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『犬も食わねどチャーリーは笑う』
香取慎吾さん
物語の中の「旦那デスノート」は、
「旦那デスノート」で検索を。
どうもツイッターの制限でリンクが貼れない。
おもしろい❣ twitter.com/inucha2022/sta…
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稲垣吾郎さんの最後の朗読
沢木耕太郎、『銀河を渡る』
良かったですね。
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犬は吠える、がキャラヴァンは進む——アラブの諺。
誰でも犬の吠え声は気になる。
しかし、キャラヴァンは進むのだ。
いや、進まなくてはならないのだ。
※→
bookbang.jp/article/565351
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第３５回東京国際映画祭
（１０月２４日～１１月２日）
最高賞を競うコンペティション部門に日本作品は今泉力哉監督の「窓辺にて」、福永壮志（たけし）監督の「山女」、松永大司（だいし）監督の「エゴイスト」の３作品が選ばれた
開幕上映は瀬々（ぜぜ）敬久監督の「ラーゲリより愛を込めて」
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『あなたへ』 草彅剛さん
目立たず、映画の中に溶け込む
かっこよくまじめだが、時たま見せるくらい表情
映画の少し後で効いてくる
高倉健 田中裕子 佐藤浩市 草なぎ剛
草なぎ剛さんという俳優はすごい
と、私は思うのだが、あまり言われない。
かっこよすぎるから、損をしているのかな😀
映画祭の楽しみは、大きなスクリーンで映画を見た後に、監督や俳優と映画を語ること。ある映画祭では酒を飲みながら監督と映画談義。映画祭の主催者に感謝。