坊っちゃん、駄作とは言わんが田舎にキレてる感じが先立っているので、夏目漱石優先度はかなり低い
坊っちゃん、ある程度の誤解を生む表現になってしまうけど夏目漱石が田舎である愛媛にキレてる話なので、昔からアレをなんか地元の名作とありがたがってる人はちょっと凄いなと思ってる。不浄の地とか言われとるぞ
これは読解力があれば愛が見えるのかと思ったけど、やっぱり「これ松山中学赴任時代によっぽどムカついてたんだよね?」って見えてしまうんだよな
なんで江戸っ子の俺が愛媛なんて田舎に行かないかんねんというヘイト感情が溢れているが、しかし、文豪ぐらいになるとヘイト小説が名作小説として100年の後にも語られるんだということがわかるので、坊っちゃんを読むのも悪くはない
丸くてちっちゃくて自分で満足に動けないガキ、見てるだけなら最高のエンタメ
ガリの「食ってるけど太れない」の食ってる量、デブの「餓死するかもしれん」より少ないことでお馴染み
fgoがまず真っ先に修正しなきゃいけない、プロフィールの一番上の『キャラクター詳細』がなぜか一人だけ他のサーヴァントにおける『プロフィール1』と入れ替わってる男、久々に来たな……
カルト教団に入れてもらえなかった話 anond.hatelabo.jp/20220719021526 クズはクズだから悪質な集団にすら入れてもらえない話おもしろすぎる。もちろん実際には金を取られてるので勝ち負けで言うと負けなんだろうけどそんなのどうでもよくなるクズ面白さ
ムラサメの哀しみを感じ取れるから危ないジロウの方がマシ説好きすぎる
大事にしていたものを盗んでいった盗人に自分だけでなく雇ってる人たちにとっても生命線である店のタレを渡せないの、よく考えなくても当然の出来事
お昼寝、マジで気持ちいいので一部のガキどもがあんなにお昼寝に夢中になる理由もわかる
ととのうを「白目向いちゃいそう」っていうハチワレ、やっぱりこいつの言語センス最高に好きなんだよね
ナカジマ、本編だとママなだけなのにヴァリアンテでいきなり名言を残してくる
ボスはボの複数形だとしたらそれはもうボボボーボ・ボーボボだもんね
20年代のダル、「○○……ってコト!?」とか「泣いちゃった」とかやってそう
ブリテンのギリシャ敗北ルートからのゼウスの嫁娶りっぽくて私は良いと思うまで脊髄反射で行ったんだけど、ちゃんと見るとこれは一枚布じゃないし、アルトリアらしく男装なのかな
英霊夢装の武蔵ちゃん、肌が褐色になってるし、異国の衣装を身に纏ってるし、武器は日本刀ではなくて中国刀である干将莫耶っぽいし、背後には聖躯状態の朕が居てそれを守っているように見えるしで、悪堕ち以外の何物でもないじゃん。いや、マジで後ろに朕がいるのが最高に悪堕ちっぽさを演出してる
よく考えると「ここにはもう帰らない!」みたいな感じで出ていったわけではなく都会で一旗揚げるために出ていっただけだから、変身は出来るようになったので普通に里帰りは出来るの、確かに……となる
ソースカツ丼、ソースを掛けてるから「なにこれ!?」と言われてると思ってるかもしれんけど、本当のなにこれポイントはどう考えてもごはんの上にキャベツ乗せてることだから
ご飯の上に乗せたとんかつの上に濃厚なソースをかける!←美味そう〜♪ 濃厚なソースと揚げたとんかつでしつこいからキャベツもご飯の上に乗せといたで!←なんでこんなに無能になれるのか心底不思議、絶対ソースカツをご飯に乗せようとしたやつと別のやつが提案しただろ
エリセとかいう本物後輩、乳のデカい 中学生として理想的なタイプの乳のデカさだから、中学生とは思えんファンタジー系乳のデカさ中学生に飽きた頃のリアル系乳のデカい中学生を味わいたい時に助かった経験があるからかなり好き
ルフィ、強くねえと仲間を守れねえとなって強くなることを決めてるけど、多分ゾロに対しては「お前は世界一の剣豪になるんだから場合によっては俺より強くないとダメだろ」ぐらいに思ってる
俺は船長だから相手の船長を倒さなきゃいけないのでトップとはルフィが戦うしゾロもルフィに任せるけど、それはそれとしてゾロがエネルに敗けてたら
なにかあった未来のゾロ、これはこれで結構強そうなので好きだし、順当に進んでくれたゾロはゾロでクソバカなのでめちゃめちゃ好き>ゾロ40歳「四刀流のゾロだ……!」ゾロ60歳「五刀流のゾロだ……!」
なにかあった未来のルフィとなにかあった未来のゾロ、これはこれで強そうで好きなんだよね。多分なにかあった未来のゾロ40歳は歯抜けになった二刀流で、なにかあった未来のゾロ60歳は片腕になった一刀流