シノブ(@singersongmeta1)さんの人気ツイート(古い順)

26
そんな方々に対して、嫌がらせをしたりありもしない不安を煽るような言葉をぶつけて、穏やかな日常の暮らしを邪魔するような人が今も存在する事を残念に思います。 まして、地元の方々を脅迫しておきながら、恥ずかしげもなく被災地に寄り添っているフリをしている輩には、怒りを覚えます。
27
これまでにも繰り返しツイートしていますが、私は原発に対する賛否は人それぞれ違って当然だと思っています。 けれど、避難指示の解除された(あるいはそもそも避難指示対象外の)福島県内の放射線量についてのデマや住民への差別は論外です。それらは反原発運動をも阻害するものでしか無いでしょう。
28
帰りたいと願う方々がいて、その願いを叶えるために除染やインフラ整備に尽力した方々がいて、今がある。 批判的に写真をあげられるフレコンバックも、安全を取り戻す為の除染に尽くした方々の仕事の結果です。 今日で11年半。 もうデマも差別もやめませんか? そこに正義は何一つ無いです。 絶対に。
29
ここ数日ツイート&リツイートしている自称絵本作家の件。 東日本大震災以降の「活動家」達の地元への嫌がらせや風評「加害」を知らなかった方々にとっては信じ難い事でしょう。 でも、これが現実。 今、地元の方々を苦しめているのは放射線量ではなく、ずっと汚染された被災地であれと願う活動家達。
30
あの絵本作家のように地元の方々を恫喝したり脅迫するような悪質な人間はさすがに多くは無いでしょうが(あそこまでいくといつ逮捕されてもおかしくないレベルですからね)でも放射線量への不安を煽りつつ俺はそんな汚染された土地に寄り添い続けるぜとアピールする悪質なミュージシャンは身近に多数。
31
そして、残念ながらそんな悪質な風評加害者ミュージシャンに媚び売る連中が東北各地に存在するのも事実だし、北海道内ではそいつらが風評加害者だとも気付かずむしろ東北を支援しているものだとばかり思っている人達も多数いた。 そして 「善意」からの風評加害が拡散していた。
32
東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故で、放射能による死者はいなかった(津波により殉職された方はお二人いらっしゃいます) また、その後も放射能による健康被害が無い事や遺伝等での健康被害の恐れも無い事は国際的にも結論が出ている。 勿論、市場に出荷されている福島県産食品は安全。
33
そんな喜ばしい現実には目もくれずひたすら震災直後の放射線量に固執し今現在穏やかな暮らしを送る方々の暮らしを阻害し、恫喝し、脅迫すらする人間がいる事が残念でなりません。 この現状を多くの方々に知っていただきたいと思います。 支援者を装いながら被災地で金儲けを企む輩に騙されないように。
34
私も、おいでよ大熊町さんがツイッターで発信してくださる大熊町の景色や街の人達の穏やかな日常をいつも楽しく拝見させていただいていた1人です。 今回の件には心から憤りを覚えます。 おいでよ大熊町さんがツイートを休止してしまう #なかったことにさせない togetter.com/li/1943873 #Togetter
35
36
先日、人の死を貶めるための道具として鳥葬を持ち出した文化人に強い不快感を抱いた人も多かったと思うが、あの話題の時に私は大学時代の中国文学の講義の中で鳥葬の写真を見た際のことを思い出していた。 勿論、ご遺体の写真もあるのでそれらが苦手な学生は途中退席可、との説明があった上でだ(続
37
もう30年以上前なので現在のチベットの状況とは異なる点もあるかもしれないが、当時の講義では、チベット仏教では輪廻転生が信じられており肉体は魂の入れ物にすぎない事、それ故、魂の抜けた後の体は他の生き物の命の為に捧げるべきという考え方に基づき鳥葬が最も一般的であるとの説明があった(続
38
日本と同じ様な僧侶による読経の様子や供花・供物等の写真の後、魂が抜かれた(とされる儀式を終えた)ご遺体を高い丘の上の台に運び、鳥がついばみやすいように肉体を細かく裁断する様子があった。 写真を見る前の私は鳥葬という言葉に野ざらしのイメージを持っていたが、実際はそうではなかった(続
