブ)”は覇気説ですね……
海賊王はよ!諦めることにしたんだ! お前らには信じてついてきてもらったけど“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を目指す旅はここまでだ。 ほんでな、海賊を続けるにしても東の海だと気まずいから 西の海でも行って、まァ俺達なら世界政府非加盟国を奪うことも出来るだろうから……
これでバギーズデリバリーの下っ端が「俺達のバギー社長は『四皇』になったんだ!赤髪なんて怖くもねえ!」って旗を燃やして、実の子のように可愛がってたルフィと物心付く前から一緒に居たっぽい幼馴染のバギーの両方と、渡世の仁義から会えなくなるシャンクス、めちゃめちゃ見たい
ルフィが海賊王になるのはもはや真……バギー、やはり天竜人で確定だった!?
ルフィだって左ストレートを匂わせておいて勢いづけた右ミドルキックとかのフェイントをちゃんと入れて戦えれることを時々忘れてしまう
俺はガイモンさんが好きなのでワンピースの正体……というかロジャーの「ジョイボーイ、俺はお前と同じ時代に生きたかった」に関しては、こう、あと30年経ってもルフィが来なくて宝を見ずに死んじまったガイモンさん的な意味合いであると嬉しい。
【クリーク海賊団「戦闘員」ギン】、さらっと書いてるけどこれ【麦わらの一味「戦闘員」ロロノア・ゾロ】と一緒なんだよなとふふふって笑ってる
「“偉大なる航路(グランドライン)”だけはやめときな」(グランドラインには懸賞金にすれば35億9000万の男が遊覧気分でぶらついててるのでそいつとなんの前フリもなくエンカウントしてしまうため)
男・ガイモン、後の四皇のうち二人とマブダチ
“偉大なる航路(グランドライン)”を一年間も航海しといて「オールブルーwwwwwwあるわけないじゃんwwwwww」と言い切れるクック海賊団メンバー、マジで好き
七武海のお仕事、この未開の地っていうのひょっとして政府未加盟国も含めていませんか……?
「そりゃすげーっ!!あんなのが7人もいんのかよ!!7ぶかいってすげぇ!!」 なお7人も居なかったもよう