ここのツッコミ完全に漫才だ
>小泉悠さん:ロシアは激しい反発を示すかと思いきや、政府首脳部からは「加盟そのものは仕方ないが、大規模な米軍部隊を常駐させないでくれ」というトーンのメッセージが主に出てきています。 nikkei.com/article/DGXZQO…
それは違います。小泉悠氏はロシアの自作自演ではないと言っています。 >小泉悠さん:今回、おそらくロシアが自作自演でやったという見方もあるんですけども、あまりにもデメリットが大きいんですよね。 newsdig.tbs.co.jp/articles/-/176… twitter.com/tyst3103/statu…
小泉悠さんがロシアのメディア、Bryansk.Newsにて紹介されました。最後の段落からもロシアからは否定的に見られていることが分かります。 >小泉悠氏のような日本の広報担当者は、ただでさえ不安定な日露関係をさらに悪化させる役割を担っている。 bryansk.news/2021/08/21/koi…
>「東大先端研の小泉悠」という「奇跡」 sakisiru.jp/23875
早稲田の学士と修士持ってるだけでディープステートなのか…(困惑)
>小泉悠さん:ロシア軍はこれまで、チェチェンやシリアで都市への無差別砲爆撃をおこなってきました。 これに対してウクライナでは都市攻撃はある程度抑制されていたように見えますが、攻略が進まない中でいよいよ同じような手法を使い始めたようです。 nikkei.com/article/DGXZQO…
ファッション&ライフスタイル誌VERY2023年2月号に小泉悠さんのインタビューが掲載されました。 >軍事評論家・小泉 悠さんと考える ウクライナ侵攻から一年 子どもと話したい「戦争と正義のこと」 veryweb.jp/magazine/
(小泉悠/東京大学先端科学技術研究センター専任講師) ウクライナ戦争が古典的な戦いになった3つの訳 #東洋経済オンライン @Toyokeizai toyokeizai.net/articles/-/617…
>「北方領土問題解決に向けた安倍政権の交渉にも、ロシアは極めて不誠実な対応だった。今ここで甘い顔をしても、問題が何か解決するとは思えない」と指摘した。 「国際秩序壊すロシア」ウクライナ侵略で小泉悠氏 千葉「正論」懇話会詳報 sankei.com/article/202303… @Sankei_newsから
NHKで解説 小泉悠が“丸の内OL”を名乗るワケ #週刊文春 bunshun.jp/denshiban/arti…
週刊文春臨時増刊 「週刊文春エンタ+」 発売日:2022年7月12日(火) 「ウクライナのすずさん アニメから見るウクライナ紛争」 片渕須直(「この世界の片隅に」)×小泉悠 (東京大学先端科 学技術研究センター特任助教) 【PDF】bunshun.co.jp/Portals/0/docu…
叩くために著作権や肖像権を無視してコラを作る行為自体が正気とは思えない。 >劣化ウラン弾の健康被害を「私は知らない」と言った小泉悠 - マスコミの卑劣な正当化工作 :世に倦む日日 note.com/yoniumuhibi/n/…
>小泉悠さん「このように、核兵器が実際に大きな役割を果たし、ロシアのように経済・人口・科学技術などが伸び悩んでいても一定の国際的存在感を発揮できて「しまう」となると、記事中にあるように、核への誘惑に駆られる国は少なくないのでしょう」nikkei.com/article/DGXZQO…
NHKスペシャル「攻撃は止められるのか〜最新報告 ロシア軍事侵攻〜」 3月6日(日)午後9:00〜午後10:00 出演:中山 俊宏、畔蒜 泰助、小泉 悠 nhk.jp/p/special/ts/2…
こちらのYouTube公式チャンネルでライブ配信されるようです。 m.youtube.com/channel/UCY6Mk… twitter.com/ajc_2015/statu…
終>同文書ではNATO新規加盟国に大規模な戦闘部隊や核兵器を配備しないとしていますが、ロシアのウクライナ侵略でもはやご破産になったという見方もありました。その意味で、今回のロシアの態度は「あの約束、まだ生きてますよね?」と再確認しているようにも見えます。
続>ウクライナで手一杯のなか、北欧諸国を脅しつけるだけの軍事力がもうないということもあるでしょうし、1997年のNATO=ロシア基本文書の効力を確認しておきたいという思惑もあるでしょう。
>小泉悠「昔のソ連軍は530万人ほどいたが、現在のロシア軍は約90万人。NATOと真正面から戦えば、とてもじゃないが通常戦力では勝てないとロシアの将軍たちも認めている。そこで限定核使用の考え方が出てくる」 news.yahoo.co.jp/articles/d57a3…
実は2022年7月26日発行の2022年9月号月刊Hanadaにも出てるので二回目です。赤旗にも二回出てます。 hanada-plus.shop/products/260
>小泉悠さん:この訓練自体はイスカンデル作戦・戦術ロケットコンプレクスの標準的な運用方法のように見えますし、戦術核弾頭は大体の兵器には載るので(大砲でさえ核砲弾の発射能力がある)、あまり大騒ぎすべきではないと思います。newspicks.com/news/7024911