39
一部の学生から小さく悲鳴が上がると「だから苦手な子は退席可と言ったでしょう!」と教授は呆れた様子で窘めた後、静かな口調で「この葬儀を残酷でグロテスクと感じるのは私達の価値観だけれど、ご遺体を燃やして灰にしてお墓におさめてしまうことの方が残酷だと思う価値観もあるのですよ(続
40
世界中には沢山の宗教があり様々な文化がある。自分の価値観と合わないというだけで、残酷だと一概には決めつけられないのですよ」といった内容のことを話してくれた。 その講義は一年を通し西遊記をはじめ多くの中国文学が取り上げられた楽しい講義だったが、あの日のことは特に記憶に残っている(続
41
7月8日のあの日から、死について、葬儀について、多くの人が多くの言葉を発している。 その中で、異文化の神聖な風習である鳥葬を揶揄や中傷の道具として持ち出した人がいたことを私は残念に思った。しかも、その発言者がここ日本において文化・文学を生業としている側の人間であったことにも、だ(続
42
勿論、偉大な芸術家が実生活においては常識が一切通じず周囲に迷惑をもたらす奇人変人であったという例は世界中で枚挙にいとまがない。文化芸術に関わる人間に良識を求めること自体間違いなのかもしれない。 しかし ならば彼等文化人の愚かな発言をマスメディアが取り上げるのも間違いではないか (続
43
意見の違いは、あって当然。 そう何度となく言い続けているのは、自分自身、度を越した発言をする側の人々への怒りに我を忘れてしまわぬようにと言い聞かせる為でもある。 今、人の死を揶揄している数多の文化人達にも、今一度ご自身の言動を省みて欲しいと思う。 心から願う。 長文失礼しました。
44
鳥葬についての私的な思いをツイートしました。多くの方々に一連のスレッドを読んでいただけたら嬉しく思います。 twitter.com/singersongmeta…
45
「俺は東日本大震災以降それまで大好物だったサンマを食べていない。魚を食べるのもやめた」ってツイートしてありもしない放射能の危険を煽ってた某ライブハウスのマスター、まだ魚食べてないのかな。 好きだった食べ物にまで唾吐いてイデオロギー振り翳し反体制で生きていく人生、虚しく無いのかな。
46
東日本大震災以降に関東から沖縄に移住し市民活動やってるミュージシャン連中が執拗に福島県への風評加害を継続してるのも同様。奴等にとっては永遠に飯の種として利用可能な被災地であり続けて欲しいから、放射線量が下がり復興の進んだ被災地の現状が広く伝わることが不都合で仕方ない。 人間の屑。 twitter.com/skd7/status/15…
47
まだ情報の錯綜していた震災直後ならともかく11年以上の年月を経て国際的な安全基準や正しい情報も広く浸透した。 除染やライフラインの復旧で避難指示解除も進んだ。 そんな喜ばしい現状を認めず危険を煽る人達は、もはや被災地に寄り添うどころか被災地に寄生しているだけ。 まさに風評「加害者」。
48
覚醒剤使用の疑いで逮捕されたホザナハウスの森康彦容疑者、Facebookでいわきのたらちねの活動をシェアしてたんだけど、何か繋がりあったんでしょうかね? 尚、言うまでも無く福島第一原発から放出されるのは汚染水ではなく適切な基準に則った安全な処理水です。過剰に不安を煽る市民団体、残念です。
49
市場に出荷されている福島県産の食品は全て安全性が確認されています。「季節の食べ物からも放射能が検出」「高線量地域のものは高い値」というのは誤解を招く悪質な表現ではありませんか? いわきの市民団体がいまだにこのような風評加害行為を続けているのは残念でなりません。 twitter.com/tarachineiwaki…
50
放射線量が低くなった事を喜ぶのでは無く、線量が高い場所やものを無理矢理探し出しては嬉々として拡散希望なんてするようになったら、それはもう被災地支援でもなんでもない。ただの人でなしだと思いますよ。